2013年のメルマガ

日本質的心理学会 メールマガジン No.110=================2013/12/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.110=================2013/12/20

 2013年も残すところわずか。今年のやり残しを来年に持ち越さぬよう、一気
に片付けるべく奮闘されている方も少なくないでしょう。そんな慌ただしさの
隙間で、ついつい今年を振り返り、感慨にふけってしまいます。みなさまに
とって、2013年はいかがでしたか?

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ

 ◆研究交流委員会より: 大会外企画ワークショップのお知らせ

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より

 ◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆第1回国際ミックス法(混合研究法)学会年次大会のお知らせ

 ◆「心の科学の基礎論」研究会  第70回研究会のご案内

 ◆「湯どうふ研」参加者募集

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ

●定員まで残りわずかです!『質的心理学研究法セミナー』

 第7回セミナーでは第5回セミナー「看護実践のエスノグラフィー入門」に
引き続き、エスノグラフィーをテーマにしたセミナーを開催します。
 現在、定員まで残りわずかとなっています。ご興味のある方は、どうぞお早
目にお申込みください。

○第7回 質的心理学研究法セミナー
『エスノグラフィー研究のデザイン』
【概要】エスノグラフィーは、人びとが生きている現場を明らかにするための
方法論です。今回はエスノグラフィー研究のデザインの仕方を学びます。
 研究デザインとは、ある研究の設計図にあたる、重要なものです。これがで
きれば見通しよく研究を進めることができるようになります。設問、理論枠組
み、データの収集と分析などの要素をまとめて研究デザインを構想します。エ
スノグラフィー研究をデザインする上で大切なのは、エスノグラフィーの基本
的な発想の仕方、すなわちコンセプトを理解することです。それがないと、ち
ぐはぐなデザインになりかねません。そこで、今回はエスノグラフィーのコン
セプトをまず学び、それからそれに相応しい研究デザインの仕方を具体的に実
習します。
 すでにエスノグラフィー研究を始めているが実際の進め方がよくわからない
という方、あるいは仕事や研究の現場で「この問題にエスノグラフィーを適用
してみたい」という具体的な関心をもっている方が受講されれば、効果的と思
います。
【日時】2014年3月8日(土) 10:00~16:00
【場所】京都光華女子大学
【講師】小田博志(北海道大学大学院准教授)
【申込期限】2014年1月31日(金) ※定員(20名)を超過した場合,申込
期限より早めに打ち切る場合があります。
【参加費】日本質的心理学会会員は2,000円、非会員は4,000円。
※詳しい情報はhttp://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20140308/
をご覧 ください。

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◆研究交流委員会より: 大会外企画ワークショップのお知らせ

●大会外企画ワークショップ『マイフィールド博覧会』発表者・参加者募集中!
 研究交流委員会は、研究者・実践家が関わる地域(フィールド)内の活動の
多様な側面をじっくりと共有し、意見交換を通した新たな可能性の発掘を目的
としたワークショップを企画しました。
 自分の関わる「マイフィールド」をポスターで紹介する発表者とワークショ
ップ参加者を募集します。みなさま奮ってご応募ください。

【概要】質的研究において、それぞれのフィールドに入って活動・研究を行う
ことは珍しくありません。しかし、学会発表や論文発表といった研究成果の発
表時には、フィールドにおける活動の中から切り取ったこと、言葉を換えれ
ば、加工品を目にしているだけといえるでしょう。その結果、フィールドの断
片的な情報を受け取ることにとどまっています。そして、フィールドが生成~
変容していく可能性は閉じられてしまっています。今回は大会外の企画とし
て、フィールドの可能性を秘めた活動の多様な側面を、じっくりと共有し、相
互に意見交換することを目的とした企画を検討しました。研究者・実践家が、
各自のフィールドとそこで展開される活動を紹介し、互いの共通点と相違点か
ら学び合うことや自覚を得ることを通して、新たな発想や構想につながること
を期待してワークショップを企画します。
【日時】2014年3月15日(土) 10:00~17:00
【場所】青山学院大学 青山キャンパス 17号館3階 17306教室
【発表者申込期限】2014年1月24日(金) ※ポスター発表者15名程度を募集
します。
※詳しい情報はhttp://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20140315/
をご 覧ください。

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

 寒さと乾燥に負けていないでしょうか。インフルエンザの流行も始まってい
るようです。
 『質的心理学研究』編集委員会は、12月1日に国際文献社会議室にて開催さ
れました。この時期は、2014年3月発刊予定(13号)の原稿入稿や著者校正に
関する議論が中心になります。3月に発刊される13号は、これまで以上の厚み
で皆様の手元に届けることができそうです。一般論文、特集論文(「個性」の質
的研究/責任編集者:渡邊芳之・森直久)、書評特集(事例研究再考/責任編集
:斎藤清二)において多様な議論が展開されます。楽しみにお待ちください。
 また、16号(2017年3月発刊予定)の特集の内容と担当者についても話し合
われました。まだまだ先のことのように思われるかもしれませんが、2014年度
の大会では、本号の特集に関するシンポジウムも開催します。このシンポジウ
ムを足場として、2015年10月31日の締切に向けた執筆が開始されることを期
待して、企画しております。
 次年度の予算の検討、次年度の編集委員の検討も、行われました。編集作業
は、途切れることなく行われますが、編集委員会は、数年先までの活動を見越
して、検討を重ねております。その中で、編集を担当する者も変わっていきま
すが、著者との「対話」から論文を生み出す精神は、継承され続けておりま
す。是非、次号、次々号へと続いていく「対話」の場に、皆さんの論文が投稿
され、新たな議論が生まれることを希望します。
(『質的心理学研究』副編集委員長 西村ユミ)

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◆会務委員会より
<会員動向> 12月16日現在の会員状況は以下のとおりです。

 ●会員数 1054名
  ●2013年度会費納入率:76.6%(未納者248名)
 ●2012年度会費納入率:88.2%(未納者125名)

 12月初旬に常任理事会が開かれ、次年度の学会運営について活発な意見交換
が行われました。よいよい学会運営のために今後も会務の立場から努力してい
きたいです。
(会務委員会 谷口明子)

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】 以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をその
まま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日本質的心
理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各自にてご判断の上、
ご参加ください。
【注意!】 情報提供は、http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/を必ずご参照
いただき、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入のうえお送りください
(字数について制限があります)。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。また、掲載情報は、簡
潔に編集させていただくことがあります。
【注意!】研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載され
ていることがありますので、出席される方は、開催直前にHPで確認されること
をお薦めします。
【情報!】 メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れること
があります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供しますので、
ホームページの定期チェックをお願いします。

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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆第1回国際ミックス法(混合研究法)学会年次大会のお知らせ
 2013年米国で新たに誕生した質的・量的研究法のハイブリッドであるミック
ス法(混合研究法)の国際学会Mixed Methods International Research Association (MMIRA)が

2014年6月27日~6月29日に米国ボストン大学で第
1回年次大会を開催します。現在発表論文を募集しておりますので、関心のあ
る方は下記のURLを御覧ください。

http://mmira.wildapricot.org/Default.aspx?pageId=1665517
 
問い合わせ先:mmiraconference2014@gmail.com
 
(情報提供者 抱井尚子 様)

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◆「心の科学の基礎論」研究会  第70回研究会のご案内
 ・日時:2014/1/11(土) 1:30~5:45
 ・場所:明治大学駿河台キャンパス 研究棟4階第2会議室
 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
・(話題提供1)大橋靖史(淑徳大学・心理学)
【タイトル】超常体験の語りの分析から見えてくること
【要旨】超常現象そのものの真偽については議論が尽きないが、超常現象を体
験したと人々が語るという事実は明らかに存在する。ここでは、宇宙人との遭
遇体験、ポルターガイスト体験、霊との対話といった、超常現象に関わる体験
語りを実証的なデータとして分析した結果、これまで何が明らかとなり、また
今後何が明らかとなる可能性があるかについて論じる。特に、体験語りといっ
た想起行為(remembering)に着目し、信じがたい体験を語るという行為の社会文
化的な意味について検討すると同時に、超常体験を想起するという行為が人と
人との間でどのように生成されていくか、その動的なプロセスに着目する。
【指定討論】石川幹人(明治大学・認知科学)
・(話題提供2)山竹伸二(著述家・哲学)
【タイトル】無意識の現象学
【要旨】演者が2006年に上梓した『「本当の自分」の現象学』(NHK出版)の
テーマは、現代人が自己のあり方に悩み、「本当の自分」を求めてしまう理由を
解明することにあった。その鍵となるのは「無意識」という概念である。「本当
の自分」を知りたいという欲望は、自分の「無意識」を知りたいという欲望と結
びついている。したがって、「無意識」の本質を解明することが必要になる。

【指定討論】渡辺恒夫(明治大学・心理学)
・誰でも参加できます。また、6時ごろから懇親会の予定です。
 ・研究会サイトhttp://www.isc.meiji.ac.jp/~ishikawa/kokoro.html

(情報提供者 渡辺恒夫 様)

