日本質的心理学会 メールマガジン No.154=================2017/8/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.154======================2017/8/20

 もうすぐ9月。質的心理学会第14回大会が、9月9日~10日の二日間、開催され
ます。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆質的心理学会第14回大会実行委員より

 ◆研究交流委員会より:大会プレ企画のお知らせ
           :研究交流委員会企画シンポジウムのお知らせ

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より
 
◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

 ◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆中部M-GTA研究会・第1回分析ワークショップのお知らせ

 ◆日本精神衛生学会 ポストワークショップ 開催案内

 ◆M-GTA研究会・第9回公開研究会のお知らせ

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆日本質的心理学会第14回大会 実行委員より

 いよいよ、来月の9月9日(土)、10日(日) に首都大学東京荒川キャンパス
において、第14回大会が開催されます。興味深いシンポジウムやポスター発表
が多数ございます。10日9時半からのメイン企画、谷川俊太郎氏・細馬宏通氏の
対談「からだとことば」も楽しみですね。
事前登録をしていただき、期日までにご入金頂いた方には8月末~9月上旬に、
大会抄録と印字された名札が届きます。大会当日に送付されたものをご持参いた
だき、「事前登録専用受付」で受付をお願いいたします。当日参加申し込みの方
は、8時から開始されます受付でお手続きと参加費6千円のお支払いをお願いい
たします。
その他、関連書籍の特別価格での販売、分析ソフトや寝具の展示、お菓子の販
売などもございます。ぜひ、ご利用下さい。緑豊かな首都大学東京荒川キャンパ
スで、参加者の皆さんと充実した議論ができることを楽しみにしております。是
非、第14回大会にお越しください。

( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織)

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◆研究交流員会より:大会プレ企画のお知らせ

■【募集中】日本質的心理学会研究交流委員会では、第14回全国大会のプレ企
画として、ワールドカフェ『「質的研究にたいするとまどい」を語ろう』を実施
いたします。

【日時】2017年9月8日(金) 13:30~16:30(予定)
【場所】首都大学東京・荒川キャンパス(会場は決まり次第ご案内します)

・参加費は無料です。会員でない方もお申し込みいただけます。
・定員は20名です。定員になり次第締め切らせていただきます。
・ワールドカフェの詳細や応募方法等の詳細については、以下のワールドカフェ
募集サイトをご覧ください。
https://sites.google.com/view/jaqpworldcafe

(研究交流委員会 福永由佳)

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◆研究交流員会より:研究交流委員企画シンポジウムのお知らせ

研究交流委員企画として、保育教諭養成課程研究会との合同シンポジウム「保
育者が抱える困難と望まれるサポートを考える」を開催いたします。
待機児童の増加や保育職の待遇の問題など、保育への関心が高まっています。
また、時代の変化にともない、保育者に求められる資質能力は変化しています。
こうした動向を踏まえて、 本シンポジウムでは、保育者を取りまく状況、とくに
保育者の養成やキャリア形成をめぐる困難や課題に焦点をあてます。概要は下記
のとおりです。

●日程:2017年10月21日(土)14 時~16時40分(終了時間は予定)
●場所:日本体育大学 東京・世田谷キャンパス 2205教室
●内容(タイトルはいずれも仮)
話題提供:保育者の結婚とキャリア形成の両立における課題(若尾良徳・日本
体育大学)
話題提供:保育者の就労と離職について(藤田清澄・盛岡大学)
コメント:質的研究の視点から(土倉英志・浜松学院大学)
コメント:実務家・養成者の視点から(登壇者交渉中)
質疑応答と懇談
●参加費:無料、定員:30名

保育者・管理職、保育者養成校教員、研究者が意見を交わすことで、相互に理
解を深める機会をつくりたいと考えています。保育者、研究者を問わず、テーマ
に関心のある方のご参加をお待ちしております。下記サイトをご覧の上、ぜひお
申込みください。
https://sites.google.com/view/hoikusympo

(研究交流委員会 土倉英志)

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◆『質的心理学研究』編集委員会より 

先日、仕事の一環であるワークを大学生と行いました。日頃から自身のよく行っ
ている動詞を列挙し、分類して、自分の価値観を振り返るというワークです。私
は3年前も同様のワークをしていたので、3年前の自分と比較をすることができ
たのですが、いくつか面白い変化を見出すことができました。まず、3年前にあ
った「買う」が無くなり「支払う」に代わっていたこと。「買う」というのは物の
入手の面が志向されているのに対して、「支払う」とは、金銭的な債務履行の面が
志向されているように思います。そういった変化に成長(?)を感じてしみじみ
としてしまいました。もう一つ衝撃と共に反省を促されたのが、「学ぶ」が3年前
にはあったにも関わらず、今回無くなってしまったことです。「学ぶ」が当然の所
作となり意識から退いたと好意的にも解釈できますが、日常の仕事に押されて「学
ぶ」をないがしろにしてきたという仮説のほうが合っているような気がしていて
自戒しています。3年後、再び同様のワークをしたときには、「学ぶ」が先頭のほ
うに挙げられるくらいに、毎日の学びを大切にして参りたいと思います。
さて、さっそく、学びをモティベートする一つの大切な機会である大会が来月に
迫ってまいりました。編集委員会では、第19号特集テーマと連動したシンポジウ
ム「身体を見る・身体に触れる・身体を感じる」(好井裕明・宮内洋 企画)を企
画しております。人を対象にした研究をするときに身体は大切な視点です。身体
に関する研究について、多様な背景をもった先生方が当日ご講演してくださいま
す。また、論文に関して現在、第18特集テーマ「ゆるやかなネットワークと越境
する対話:遊び,学び,創造」(香川秀太・青山征彦 責任編集)を2017年10
月末日まで受け付けております。18号特集も19号特集も、幅広い領域で扱われ
るテーマです。自身の普段接しているものが他の領域ではどのように捉えられて
いるか、どのように扱われているか、それを知った後に自分の領域のそれはどの
ように見えるか、皆様と共に学べる機会のあることをうれしく思います。
なお、一般論文は随時受け付けております。皆様のご投稿を心よりお待ちしてお
ります。

