日本質的心理学会 メールマガジン No.151=================2017/5/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃7┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.151======================2017/5/20

 9月9~10日に東京で開催される日本質的心理学会第14回大会。ポスター発表、
シンポジウムの締め切りは5月31日です。締め切り日まであと少しです。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆質的心理学会第14回大会実行委員より

 ◆学会賞選考委員会より

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より

 ◆会務委員会より

 
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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆日本質的心理学会第14回大会 実行委員より

2017年9月9日(土)、10日(日) に首都大学東京荒川キャンパスにおいて、
第14回大会が開催されます。4月10日(月)から一部プログラムの公開、ポス
ター発表や会員企画シンポジウムのエントリー受付を開始いたしました!
【ポスター発表・シンポジウムエントリー】~5月31日(水)締切
第14回大会では、ポスター発表の方もシンポジウム会場に参加しやすいよう
にプログラムを組んでおります。また、シンポジウム企画料・ポスター発表料金
はございませんので、皆様ふるってご応募下さい。
【参加登録・懇親会申込】~7月7日(金)締切
参加登録・ 懇親会申込みは皆さまお済でしょうか。新年度が始まり慌ただしい
日常も少し落ち着いてくる5月、6月に、是非ご登録して頂くことをお勧めいた
します!事前登録の上、 期日までにご入金を頂くとお手元に抄録が確実に届き、
さらに印字済み名札が郵送されるので大変便利です。皆様からのご登録お待ちし
ております。
登録には会員番号の入力が必要になります。会員番号は、 学会から届く郵送物
のラベルに「00」から始まる6桁で記載されております。また、会員番号が不明
な方は、 日本質的心理学会事務局(jaqp-post〔at〕bunken.co.jp)までお問い
合わせください。*〔at〕を@に置き換えてください。
 また、第14回大会ではTwitter を始めました!! Twitterにおいても、随
時最新情報や書籍販売出展などお得な情報をアップ していきますので、フォロー
をお願い致します! 
  アカウント名: 〔at〕shitsushin14 *〔at〕を@に置き換えてください
  大会HPアドレスhttp://www.shitsushin14.jp/と併せてご覧ください。

( 第14回大会実行委員メルマガ担当 坂井志織)

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◆『質的心理学研究』編集委員会より 

またメルマガ担当が回ってきました。毎回何を書こうか悩んでしまいます。連
休中、あれこれ考え、やはり最近体験したことがいいということで。4月に、あ
るイベントに協力していました。ロフトワークという企業向けに様々なイベント
や講座を企画している会社のスタッフから声がかかり、話にでかけたのです。私
が以前書いた『「あたりまえ」を疑う社会学』(光文社新書、2006年)を読んでい
ただいており、「あたりまえ」を疑うという考え方、日常的な実践が、ビジネスア
プローチにおいても新たな価値創造の視座を育てることができると彼らは考え、
自分たちの企画に協力してほしいということでした。私はビジネスマーケティン
グや企業調査などは素人ですので、社会学でエスノメソドロジーについてしか話
せないと言ったのですが、それでいいということで、講座にでかけたのです。渋
谷の奥にあるビルの最上階、空調設備がアートのような剥き出しの天井のイベン
トフロアに、20数名の若い人々が集まってきました。イベントスタッフも若く、
年寄りは私だけでした。
 世の中の多様化が進み、従来のような形では量的な調査が設計できない現在、
量的調査だけでは、新たな課題や価値の発見は難しく、質的に考え、質的に調べ
ることの意義を彼らは見出そうとしているようでした。では質的に考え、調べる
営みの核心に息づいているセンスとは何でしょうか。まさに「あたりまえ」を疑
うことであり、「自明なるもの」「自明なること」の意味をいったんカッコに入れ
て、なぜ、どのようにしてそれが意味あるのかをじっくりと捉え直すことなので
す。イベントスタッフは、「あたりまえ」を疑うことの面白さや意義を様々なワー
クや語りを通して伝えようとしていたのですが、参加者一人一人が、それをどの
ように自らの腑に落としているのか、いないのかを、私は感じることができ、な
かなかおもしろい時間を過ごすことができたのです。あくまで質的調査の一技法
として捉えようとして、ぎこちなく「あたりまえ」と向き合おうとする人が多か
ったですが、普段の日常がいかに様々なルーティンでできているのか、その奥を
一度覗いてやろうと、質的調査を学ぶのだという縛りから解放され、いわば“遊
び心”で自らが生きている「あたりまえ」を疑おうとしていた人の姿や語りの柔
軟さが印象深く、私にとって日常性の社会学を考えていくうえで、新たなエネル
ギーを注入できた、ありがたい時間でした。

(『質的心理学研究』編集委員会副編集委員長 好井裕明)

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◆会務委員会より

2017/5/9現在の会員数及び会費納入率をお知らせします。
 会員数:1125名

2017年度会費納入率:60.2%(未納者447名)
2016年度会費納入率:83.0%(未納者191名)

☆新緑の美しい季節ですね。4月から5月にかけて、15名の方が入会してくださ
いました。
日ごろからの学会運営へのご協力を、まことにありがとうございます。

(会務委員会 安田裕子)

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■□■□会員からの情報コーナー
 ・情報提供については以下のサイトをご覧ください。毎月15日〆切です。
   http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/ 
 ・今月の研究会情報はありません。
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[クッピーより]

日本の桜前線のゴール地点はどこかご存じですか。北海道の北部と思われ
る方も多いかもしれませんが、正解は、北海道の東部です。5月の半ばにやっと
開花し、今月の下旬まで桜まつりが行われています。今年は、お花見に行き
ましたか。クッピーは、お菓子をたくさん持って行ってきました。

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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第151号担当:荒川歩・宮本匠・青木美和子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2017年5月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望、または、アドレスの変更、配信の停止を希望さ
 れる場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。
  学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
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