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◆「湯どうふ研」参加者募集
 東京フィールド研究検討会(とうふ研)は今回で10回目になります。それを
記念して、温泉合宿「湯どうふ研」を催します。すでに参加者の募集を開始し
ており、現時点で定員に達しておりますが、数名程度の空きがあります。参加
希望の方はお早めの申し込みをお願いします。
[日時]2014年3月1日(土)~2日(日)
[場所]『鳳明館』(東京都文京区本郷)
http://www.homeikan.com/
[宿泊費]2食付10,500円。飲み物等実費が加わる予定です。
[内容]
第1部 12時~15時
合評会 『フィールド心理学の実践』(新曜社)
コメント:無藤隆、荒川歩、松本光太郎、司会:徳田治子
第2部 15時半~17時半
研究検討会 田代順「トラウマ的記憶とアイデンティティ:小児がん、イジ
メ、戦争体験の語りから」(仮)
第3部 18時~
全員報告会
[参加申込]
松本光太郎 m-kotaroあっとmx.ibaraki.ac.jp(あっとを@に)

(情報提供者 松本光太郎様)

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[クッピーより]
 年賀状を準備するのは大変な作業ですが、でもクッピーは、意外と嫌いでは
ないです。大したことは書けないのですが、その人の顔を一瞬思い浮かべる時
間を大切にしたいと思っています。ああ~、今年もまたご無沙汰してしまった
なぁ~とか、お世話になりっぱなしだったな~と反省することばかりですが、
でもとりあえず、新年のごあいさつをすることで、大目に見てもらおうとか、
きっと大目に見てもらえるよねとかいう気分になってしまいます。

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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第110号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年12月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイディアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
 (メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.109=================2013/11/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.109=================2013/11/20

 フィリピンの台風はすでに10日以上が経過しましたが、被害の全容がつかめ
ず、現地の混乱はまだ続いている様子。報道で目にするたび、何かできること
はないのかと考えるようになったのは、あの東北地震のせいかもしれません。
お知り合いなどがいらっしゃる方にとっては心配な日々をお過ごしのことと思
います。心よりお見舞い申し上げます。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ

 ◆研究交流委員会より: 大会外企画ワークショップ予告!

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より

 ◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆ナラティヴと質的研究会 第5回「当事者-非当事者間の対話に基づく実存
  の構築-協働のためのナラティヴ」のお知らせ

 ◆ナラティヴと質的研究会 第6回「いじめをめぐる代弁をかさねる-教育関
  係者の代弁といじめ自死児の保護者の代弁-」のお知らせ

 ◆学術Weeks2013「記憶とアイデンティティの深層へ―ライフヒストリーの
  知―」のお知らせ

 ◆第1回国際ミックス法(混合研究法)学会年次大会のお知らせ
  
 ◆ナラティヴと質的研究会第4回読書会のお知らせ

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ

●エスノグラフィーセミナー参加者募集中!『質的心理学研究法セミナー』

第7回セミナーでは、昨年の第5回セミナー「看護実践のエスノグラフィー
入門」に引き続き、エスノグラフィーをテーマにしたセミナーを開催しま
す。昨年度の参加者の方はもちろん、初めての参加者の方も大歓迎です。み
なさま奮ってご応募ください。

○第7回 質的心理学研究法セミナー
『エスノグラフィー研究のデザイン』
【概要】エスノグラフィーは、人びとが生きている現場を明らかにするため
の方法論です。今回はエスノグラフィー研究のデザインの仕方を学びます。
研究デザインとは、ある研究の設計図にあたる、重要なものです。これがで
きれば見通しよく研究を進めることができるようになります。設問、理論枠
組み、データの収集と分析などの要素をまとめて研究デザインを構想します。
エスノグラフィー研究をデザインする上で大切なのは、エスノグラフィー
の基本的な発想の仕方、すなわちコンセプトを理解することです。それがな
いと、ちぐはぐなデザインになりかねません。そこで、今回はエスノグラ
フィーのコンセプトをまず学び、それからそれに相応しい研究デザインの仕
方を具体的に実習します。
すでにエスノグラフィー研究を始めているが実際の進め方がよくわからな
いという方、あるいは仕事や研究の現場で「この問題にエスノグラフィーを
適用してみたい」という具体的な関心をもっている方が受講されれば、効果
的と思います。
【日時】2014年3月8日(土) 10:00~16:00
【場所】京都光華女子大学
【講師】小田博志(北海道大学大学院准教授)
【申込期限】2014年1月31日(金) ※定員(20名)
【参加費】日本質的心理学会会員は2,000円、非会員は4,000円。
※詳しい情報はhttp://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20140308/をご
覧ください。

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◆研究交流委員会より: 大会外企画ワークショップ予告!
 『フィールド博覧会(仮)』
【概要】質的研究において、それぞれ地域(フィールド)内で活動・研究を行
うことは珍しくない。アクションリサーチとして実践に加わり変革することか
ら、生態学的妥当性の高い観察を行うことまで、フィールド内での活動・研究
がいろいろと行われている。そのなかで、学会発表や論文発表といった研究成
果の発表時には、フィールド内での活動のなかから切り取ったこと、言葉を換
えれば、加工品を目にしているだけといえるだろう。その結果、研究者・実践
家が入っているフィールド内の活動の断片的な情報を受け取ることにとどま
る。そして、フィールド内の可能性は閉じられてしまっている。
 今回は大会外の企画として、フィールド内の可能性を秘めた活動の多様な側
面を、じっくりと共有し、相互に意見交換することを目的とした企画を検討し
た。研究者・実践家が、各自のフィールドとそこで展開される活動を紹介し、
互いの共通点と相違点から学び合うことや自覚を得ることを通して、新たな発
想や構想につながることを期待してワークショップを企画する。
【日時】2014年3月15日(土) 10:00~17:00
【場所】東京(詳細調整中)
※詳細は12月号のメルマガで案内予定です。

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

 10月末日に、『質的心理学研究』第14号特集「社会的実践と質的研究」(責
任編集:田垣正晋・永田素彦)を締め切りました。会員の皆様から、10本の特
集論文を投稿していただきました。現在、査読が進められています。このテー
マは第12号の書評特集のテーマであった「喪失の多様性を巡って」とのつなが
りもあります。1年以上先になりますが、お手元に届いた際には読み比べてみ
てください。
 現在、編集委員会では、第13号の発刊に向けた準備をしております。掲載予
定の論文もそろいつつあります。特集のテーマは「『個性』の質的研究―個をと
らえる、個をくらべる、個とかかわる」(責任編集:渡邊芳之・森直久)、書評
特集のテーマは「事例研究再考」(責任編集:斉藤清二)です。12月初旬には
編集委員長・副委員長・編集監事から成る役員会が開かれます。次号のメルマ
ガでは、第13号についての詳細をお知らせできると思います。
 個人的な話ですが、今年4月から編集監事を務めさせていただくこととなり
ました。編集委員会に参加し、『質的心理学研究』に関する規定や覚え書きの修
正や、電子投稿システムの操作や機能、特集のテーマ決めなど、議論について
いくのがやっとなほどの綿密な話し合いの場を目の当たりにしました。そこで
『質的心理学研究』が発刊されるまでのプロセスが多くの人々の手によって支
えられていることを改めて実感しました。
 それでもまずは皆様の投稿論文あっての『質的心理学研究』ですので、ぜひ
奮って投稿してください。第14号特集への投稿を締め切ったばかりですが、
第15号特集「子どもをめぐる質的研究」(責任編集:斉藤こずゑ・菅野幸恵)
への投稿(締切2014年10月31日)、そして一般論文の投稿も随時受け付けて
おります。皆様の投稿をお待ちしております。
(『質的心理学研究』編集監事 沖潮(原田)満里子)

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◆会務委員会より

◆会務委員会より

<会員動向> 11月11日現在の会員状況は以下のとおりです。

 ●会員数 1059名
●2013年度会費納入率:76.1%(未納者253名)
●2012年度会費納入率:88.0%(未納者127名)

 学問の秋の到来とともに、来年度に向けて日本質的心理学会も動き始めてい
ます。これからも会員の皆様のご研究にとってプラスになるような学会活動を
考えていければと思っております。
(会務委員会 谷口明子)

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】 以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をその
まま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日本質的心
理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各自にてご判断の上、
ご参加ください。
【注意!】 情報提供は、http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/を必ずご参照
いただき、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入のうえお送りください
(字数について制限があります)。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。また、掲載情報は、簡
潔に編集させていただくことがあります。
【注意!】研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載され
ていることがありますので、出席される方は、開催直前にHPで確認されること
をお薦めします。
【情報!】 メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れること
があります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供しますので、
ホームページの定期チェックをお願いします。

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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ナラティヴと質的研究会 第5回「当事者-非当事者間の対話に基づく
実存の構築-協働のためのナラティヴ」
(共催:生存学若手プロジェクト「生存のナラティヴ」)
■日時:11月30日(土) 14時-17時
■場所:立命館大学衣笠キャンパス 学而館2階第2研究室
■アクセス:http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
■企画者:福田茉莉・青木秀光(立命館大学)
■企画内容:
【研究報告(1)】
「カネミ油症事件提訴長期化要因の心理学的分析」
立命館グローバルイノベーション研究機構 木戸彩恵
【研究報告(2)】
「患者報告型アウトカムにおける研究者-患者間のインタラクティヴ」
立命館大学衣笠総合研究機構 福田茉莉
■問い合わせ:narrative123[at]gmail.com([at]を@に)
(ナラティヴと質的研究会事務局)