(『質的心理学研究』編集監事 川崎隆)

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◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

現在、『質的心理学フォーラム』編集委員会では、最新号(9号)の編集作業を
行っています。
今回の特集テーマは「立場を異にする者同士のかかわりの質的記述」です。基
幹論文も含め、6本の論文はいずれも力作揃いです。その他にも、「パイオニアに
聞く」「展望論文」「意見論文」「フィールドエッセイ」などなど、盛りだくさんの
内容となっています。大会前には皆様にお届けできると思いますので、楽しみに
お待ちいただければと思います。

(『質的心理学フォーラム』副編集委員 鷹田佳典)

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◆会務委員会より

2017/8/7現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。
会員数:1,157名

2017年度会費納入率:80.8%(未納者222名)
2016年度会費納入率:87.7%(未納者142名)

☆残暑お見舞い申し上げます。学会活動は、みなさまからいただく会費によって
 成り立っております。できましたら大会までに、今年度の会費納入率90%を
 達成したく存じます。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

(会務委員会 安田裕子)

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■□■□会員からの情報コーナー
 ・以下の情報は会員の皆さまから寄せられたものをそのまま掲載しています。
 ・必ずしも日本質的心理学会と関連するものではありません。
 ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。
   http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/ 
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■ 研究会情報

◆中部M-GTA研究会・第1回分析ワークショップのお知らせ

中部M-GTA研究会は、中部地方でM-GTA(修正版グラウンデッド・セオリー・
アプローチ)を活用した質的研究の実践を支援するとともに、質的研究全般の方
法論的な学習、研究、議論を促進しています。会員は、中部地方(愛知、石川、
岐阜、静岡、富山、長野、新潟、福井、三重、山梨の10県)に、居住地か職場
か在籍教育研究機関がある方に限定しています。

4月に松本市で開催した研究発表会・総会に引き続き、9月に金沢市で分析ワー
クショップを開催することになりました。M-GTAを使った研究1題について
発表者に概要を発表していただき、さらにインタビューデータを提供していただ
いて、参加者全員で分析を試みます。ふるってご参加ください。
【日時】2017年9月2日(土)
【場所】金沢医科大学病院・中央診療棟3階・中会議室3
http://www.kanazawa-med.ac.jp/~hospital/access.html
【参加申込】chubumgta@gmail.comまでご連絡ください。〆切は*8月26日*。
【参加費】中部M-GTA研究会会員は無料
他地方のM-GTA研究会会員・非会員は1000円
【定員】30名(定員になりしだい締め切ります)
【参加条件】木下康仁『グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践』と『ラ
イブ講義MGTA』(ともに弘文堂)を必読のうえご参加ください。
【内容】研究発表・データ提供者:山田美保(名古屋外国語大学大学院)「台湾の
大学生の日本語教師観」
10時~12時 研究内容の発表(背景、分析テーマや分析焦点者の設定など)
13時~17時 データ分析(グループワーク)
18時~ 懇親会

(情報提供者 山崎浩司 様)

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◆日本精神衛生学会 ポストワークショップ 開催案内

複線径路・等至性アプローチ(TEA)に関するワークショップを下記のように
開催します。

ワークショップの名称:「複線径路・等至性アプローチ入門:実践とつながる
質的研究の可能性」
講師:荒川歩(武蔵野美術大学)
日時:2017年10月9日(月・祝日)午後1時から午後5時
場所:ルーテル学院大学(東京都三鷹市大沢3-10-20)
参加費:5,000円
参加申込方法は下記の日本精神衛生学会第33回大会のサイトをご覧ください。
https://sites.google.com/view/seishineiseigakkai-33rd-2017/

(情報提供者 加藤 純 様)

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◆M-GTA研究会・第9回公開研究会のお知らせ

【日時】2017年10月14日(土)
【場所】山形県立保健医療大学・講堂(http://www.yachts.ac.jp/access/)
【参加申込】https://ssl.formman.com/form/pc/wPRaAUco9zECvDen/
【参加費】M-GTA研究会会員無料・非会員3000円(当日受付でお支払い下さい)
【内容】M-GTAの考案者である木下康仁氏の基調講演、ベテラン・スーパーバイザー
2名による公開スーパービジョンなど、M-GTAの概要と魅力を知ることのできる内容
になっています。東北地方の皆さまはもちろんのこと、全国からM-GTAのことを知り
たい方、もっと理解したい方のご参加をお待ちしております。
内容の詳細はチラシをご覧ください⇒http://m-gta.jp/pdf/2017mgta_170807.pdf

(情報提供者 山崎 浩司 様)

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[クッピーより]

 夏休みも折り返し地点にさしかかりました。皆様はどのようにお過ごしですか。
とんぼが、空の下を飛んでいるのを見かけ秋が近づいているのを感じます。先日、
とんぼが道路の上に羽を広げたまま仰向けになっているのを見つけました。よく
見ると、手足で何かを挟み、一生懸命に口を動かしてそれを食べています。寝な
がらご飯を食べるとんぼ。人間なら、お行儀が悪いと怒られるかもしれませんね。
今月もお元気でお過ごしください。

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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第154号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2017年8月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ
 れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
  学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
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