詳細→ http://www.jaqp.jp/sg_member/kennkyuukai_20131130/

(情報提供者 浦田悠 様)

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◆ナラティヴと質的研究会 第6回「いじめをめぐる代弁をかさねる
-教育関係者の代弁といじめ自死児の保護者の代弁-」

■企画者・聞き手:戸田 有一(大阪教育大学)
■登壇者:望月 彰 (愛知県立大学)
     阪根 健二(鳴門教育大学)
■開催日:12月8日(日) 13時~17時
■場 所:京都大学 総合研究2号館(下記URL構内マップ34番の建物です)
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
    第2演習室(30名・1F)
   (休日ですので西側入り口からの入館をお願いいたします)
元教育委員会勤務の立場と、いじめ自死の保護者の会を支える立場。二つの立
場から、それぞれ代弁していただき、いじめ自死をめぐって、なぜ、教育委員
会・学校側と保護者側が対立してしまうのかを考えたい。 一部のメディアは、
「隠蔽vs公開」という図式で報道するが、話はそれほど単純なのか。そこは量
的調査から見えてこない。今後の研究と実践の課題を共有する機会にしたい。

■参加申込み・問い合わせ:narrative123[at]gmail.com([at]を@に)
(ナラティヴと質的研究会事務局)

(情報提供者 浦田悠 様)

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◆学術Weeks2013「記憶とアイデンティティの深層へ―ライフヒストリーの
知―」のお知らせ

日時:2013年11月22日(金)・23日(土)
場所:神戸大学大学院人間発達環境学研究科 大会議室
主催:神戸大学大学院人間発達環境学研究科・学術Weeks2013
共催:平成25年度科研基盤研究(A)「生活史法による臨床物語論の構築と公共
化」
趣旨:個別の生における出来事が集合的、社会的な記憶へとつながる。関わる人
々とコミュニティの回復、それを媒介する行為、言葉、イメージの働きについ
て、議論を深めたい。ライフヒストリーを語り聞く実践を人間科学における固
有の方法として立てていく探求を行いたい。
【11月22日(金) 13:30~17:45】
◆基調講演(13:45~15:00)
「ライフヒストリー、アイデンティティ、ジェネレイショナル・サイクル-E.
H.エリクソンの理論地平から」
 西平 直先生 京都大学大学院教育学研究科
※質疑応答を挟んで院生発表、ラウンドテーブルセッションを行います。
【11月23日(土) 10:30~16:00】
◆DVD上映(10:30~12:30)
「長い旅路~日本兵になったアメリカ人~」(NHK・BS第1にて放映)
 門池啓史先生 カルフォルニア州立大学東湾校人文社会学部歴史学科
※午後から門池啓史先生を囲みラウンドテーブルセッションを行います。

事前申込みは不要です。http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/aew
(情報提供者 森岡正芳 様)

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◆第1回国際ミックス法(混合研究法)学会年次大会のお知らせ
 
 2013年米国で新たに誕生した質的・量的研究法のハイブリッドであるミック
ス法(混合研究法)の国際学会Mixed Methods International Research
Association (MMIRA)が2014年7月に米国ボストン大学で第1回年次大会を
開催します。現在発表論文を募集しておりますので、関心のある方は下記の
URLを御覧ください。
http://mmira.wildapricot.org/Default.aspx?pageId=1665517
 
問い合わせ先:mmiraconference2014@gmail.com
 
(情報提供者 抱井尚子 様)

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◆ナラティヴと質的研究会第4回読書会のお知らせ
 
■日時:2014年1月19日(日) 10:00~17:00
■場所:立命館大学創思館(予定。詳細は追って以下で更新いたします。)
   http://www.ritsumei.ac.jp/~yyr12085/yyamada/yreading.htm
■テクスト:
Perret-Clermont, A. -N., & Barrelet, J. -M. (Eds.). (2008). Jean
Piaget and Neuch・tel: The learner and the scholar. New York:
Psychology press.
■概要:ピアジェと彼のふるさと、スイスのニューシャテルについての本(英
語版)です。発達心理学者の巨人、ピアジエ理論に関心がある方にも、彼の育
ちに関心がある方にも、ライフストーリーや歴史に関心がある人にも、スイス
という場所や学問風土に関心がある方にも、学問の継承とは何かに関心がある
方にも、お勧めです。本のおよその内容をみんなで共有しながら、「ピアジェ
がいかにして学者になったのか?」 「ピアジェが育った文化・社会的・文化的
文脈」について、議論できたらと考えています。
■参加希望者:12月5日(木)までに希望担当章と共に下記までお申し込みく
ださい。担当についての詳細を別途ご連絡させていただきます。
■世話人:やまだ、浦田、木戸
■共催:「生存のナラティヴ」若手プロジェクト
■参加申込み・お問いあわせ:
narrative123[at]gmail.com([at]を@に)
 (ナラティヴと質的研究会事務局)
 
(情報提供者 浦田 悠 様)

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[クッピーより]
 先日メインで使っていたパソコンが突然故障しました。修理やらその後の復
旧作業などで3週間くらいかかったのですが、パソコンなしでは、こんなに
も、何もできなくなってしまうのかと、情けない気分になりました。
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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第109号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年11月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイディアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
 (メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.108=================2013/10/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 
日本質的心理学会 メールマガジン No.108=================2013/10/20
 
 台風の多い秋ですが、みなさまご無事にお過ごしでしょうか。今のところ、
今年の冬は寒さが厳しいとの予報ですので、台風の合間に過ごしやすい季節を
楽しんでくださいね。
 
▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◎ 学会より会員のみなさまへ
 
 ◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ
 
 ◆『質的心理学研究』編集委員会より
 
 ◆会務委員会より
 
 ◆震災WGより
 
■□■□会員からの情報コーナー
 
■ 研究会情報
 ◆人間生活工学ワークショップのお知らせ
 
 ◆ナラティヴと質的研究会 第4回「病いの語りと当事者性」
 
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◎ 学会より会員のみなさまへ
……………………………………………………………………………………………
 
◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ
 
●エスノグラフィーセミナー第2弾開催決定!『質的心理学研究法セミナー』
 
 第7回セミナーでは、昨年の第5回セミナー「看護実践のエスノグラフィー
入門」に引き続き、エスノグラフィーをテーマにしたセミナーを開催しま
す。昨年度の参加者の方はもちろん、初めての参加者の方も大歓迎です。み
なさま奮ってご応募ください。
 
○第7回 質的心理学研究法セミナー
『エスノグラフィー研究のデザイン』
【概要】エスノグラフィーは、人びとが生きている現場を明らかにするため
の方法論です。今回はエスノグラフィー研究のデザインの仕方を学びます。
研究デザインとは、ある研究の設計図にあたる、重要なものです。これがで
きれば見通しよく研究を進めることができるようになります。設問、理論枠
組み、データの収集と分析などの要素をまとめて研究デザインを構想します。
 エスノグラフィー研究をデザインする上で大切なのは、エスノグラフィー
の基本的な発想の仕方、すなわちコンセプトを理解することです。それがな
いと、ちぐはぐなデザインになりかねません。そこで、今回はエスノグラ
フィーのコンセプトをまず学び、それからそれに相応しい研究デザインの仕
方を具体的に実習します。
 すでにエスノグラフィー研究を始めているが実際の進め方がよくわからな
いという方、あるいは仕事や研究の現場で「この問題にエスノグラフィーを
適用してみたい」という具体的な関心をもっている方が受講されれば、効果
的と思います。
【日時】2014年3月8日(土) 10:00~16:00
【場所】京都光華女子大学
【講師】小田博志(北海道大学大学院准教授)
【申込期限】2014年1月31日(金) ※定員(20名)
【参加費】日本質的心理学会会員は2,000円、非会員は4,000円。
※詳しい情報はhttp://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20140308/をご
覧ください。
 
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◆『質的心理学研究』編集委員会より
 
 第10回大会が終了し、早1か月余りが経過いたしました。「温故知新―きっ
と新しい径路が見える」というサブタイトルにあったように、日本は2020年の
オリンピックの東京開催が決定し、「7年後」の未来に向けて新たな径路を歩み
出していくムードが高まってきました。さて、第14号特集「社会への実践と質
的研究」(田垣正晋・永田素彦 責任編集)の締切がいよいよ今月末に迫ってま
いりました。今回の特集テーマは、その趣旨にも書かれているように、私たち
が生活する社会と無縁ではない「質的研究」のあり方を問う一つのきっかけに
なるものであると思われます。現実社会に切り込んだ介入研究や実践を記述し
た研究、そして社会的実践と質的研究のつながりを展望した論考など幅広い視
点からのアプローチが可能な内容となっております。10月初旬現在、特集論文
への投稿は2本と、締切を月末に控え徐々に集まり始めています。今一度、特
集テーマを再読いただき、皆様からの積極的なご投稿をお願いいたします。ま
た、2013年4月以降の新規投稿論文(特集論文を除く)は4本と例年に比べや
や伸び悩んでおります。論文の「数」=「量」にとらわれてはいけないと思い
ながらも、「参加(=投稿)することに意義がある」というオリンピック精神に
倣って、「質」の高い論文が数多く投稿されることを編集委員会一同、心よりお
待ちしております。
 
(『質的心理学研究』 編集監事 飯牟礼悦子)
 
*********************************
 
◆会務委員会より
 
<会員動向> 10月15日現在の会員状況は以下のとおりです。
 
 ●会員数 1054名
  ●2013年度会費納入率:75.5%(未納者258名)
 ●2012年度会費納入率:87.8%(未納者128名)
 
 2013年も残り2カ月もなくなり、そろそろ2014年度の計画を考える時期に
なりました。次年度、そして本年度後半の諸活動を支えるためにも、2013年度
会費(未納のある方はその分も)の納入をどうぞ宜しくお願い致します。
 
(会務委員会 谷口明子)
 
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◆震災WGより
 
「あつまる、まじわる、つながる(3)―地域のサステナ活動をつなぐポスター
ワークショップ」開催のお知らせ
 
 震災WGが後援する標題のワークショップ(主催:茨城大学地球変動適応科
学研究機関)が下記の通り開かれます。午前中は、「フラットで気楽な対人関係
のもとで進められる〈哲学的な対話〉の試み」である哲学カフェ(ファシリ
テーター:西村高宏氏(東北文化学園大学准教授・臨床哲学)・近田真美子氏
(東北福祉大学講師・精神看護学):テーマ「〈安全・安心〉をめぐる対話」)が
開かれ、午後は、地域のサステナ活動に関わっている市民、学生、研究者がポ
スターを用いて発表しあい、互いに繋がっていく対話的な場が展開されます。
持続可能な社会づくりを志向する対話の試みでもあります。ポスター発表も歓
迎。どうぞふるってご参加ください。
 
日時:2013年11月17日(日)10:30~17:00
場所:茨城大学水戸キャンパス(茨城県水戸市文京2-1-1)
参加費無料、事前参加申込不要(ポスター発表者は11月8日(金)までに申込み)
HP:http://sustainaworkshop.wordpress.com/
 
 問い合わせは、震災WG・伊藤哲司(tetsuji64@yahoo.co.jp)まで
 
(震災WG 伊藤哲司)
 
……………………………………………………………………………………………
■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>
 
【注意!】 以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をその
まま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日本質的心
理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各自にてご判断の上、
ご参加ください。
【注意!】 情報提供は、http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/を必ずご参照
いただき、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入のうえお送りください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。また、掲載情報は、簡
潔に編集させていただくことがあります。
【注意!】研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載され
ていることがありますので、出席される方は、開催直前にHPで確認されること
をお薦めします。
【情報!】 メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れること
があります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供しますので、
ホームページの定期チェックをお願いします。
 
……………………………………………………………………………………………
 
■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
◆人間生活工学ワークショップ「生活になじむ情報空間/atmosphereとしての
生活情報」のお知らせ
 
日時:2013年11月14日(木曜)13:30~17:00(13:00 より受付開始)
 場所:早稲田大学西早稲田キャンパス 55 号館2階第3会議室
 主催:早稲田大学創造理工学部人間生活工学研究室・(一社)人間生活工学研究
センター(HQL)
趣旨:手に馴染む道具、という言葉があるように、生活に馴染む情報、情報環
境、情報空間、というようなものがあると思います。この視点から3名の演者
の方から広く話題を提供していただき、情報の視点から「生活」ということを
改めて見つめ、これからのモノづくりに展開して行くことを目標としています。
 
 1 「ヒトを探求し拡張する装置としてのナチュラルユーザインタフェース」
  橋田朋子先生 早稲田大学基幹理工学部 表現工学科 専任講師
 2 「環境はどのようにICTサービス利用に影響するか:ユーザ調査に基づく
  サービス利用の理解と、ICTサービスデザインへの応用」 片桐有理佳先生
  /大 野健彦先生 NTTサービスエボリューション研究所
 3 「そこにあるモノ」 高橋賢治先生/宮下浩志先生 (株)丹青社文化空
  間事業部
 
 【ご案内】どなたでも参加できますが、事前にお申し込み下さい。詳しくは下
記をご参照下さい。
http://www.f.waseda.jp/komatsubara.ak/PDFs/2013_HLE_WS.pdf
 
(情報提供者 小松原明哲様)
 
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◆ナラティヴと質的研究会 第4回「病いの語りと当事者性」
(ナラティヴと質的研究会・当事者性を考える研究者の会 共催)
 
〇日時:10月27日(日) 13:00-17:00
〇場所:大阪大学吹田キャンパス人間科学研究科207教室(ユメンヌホール)
(交通アクセス)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/accessmap.html
(キャンパスマップです。阪大病院の向かい側、21番が人間科学研究科です。
ユメンヌホールは人間科学研究科・東館の2階となります)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita/suita.html
〇発表者とタイトル
1)稲原美苗(大阪大学大学院文学研究科)
障害当事者から観た『ピノキオ』:スペクテイターシップと語り(仮題)
2)菅波澄治・田辺裕美(大阪大学大学院人間科学研究科)
当事者同士の語り合いの治療的意義について--AA参加者と血液透析患者のナ
ラティヴに基づく仮説生成の試み(仮題)
3)嶋田久美(京都大学大学院人間・環境学研究科)
「コミュニティ音楽療法」の風をよむ--臨床的音楽活動における専門家の当事
者性(仮題)
〇参加申込み・問い合わせ
・参加申込み(研究会・懇親会それぞれについての参加希望をご連絡ください):
toujisya.rethink.mail[at]gmail.com([at]を@に)
(当事者性を考える研究者の会)
・ナラティヴと質的研究会に関する問いあわせ:
narrative123[at]gmail.com([at]を@に)(ナラティヴと質的研究会事務局)
 
詳細は→http://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20131027/
 
(情報提供者 浦田悠様)
 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
 
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[クッピーより]
 大きなオレンジのハロウィン用のかぼちゃ。日本でもお花屋さんなどの店頭で
見かけるようになりました。実は、クッピーはあれを彫ってジャック・オ・ラン
タンを作るのが好きなのです。大きいのに中は空っぽで、青臭いかぼちゃのにお
いがなんともいいのです。
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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第108号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年10月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイディアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
 (メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.107=================2013/09/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.107=================2013/09/20

 日本質的心理学会第10回大会が無事終わり、夏も一段落で、いつものペース
での生活に戻っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。今回のメルマ
ガでは、セミナーの追加募集の情報などもあります。ご参照くださいね。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ
 ◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より
 ◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ
 ◆研究交流委員会より: 2013年度研究奨励制度の選考結果
 ◆『質的心理学研究』編集委員会より
 ◆会務委員会より
■□■□会員からの情報コーナー
■ 研究会情報
 ◆「心の科学の基礎論」研究会(第69回)のご案内
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◎ 学会より会員のみなさまへ
……………………………………………………………………………………………

◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より
 日本質的心理学会第10回大会が、2013年8月30日(金)‐9月1日(日)の会
期で開催され、無事に終了いたしました。3日目の台風の予報が幾分心配され
ましたが、それも最終的には温帯低気圧に変わり、また、猛暑も回避され、残
暑の厳しい京都でも過ごしやすいなかでの学会開催となりました。最終的に
は、543名(会員325名、非会員153名、一般公開シンポジウム65名)の方
々にご参加いただくことができました。立命館大学衣笠キャンパスまでお越し
いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
 第10回大会の準備、運営の反省点、ノウハウなどは第11回大会準備委員会
に引き継いでいきたいと思います。
 第10回大会では、2012年12月に大会準備委員を立ち上げ、2013年1月か
ら準備を開始しました。大会準備委員をはじめ、立命館大学文学部のサトウ研
究室、廣井研究室、岡本研究室、宇都宮研究室、映像学部の朴研究室、産業社
会学部や応用人間科学研究科、京都大学などの、多くの先生方、大学院生、学
部学生のみなさまに、事前の準備や当日の学会運営の仕事をお願いしました。
院生、学生の働きぶりは、丁寧かつ機敏で、学会に参加された方々にも大変好
評でした。この場をかりまして、あらためて、大会準備委員の先生方、院生そ
して学生のみなさまに御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
 なお、第10回大会ウェブサイトhttp://jaqp2013.wix.com/jaqp2013 は、現
状のまま維持いたします。学会ウェブサイトからは、「全国大会」→「過去の大
会一覧」http://www.jaqp.jp/taikai/kakotaikai/ にてご覧いただけます。
 
 また、大会プログラム抄録集に若干の残部がございますので、ご希望の方
に、1部1,000円(送料込み)でおわけいたします。希望される場合は、2013
年12月末までに下記大会事務局のメールアドレス宛てに、タイトルを「大会
プログラム抄録集発送希望」とし、メール本文に必要部数とお名前ならびに送
付先を明記のうえ、お申し込みください。なお、部数に限りがありますので、
先着順で締め切らせていただきますこと、ご了承ください。
 日本質的心理学会第10回大会事務局   jaqp2013@outlook.com
 お申し込みを受け付けましたら確認メールを返信いたしますので、そのあと
に、代金のお振り込みをお願いいたします。
  振込み先は、以下の通りです。
1.ゆうちょ銀行の場合
 口座番号: 00980-0-201970
 加入者名: 日本質的心理学会第10回大会準備委員会
2.他行からの振込の場合
 店名(店番):099店(099)
 預金種目:当座
 口座番号:0201970
 なお、発送は年明けになる予定です。
 5月から続けてきましたこのメルマガへの寄稿も、今回が最後となります。
次回第11回大会は、松山大学(愛媛県松山市)にて、2014年10月11日(土)
‐10月13日(月・祝)に開催されます。来年の第11回大会にも、どうぞふるっ
てご参加ください。
 ---------------------------------------------------
 日本質的心理学会第10回大会事務局
 〒603-8577 京都市北区等持院北町  
  立命館大学(衣笠キャンパス)内
   mail: jaqp2013@outlook.com
 ---------------------------------------------------
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◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ

●『質的心理学研究法セミナー:M-GTAの初歩』追加募集中!&第7回セミ
ナー予告
 
 研究交流委員会は会員の技能習得ニーズに応えるべく、『質的心理学研究
法セミナー』を開催しています。
 このたび第6回目のセミナーの参加者募集の締め切りを9月末に延長しまし
た。若干名の追加募集ですので、ご関心のある方はお早めにお申し込みくだ
さい!
○第6回 質的心理学研究法セミナー
『M-GTAの初歩―選択・テーマ設定・焦点化の基準』
【概要】自分のやりたい質的研究には、M-GTA(修正版グラウンデッド・セオ
リー・アプローチ)が合っているのだろうか? 合っているとすれば、「分
析テーマ」や「分析焦点[者]」はどのように設定したらよいのだろうか? 
M-GTAによる研究を始めるにあたってしっかりと検討すべきこうした問いに
ついて、講師と参加者で一緒に検討していきます。
【日時】2013年10月26日(土) 10:00~16:00
【場所】安田女子大学(広島市)
【講師】山崎浩司(信州大学医学部准教授)
【申込期限】2013年9月30日(月) ※定員(20名)
【参加費】日本質的心理学会会員は2,000円、非会員は4,000円。
※詳しい情報は、http://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20131026/をご
覧ください。
○第7回 質的心理学研究法セミナー 
『エスノグラフィー研究のデザイン』
【概要】第7回セミナーでは、昨年の第5回セミナー「看護実践のエスノグラ
フィー入門」に引き続き、エスノグラフィーをテーマにしたセミナーを開催
します。
【日時】2014年3月8日(土) 10:00~16:00
【場所】京都光華女子大学
【講師】小田博志(北海道大学大学院准教授)
※詳細は10月号のメルマガで案内予定です。
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◆研究交流委員会より: 2013年度研究奨励制度の選考結果
 若手研究者への研究助成を目的とした研究奨励制度の採択者について、下記
のとおり選考しましたので、ご報告いたします。
 6年目となる今回は、13名という多数の方々からの応募を得ることができま
した。現代的なテーマでかつ社会的な意義が認められる意欲的な研究が多く、
教育、社会臨床、臨床心理学等広い分野からの応募を頂きました。
 5名の選考委員が公正かつ慎重に審査致しました。今回は大変接戦となりま
した。結果、質的心理学ならではのアプローチを用い、このことを通して質的
心理学の発展にも寄与すると期待された2件の研究を採択課題として選考いた
しました。
1. 駒澤 真由美 (神戸松蔭女子学院大学大学院文学研究科)
〈喪失の語り〉におけるアイデンティティの再構築プロセス~がんで配偶者を
亡くした人たちの死別と再生の物語~
選考理由
 本研究は、がんで配偶者を亡くし3年以上が経過した遺族を対象に、配偶者
を亡くした人たちの〈喪失の語り〉を研究者が語り手と聴き手の関係の上で意
味づけられ再構成される物語として聴くことで、死別体験の、遺族のアイデン
ティティへの影響と、人生の意味づけの変化、故人のいない新しい世界に適応
する過程、を理解し考察することを目的とした研究です。研究の目的、意義が
具体的であること、申請者自身に同様の体験があり、動機に切実性があること
が評価されました。今後は、研究者も当事者であることの研究上の位置づけを
明確とすること、類似の研究と異なる、新たな知見、枠組みを見出していくこ
とが望まれます。

2. 李 フシン (京都大学大学院 情報学研究科)
   (フは「甫」の下に「方」、シンは「日」の右に「斤」)
 東日本大震災の復興過程におけるコミュニティの変容――茨城県大洗町を事
例として
選考理由
 本研究は、「羅生門問題」という視点から、各当事者の語りとマスメディアの
報道内容の二つを対象として、同じ事象に対する双方の見解の間の差異やその
影響を探る研究です。茨城県東茨城郡大洗町は、震災直後、「元気な大洗町」を
世間にアピールしようとしましたが、マスメディアの一部が「風評被害によっ
て客が来なくなった町」とする報道をおこない、マイナスのイメージが流布さ
れました。その後、情報の発信や数多くのイベントの企画という努力が住民か
らなされました。当町の震災当時から復興過程における当事者の“語り”の変
容に着目し、当事者に生じた問題とその克服過程を探ることが目的です。
 メディアの語りと当事者の語りの差異に注目するというテーマのオリジナリ
ティ、対象が絞られていること、東日本大震災からのコミュニティの復興への
示唆が得られるという社会的な意義も認められる点が評価されました。研究の
構造を整理すること、当事者とメディアの声の収集後、分析の水準や手法を明
確にしていくことが望まれます。

 採択されたお二人の先生方、おめでとうございます。
 なお、研究結果は翌々年度までの大会で発表されるとともに、翌年度の「質
的心理学フォーラム」に研究実施報告文が掲載されます。
*********************************

◆『質的心理学研究』編集委員会より
 先日、第10回大会が無事終了しました。第10回大会のテーマは「温故知新
-きっと新しい径路が見える」でした。質的心理学会の10年の歩みを振り返っ
た企画、これからを見つめる企画がいくつもあり、刺激的でした。今、改めて
『質的心理学研究』に掲載された創生期からの論文を読み返してみたい、と思
います。そうすることで、質的心理学の今後のさらなる可能性が見えてくるよ
うな気がします。
 今大会では、第15号特集「子どもをめぐる質的研究」(斉藤こずゑ・菅野幸
恵 責任編集)の投稿促進企画として、編集委員会企画シンポジウム「子どもた
ちの“いま”をとらえる-オルタナティブな子ども観の創造」を開催しました。
3日目最終のセッションであったにもかかわらず、多くの方にご参加いただ
き、熱い対話がなされました。ここでの議論により、特集論文の投稿が増える
ことを願っています。
 大会に先立ち、8月30日午前には、第2回編集委員会が開催されました。同
日午後から大会開始ということで、午前のわずかな時間を使っての委員会でし
たが、活発な議論が行われました。その内容をいくつかお伝えします。
 まず、第13号の査読状況については、現時点で既に7編の一般論文と1編の
特集論文の掲載が決定していることが報告されました。また、第13号書評特集
「事例研究再考」(斎藤清二 責任編集)についても、順調に進んでいる旨が報
告されました。そして、第16号特集企画案も検討されました。これにつきまし
ては、詳細が決定し次第お知らせ致します。
 最後になりますが、第14号特集「社会への実践と質的研究」(田垣正晋・永
田素彦 責任編集)の締切が近づいてきました(2013年10月末日締切)。ま
た、一般論文は随時受け付けております。皆様、奮ってご投稿ください。
(『質的心理学研究』 編集監事 渡邉照美)
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◆会務委員会より
<会員動向> 8月26日現在の会員状況は以下のとおりです。
 ●会員数 1032名
 ●2013年度会費納入率 69.7%
  ●2012年度会費納入率 86.4%
<総会の報告>
 2013年8月31日(土)立命館大学衣笠キャンパスにて日本質的心理学会の
仮総会が行われました。参加人数は120名で、2013年8月26日現在の会員総
数1032名の過半数 517名の定足数には及ばず、仮総会となりました。仮総会
では、2012年度決算および2013年度予算案、各委員会の活動報告および活動
予定が承認されました。
 本メールが届いてから1ヶ月以内に会員の半数以上の方から異議申し立てが
なければ、仮総会の決定は総会の決定として認められることになりますので、
お含みおきくださいませ。欠席者の方で、総会資料や議事録などが必要な方は
日本質的心理学会事務局(jaqp-post@bunken.co.jp)までお申し出ください。
  立命館大学での第10回大会もお蔭様で大盛会に終わりました。ご参加くだ
さった皆様は、たくさんの友、そしてよい研究や優れた理論との出会いがあっ
たことと思います。 学会としましても新たに15名以上の新会員の方をお迎え
することができ、今後益々多方面の方との研究交流が可能になりそうです。こ
れからも会員の皆様のご研究にとってプラスになるような学会でありたいと
願っております。
(会務委員会 谷口明子)
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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>
【注意!】 以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をその
まま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日本質的心
理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各自にてご判断の上、
ご参加ください。
【注意!】 情報提供は、http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/を必ずご参照
いただき、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入のうえお送りください。
記事に関して、ご確認させていただく場合があります。また、掲載情報は、簡
潔に編集させていただくことがあります。
【注意!】研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載され
ていることがありますので、出席される方は、開催直前にHPで確認されること
をお薦めします。
【情報!】 メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れること
があります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供しますので、
ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「心の科学の基礎論」研究会(第69回)のご案内
日時:2013/10/5(土) 1:30~5:45
場所:明治大学駿河台キャンパス 研究棟4階第2会議室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
・第1部『フッサール心理学宣言』(渡辺恒夫著、講談社、2013)の合評会
【話題提供(評者)】村田憲郎(東海大学、哲学/現象学)
【要旨】本書では、著者が集めた豊富な事例をもとに、独我論的体験・自我体
験 等々といった心理学的体験が、フッサールの現象学上の用語や著者独自の方
法論をつかって明確化された上で、これらが「定型発達」の中でも生じうると
され、最終的には壮大な、魂の形而上学とでも言うべき世界観が描かれる。こ
れらの体験は印象深く、形而上学的にも大変興味深いが、これらはやはり、
フッサールが記述しようとした経験の一般的構造からは外れる特殊な体験であ
るように思われる。評者はこの相違をできるだけ本書とフッサールに即して明
確化したい。
【指定討論】渡辺恒夫
・第2部『ウィトゲンシュタインvs.チューリング』(水本正晴著、勁草書房、
2012)の合評会
【話題提供(評者)】三浦俊彦(和洋女子大学、論理学/美学)
【要旨】チューリングによる「決定問題の否定的解決」の根底にあるCTテー
ゼを、数学的にどう位置づけ、意義づけるべきか、が本書の主題となってい
る。計算についてウィトゲンシュタインが提起した問題意識をもとに本書で定
式化されている「不一致論法」「矛盾論法」「志向性論法」「破壊的選言」等を吟
味し、その含意と妥当性を、他の分野との類比(経験科学における非決定論的
世界観など)を視野に入れながら論ずる。
【指定討論】水本正晴
・詳細は研究会HP:http://www.isc.meiji.ac.jp/~ishikawa/kokoro.html
(情報提供者 渡辺恒夫様)
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[クッピーより]
 質心大会は、我が家の個人的な都合で日帰り強行参加でした。発表されてい
る研究については、あまり多くは回れず、少し不完全燃焼だったのですが、そ
れでも、久々に懐かしい人たちに会えて楽しい時間を過ごせました。
……………………………………………………………………………………………

 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第107号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年9月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイディアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
 (メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時30号================2013/8/26

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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           役立つ情報を共有しましょうよ
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時30号================2013/8/26

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より
  ●【重要】9/1(日)の昼食は各自で。他、第10回大会関連 直前アナウンス
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◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より
 ●【重要】9/1(日)の昼食は各自で。他、第10回大会関連 直前アナウンス

○●○飲食に関するご注意○●○
 日本質的心理学会第10回大会(2013年8月30日(金)~9月1日(日))
の3日目、9月1日は、日曜日であるため、大学内生協ならびに近辺の飲食店
が閉まっております。残暑厳しい折から、買いに出られるのも大変かと存じま
す。昼食をはじめ飲食物は、各自ご用意くださいますよう、よろしくお願いい
たします。

●○●大会会場に関するご注意●○● 
 立命館大学衣笠キャンパス敬学館がメイン会場となります。9月1日(日)
開催の一般公開企画シンポジウム会場のみ、創思館にて開催いたします。
 
※交通アクセス
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
※キャンパスマップ
http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
(敬学館は10番、創思館は24番です)

 敬学館にタクシーでお越しの際には、正門ではなく、直接、「敬学館」と指定
してください。敬学館は南西の端にあり、正門からお越しいただく場合は、5
分以上歩くことになります。創思館は、正門の近くに位置します。
 なお、立命館大学衣笠キャンパスに駐車場はございません。会期中を通し
て、公共交通機関をご利用のうえお越し下さいますよう、お願い申し上げます。

 第10回大会に関するお問い合わせに関しましては、大会事務局
jaqp2013@outlook.com)までご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し
上げます。
 
 みなさまにとりまして、日本質的心理学会第10回大会が、これまでの10年
とこれからの10年を展望する時空間となりますようにと願いつつ、大会準備
委員会一同、京都・立命館大学にお越しくださいますことを、心よりお待ちし
ております。
 
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 日本質的心理学会第10回大会事務局
 〒603-8577 京都市北区等持院北町  
  立命館大学(衣笠キャンパス)内
   mail: jaqp2013@outlook.com
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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 臨時30号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年8月26日
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  【学会事務局アドレス jaqp@shiraume.ac.jp
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  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.106=================2013/08/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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役立つ情報を共有しましょうよ
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編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.106=================2013/08/20

日本質的心理学会第10回大会が迫ってきました。発表の準備、出張の準備は
いかがでしょうか? 立命館大学の会場にて、より多くの方とお目にかかれる
ことを楽しみにしております。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より

◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー第6回」のお知らせ

◆『質的心理学研究』編集委員会より

◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

◆ヤーン・ヴァルシナー講演会のお知らせ

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より

京都では、五山送り火(ござんのおくりび)という、京の夏の夜空を焦がす
名物となっている伝統行事があります。京都市左京区にある大文字山などで行
われるかがり火で、葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事のひとつとさ
れます。その五山送り火も終わり、京都・立命館では、ただいま、第10回大
会の準備の追い込みを鋭意進めているところです。プログラム冊子も作成し、
予約参加のお申し込みをいただいた会員のみなさまには、今頃お手にとってい
ただけているかと思います。
7月末までに予約参加をいただきました方々の数は、323名にのぼりまし
た。もちろん予約なさらずとも当日ご参加いただけますので、ぜひ、夏の京
都・立命館大学にお越し下さい。

☆★☆★☆★
日本質的心理学会第10回大会(2013年8月30日(金)~9月1日(日))
大会テーマ「温故知新―きっと新しい径路が見える」
大会ウェブサイト http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013
会場:立命館大学衣笠キャンパス メイン会場:敬学館
一般公開シンポジウム(9月1日)のみ:創思館
大会委員長:サトウタツヤ(立命館大学・教授)
★☆★☆★☆

○大会スケジュールのご案内
第10回大会では、10周年を記念し、会員企画シンポジウム10件、招待講演
1件、各種委員会企画シンポジウム(『質的心理学研究』『質的心理学フォーラ
ム』各編集委員会、研究交流委員会)3件、大会準備委員会企画パネル討論1
件、大会準備委員会企画シンポジウム6件、一般公開シンポジウム3件、ポス
ター発表94件(ポスター賞あり)、講習会8件、オプションツアー、若手の
会、常設展2件と、数々の盛り沢山な内容を企画しております。
とりわけ、日本質的心理学会の来し方・行く末を展望する企画としまして、
記念パネル討論「質的心理学の未来―これからの10年」
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/c11qb)や、常設展「日本質的
心理学のあゆみ」をご用意しております。日本質的心理学会の過去と未来をつ
なぐ「現在」を、ぜひ、体感してください。

○『質的心理学ハンドブック』の刊行のご案内
日本質的心理学会創立10周年を記念するもうひとつの目玉として、『質的心
理学ハンドブック』(やまだようこ・麻生 武・サトウタツヤ・秋田喜代美・能
智正博・矢守克也(編)、新曜社)の刊行が予定されています。学会会場でも
『質的心理学ハンドブック』が販売されますので、どうぞ、この機会にお求め
ください。

○招待講演のご案内
中国深?(せん)大学より李暁博先生をお招きし、8月31日(土)12時30
分より、「『星星之火(せ い せ い の か)』―中国における質的研究の広がり
とその力」と題したご講演をいただきます。李先生は、ナラティヴ・インクワ
イアリー、ライフストーリーなどの質的研究手法を用いて、日本語の学習者や
教師についての研究をされています。大変興味深いお話をお聞かせいただける
こと、請け合いです。どうぞふるってご聴講ください。

○総会のご案内
8月31日(土)11時40分~12時30分に、日本質的心理学会の総会を開催
いたします。総会にご出席の会員のみなさまには、お弁当をご用意しておりま
すので、どうぞご参加ください。

○オプションツアー「京町家の夏座敷見学会」のご案内
8月30日(金)16時30分~17時30分に、「京町家の夏座敷見学会」を開
催いたします。どうぞ、夏の京都を存分にご堪能ください。

☆会場:京都生活工藝館無名舎・吉田家(中京区新町通六角下ル六角町363)
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=5000
045
☆講師:吉田孝次郎(生活工藝館無名舎主・財団法人 祇園祭山鉾連合会理事長)
☆企画:石盛真徳(京都光華女子大学)

****
衣服に夏服への衣替えがあるように、町家では夏になれば家も明かり障子や
襖を葦戸に、座敷の敷物を藤の網代へと建具替えをして、夏座敷がしつらえら
れます。この見学会では、夏座敷の室礼を楽しみ、藤の網代のひんやりとした
感覚、打ち水によって生じる風に涼を感じながら、暑い夏を乗りきるために連
綿と受け継がれてきた町家の暮らしの知恵と工夫を学んでいただきます。
****

お申し込みの詳細は、以下をご覧ください。
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!events/c16s4

○「若手の会」のご案内
8月30日(金)17時30分~19時に、若手の会を開催いたします。若手の
会では、若手研究者2名の発表と全員参加のワークを行います。なお、「若
手」というのは年齢では区分しておりません。研究を始めて年月が浅い若手の
みなさまが、自信をもって研究を進めていけるような楽しい会にしていきたい
と考えております。7月末日に発表者は決定しましたが、ワークへの参加者は
引き続き受け付けています(8月20日(火)締切り)。詳しくは
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!wakatenokai/cyugをご覧ください。

○「講習会」のご案内
多数のお申し込み、誠にありがとうございました。ご好評につき、いくつか
の講習会は、当日でもお申し込みをいただけるようにさせていただいておりま
す。詳しくは当日受付でお尋ねください。

○一般公開シンポジウムのご案内
9月1日(日)に「一般公開シンポジウム☆祭り」を開催いたします。
Globalization & Diversion Eraにおける多様な人間理解にむけて、次の3つの
シンポジウムが行われます。
なお、一般公開シンポジウムのみへのご参加は無料となっております。申し
込みも必要ありません。

☆ 9時30分~   「日中韓の人間性を考えるキーワードを語り合う」
☆ 12時30分~  「『当事者』だからこそ語れること、語れないこと―『当事
者』という概念の再考に向けて」
☆ 15時00分~  「DV被害者への支援における協働と連携」

詳しくは、以下をご覧下さい。
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/c11qb

○大会時の特別企画?! 質的研究の個別指導企画
第10回大会準備委員会の委員長であるサトウタツヤ先生が、ふだんは質的
研究について個別指導の機会にめぐまれない学会員を対象に、個別指導の時間
を設けます。場所は敬学館の特別会場になります。希望者が少なければ行いま
せんし、希望者が多ければ、グループ指導になったり、指導者を増やしたりし
ます。ジャンル不問です。それぞれのレベルに合わせてコメントします。大会
に参加していることが条件です。
希望者は、件名を「第10回大会個別指導」とし、氏名・希望日時・研究
テーマ・相談したい内容を明記のうえ、下記のメールアドレスまでお申し込み
ください。
<お申し込み先メールアドレス> サトウタツヤsatot_rits@mail.goo.ne.jp

○大会会場のご案内
学会のメイン会場である敬学館にタクシーでお越しの際には、正門ではな
く、直接、「敬学館」と指定してください。敬学館は南西の端にあり、正門から
だと5分以上歩くことになります。9月1日(日)開催の一般公開企画シンポ
ジウムで使用する会場・創思館は、正門近くにあります。
なお、立命館大学衣笠キャンパスに駐車場はございません。会期中を通し
て、公共交通機関をご利用のうえお越し下さい。
※交通アクセス
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
※キャンパスマップ
http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
(敬学館は10番、創思館は24番です)

○飲食に関するご注意
大会3日目(9月1日)は日曜日のため、大学内生協ならびに近辺の飲食店
が閉まっております。昼食は各自ご用意いただきますよう、よろしくお願いい
たします。

大会ウェブサイトでは、順次情報を更新していますので、どうぞご覧ください。
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013
第10回大会に関するお問い合わせは、大会事務局(jaqp2013@outlook.com)
までご連絡ください。

記念すべき、日本質的心理学会第10回大会、「温故知新―きっと新しい径路
が見える」。京都・立命館大学へのみなさまのご参加を、心よりお待ちしており
ます。

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日本質的心理学会第10回大会事務局
〒603-8577 京都市北区等持院北町
立命館大学(衣笠キャンパス)内
mail: jaqp2013@outlook.com
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◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー第6回」のお知らせ

●今年もやります!『質的心理学研究法セミナー』

研究交流委員会は会員の技能習得ニーズに答えるべく、『質的心理学研究法セ
ミナー』を開催しています。
このセミナー企画は、(1)長時間(4時間以上)の講習、(2)事前登録制の少人
数、(3)事前課題付きの参加型の3点が特徴です。
今年度は2企画実施予定です。まずは通算第6回目のセミナー参加者を募集
致します。ふるってご参加ください。

○第6回 質的心理学研究法セミナー
『M-GTAの初歩―選択・テーマ設定・焦点化の基準』
【概要】自分のやりたい質的研究には、M-GTA(修正版グラウンデッド・セオ
リー・アプローチ)が合っているのだろうか? 合っているとすれば、「分析テ
ーマ」や「分析焦点[者]」はどのように設定したらよいのだろうか? M-GTA
による研究を始めるにあたってしっかりと検討すべきこうした問いについて、
講師と参加者で一緒に検討していきます。
【日時】2013年10月26日(土) 10:00~16:00
【場所】安田女子大学(広島市)
【講師】山崎浩司(信州大学医学部准教授)
【申込期限】2013年9月15日(日) ※定員(20名)
【参加費】日本質的心理学会会員は2,000円、非会員は4,000円。
※詳しい情報は、http://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20131026/ をご覧

ださい。

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

夏の盛りとなりましたが、北海道の短い夏はもうすでに折り返し地点を迎え
ております。
今月末には、10周年を迎えた質的心理学会の年度大会が京都は立命館大学で
開催されます。10年ひと昔とは言いますが、京都大学で開催された第1回大会
のことがついこの間のことのようです。当時大学院生だった私は、川喜田二郎
先生の記念シンポジウム会場の責任者でした。予想を遥かに超える参加者があ
り、熱気に包まれた大会でした。会場に人が入り切らず、お叱りを受けながら
追加の配布資料を配ったり、会場の外に特設会場を設けたりと、慌ただしく過
ごしたことが昨日のことのように思い起こされます。
この間、質的心理学を取り巻く状況も大きく変化したように思います。周知
のようにアメリカ心理学会のハンドブックに質的研究の章が設けられ、まもな
く専門誌も発行されます。また日本質的心理学会においても『質的心理学研
究』と『質的心理学フォーラム』の2つの学会誌が発行されるようになりまし
た。他の心理学系学会の学会誌においても質的研究による論文が頻繁に掲載さ
れるようになってまいりました。こうした望ましい動向の一方、投稿先も多様
化する中、「『質的心理学研究』ならではの魅力とは何か」という新たな課題
も、いま生起してきているように思います。先に行われた本年度第一回編集委
員会では、こうした質的研究を取り巻く状況を見据えて、魅力ある特集テーマ
についての活発な議論がありました。また多数の投稿論文の査読を円滑に行う
という観点から、編集委員会体制についても見直しの議論が現在行われており
ます。
今後の『質的心理学研究』の動向に、ぜひご注目ください。

(『質的心理学研究』 編集監事  川島大輔)
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◆会務委員会より

<会員動向> 8月12日現在の会員状況は以下のとおりです。

●会員数 1030名
●2013年度会費納入率 67.3%(未納者337名)
●2012年度会費納入率 85.6%(未納者148名)

全国的な猛暑とゲリラ豪雨のニュースが続いていますが、いかがお過ごしで
しょうか。第10回記念大会開催まであと2週間です。多くの方のご参加をお待
ちしております。大会中は会務委員会デスクを設けますので、2013年度分(お
よび未納のある方は過年度分も併せて)の会費納入を宜しくお願い致します。

(会務委員会 谷口明子)

……………………………………………………………………………………………
■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】 以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をその
まま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日本質的心
理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各自にてご判断の上、
ご参加ください。
【注意!】 情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入くださ
い。記事に関して、ご確認させていただく場合があります。また、掲載情報
は、簡潔に編集させていただくことがあります。研究会などの情報は、直前の
変更が、学会ホームページに掲載されていることがありますので、出席される
方は、開催直前にHPで確認されることをお薦めします。
【情報!】 メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れること
があります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供しますので、
ホームページの定期チェックをお願いします。
……………………………………………………………………………………………

■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ヤーン・ヴァルシナー講演会のお知らせ

質的方法は一般化をめざす科学にいかに役立つか。

ヤーン・ヴァルシナー教授は、「経験を生きていく人間」という視点から科学
としての心理学を再構築しようとする知の冒険者である。教授の心理学の中心
的なキーワードは「文化」であるが、それは人間行動を外部から規定する要因
ではなく、人間行動に不可欠の一部分とみなされる。

今回の講演会では、やはり現代の心理学に新たな視点を提供しつつある質的
心理学を議論の俎上にのせ、文化心理学の観点からその意義と可能性を展開し
ていただく予定である。

コメンテーターとして、文化の視点を重視しながら心理学研究を続けてお
り、日本質的心理学会でも活躍されているお二人の先生をお招きし、議論を深
めていきたいと考えている。

[日時]2013年 9月16日(月)14:00~17:00

[場所」東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟A200教室
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cg

[講演タイトル]PSYCHOLOGY AT THE CROSSROADS: HOW QUALITATIVE METHODOLOGY
WORKS FOR GENERALIZING IN SCIENCE
(岐路に立つ心理学 ―質的方法は一般化をめざす科学にいかに役立つか)

[講演者]Jaan Valsiner (Alborg University, Denmark)
[コメンテーター]伊藤 哲司 (茨城大学)、尾見 康博 (山梨大学)
[司会]能智 正博 (東京大学)

[主催]東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース
[共催]日本質的心理学会

[定員]80名(要予約、先着順)
katari@p.u-tokyo.ac.jpまで、氏名・所属・連絡先をお知らせ下さい。
[参加費」無料

[URL]http://www.p.u-tokyo.ac.jp/wp-content/themes/p_u_tokyo/pdf/2013/event_13
0726.pdf

(情報提供者 能智正博 様)

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[クッピーより]
今年も庭のゴーヤーが豊作です。我が家では毎年植えているのですが、今年
のゴーヤーはちょっと特別。去年までは苗を買ってきていたのですが、今年
は、去年のゴーヤーから種を取っておいて、種から育てたゴーヤーです。その
せいか、例年よりおいしく感じますよ。

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編集:日本質的心理学会研究交流委員会
第106号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
発行日:2013年8月20日
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【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
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情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
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までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時29号================2013/7/29

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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           役立つ情報を共有しましょうよ
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.臨時29号================2013/7/29

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆研究交流委員会より
  ●研究奨励募集中
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◆研究交流委員会より

 「研究奨励制度」について2013年度分の募集を開始いたします。ふるってご
 応募ください。

○「研究奨励制度」
 大学院に在学中の研究者、博士後期課程修了または博士後期課程退学後5年
以内で常勤職にない研究者・修士修了10年以内(一貫制博士課程において修士
号を授与されてから10年以内の方を含む)で常勤職にない研究者などを対象
に、国内外のフィールド調査の費用や、学会への参加・発表費用などとして1
名につき10万円を助成するというものです(2件まで)。継続的なフィールド
調査を予定されている方や、国際学会への参加を検討されている方におすすめ
します。2013年度分の〆切は2013年8月10日です。
 9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。

○申請の手続きとスケジュール
 研究計画書および予算計画書の様式を学会ホームページからダウンロード
し、必要事項を記入して電子メールで担当者まで送付してください。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/josei/(研究助成に関するページ)
 メールのタイトルは「質的心理学会 研究奨励制度 応募」としてください。
2013年度分 の〆切は2013年8月10日です。9月から調査を開始いただけるよ
う、8月末 までに審査を終了します。8月30日~9月1日に開催される日本質的
心理学会 第10回大会期間中に授与式を行います。

○応募の際必要な資料
【基礎情報】氏名、所属、連絡先(住所、電話、メール)
【研究計画書】研究計画(研究課題名、目的、方法、予想される結果と意義:
全体で1,200字程度)
【予算計画書】物品購入費、国内旅費、国外旅費、謝金、その他等、費目ごと
に具体的にご記入ください。
【〆切】2013年8月10日

○採択の条件(採択後の義務)
 受けた助成金は当該年度3月末までにご使用いただき、その後、研究交流委
員会あてに決算書を提出いただきます(様式は任意)。
 また、2014年度か2015年度の大会で発表するとともに、および「質的心理学
フォーラム」へ寄稿していただきます。
 申請の内容を実現できなかったと判断される場合には、助成金の返還をお願
いすることがあります。
 応募およびお問い合わせは以下までお願いします。

研究交流委員会・研究助成担当 高橋亜希子:
 takahashi.akiko「あっと」a.hokkyodai.ac.jp(「あっと」を@に変換してく
ださい)

※本年度は、予算等の都合から、研究企画助成制度の募集はありません。

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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 臨時29号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年7月29日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
  http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.105=================2013/07/19

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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           役立つ情報を共有しましょうよ
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.105=================2013/07/19

 現在、研究奨励、募集中です! 学会参加や協力者への謝礼などにも使える
比較的自由度の高い研究費ですので、より多くの方にご応募いただけることを
期待しています。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より

 ◆研究交流委員会より: 「研究奨励制度」のお知らせ

 ◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー第6回」のお知らせ

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より

 ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

 ◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)第9回のお知らせ

■ 公募情報

 ◆東京学芸大学教育学部教育心理学講座専任教員の公募(二件)

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より

☆予約参加者に立命館大学・通信用学内ID発行!
☆「京町家の夏座敷見学会」の詳細決定!!

詳しくは本文をご覧ください。

 夏真っ盛りの季節となりましたが、みなさまいかがおすごしでしょうか。京
都では、京都八坂神社のお祭り祇園祭が、7月1日の「吉符入り」から31日の
疫神社「夏越祓」までの1ヶ月にわたり、開催されています。街中を歩いてい
ると、♪コンチキチ~ン♪と涼やかな音が耳に心地よく聞こえてくる、そんな
季節です。
 さて、京都・立命館大学では、ただいま、第10回大会の準備に熱く取り組
んでおります。「温故知新―きっと新しい径路が見える」。京都で開催されます
第10回大会に、どうぞお越し下さい。

○●○●○●
日本質的心理学会第10回大会(2013年8月30日(金)~9月1日(日))
  大会テーマ「温故知新―きっと新しい径路が見える」
  会場:立命館大学 衣笠キャンパス 敬学館・創思館
  大会委員長:サトウタツヤ(立命館大学・教授)
●○●○●○

○大会スケジュールのご案内
 当日の大会スケジュールが決まりました。
会員企画シンポジウム10件、招待講演1件、各種委員会企画シンポジウム
(『質的心理学研究』『質的心理学フォーラム』各編集委員会、研究交流委員
会)3件、大会準備委員会企画パネル討論1件、大会準備委員会企画シンポジ
ウム6件、一般公開シンポジウム3件、ポスター発表95件(ポスター賞あ
り)、講習会8件、オプションツアー、若手の会と、非常に盛りだくさんの内
容になっています。
 詳細は、ウェブサイトで公開していますので、どうぞご覧下さい。
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/cypb

○予約参加のご案内
 現在、予約参加を受け付けています。予約参加のお申し込みは、7月31日
(水)までとなっております。順次お申し込みいただいているところではありま
すが、事前予約はご参加いただきやすい料金体系となっていますので、お申し
込みがまだの方は、どうぞご活用ください。また、予約参加の方には、大会会
期中に立命館大学内で無線インターネットが使用可能な個人IDとPWを発行
いたします(ご自分のノートパソコンをお持ちになれば使うことが可能です)。
 なお、諸費用をお振り込みの際には、費用の内訳を振込用紙にご記入いただ
くか、大会事務局(jaqp2013app@outlook.com)までメールにてご連絡ください。
 申込方法の詳細は、以下をご覧ください。
 http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/c17em

○オプションツアー「京町家の夏座敷見学会」のご案内
 8月30日(金)16時30分~17時30分に、「京町家の夏座敷見学会」を開
催いたします。
・会場:京都生活工藝館無名舎・吉田家(中京区新町通六角下ル六角町363)
http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=5000
045
・講師:吉田孝次郎(生活工藝館無名舎主・財団法人 祇園祭山鉾連合会理事長)
・企画:石盛真徳(京都光華女子大学)
****
 衣服に夏服への衣替えがあるように、町家では夏になれば家も明かり障子や
襖を葦戸に、座敷の敷物を藤の網代へと建具替えをして、夏座敷がしつらえら
れます。この見学会では、夏座敷の室礼を楽しみ、藤の網代のひんやりとした
感覚、打ち水によって生じる風に涼を感じながら、暑い夏を乗りきるために連
綿と受け継がれてきた町家の暮らしの知恵と工夫を学んでいただきます。
****
 どうぞ、夏の京都をご堪能ください。
 お申し込みの詳細は、以下をご覧ください。
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!events/c16s4
 
○「若手の会」のご案内
 8月30日(金)17時30分~19時に、若手の会を開催いたします。若手の
会では、若手研究者の発表と全員参加のワークを行います。ワークでは、若手
研究者が自信をもって研究を進めていけるよう、研究の個性を他者から見つけ
てもらったり、若手研究者も他者のよいところを褒め、お互いに個性を伸ばし
合えるような会にしたいと考えています。会の後には近隣の飲食店での懇親会
も予定しています。発表者(2名程度)ならびに参加者を募集していますの
で、ご関心がおありの若手のみなさま、どうぞ奮ってお申し込みください。
 お申し込みなどの詳細は、以下をご覧ください。
http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!wakatenokai/cyug

○「講習会」のご案内
 講習会の申し込みを受け付けております(先着順)。各講座につき定員に達
し次第受付を終了させていただきます。ご好評をいただいておりますので、ど
うぞお早めにお申し込みください。なお、現時点で、講習会③「質的研究者の
ためのミックス法ワークショップ(講師:抱井尚子)」、講習会講習会⑤「グラ
ウンデッド・セオリー・アプローチ」(講師:戈木クレイグヒル滋子)、および
講習会⑥「フィールドワーク(講師:柴山真琴)」は受付を終了させていただき
ました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

○常設展のご案内
 質的心理学会の10年を振り返る常設展ならびに、団士郎先生(立命館大
学・教授、漫画家他)ご作成の漫画パネルを用いた常設展を企画しています。
どうぞ当日をお楽しみにお越しください。

○会場のご案内
 学会のメイン会場は、衣笠キャンパスの敬学館になります。敬学館にタク
シーでお越しの際には正門ではなく、直接、敬学館と指定してください。敬学
館は南西の端にあり、正門からだと5分以上歩くことになります。なお、最終
日9月1日(日)開催の一般公開企画シンポジウムで使用する会場・創思館
は、正門近くにあります。 
※交通アクセス
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
※キャンパスマップ
http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
(敬学館は10番、創思館は24番です)

○大会時の特別企画?! 質的研究の個別指導企画
 第10回大会準備委員会の委員長であるサトウタツヤ先生が、主として個別指
導の機会に恵まれない方を対象に、個別指導の時間を設けます。場所は敬学館
の特別会場。希望者が少なければ行いませんし、希望者が多ければ、グループ
指導になったり、指導者を増やしたりします。ジャンル不問。それぞれのレベ
ルに合わせてコメントします。大会に参加していることが条件です。
※希望者は下記のメールアドレスにメールを送ってください。
件名:第10回大会個別指導
希望者の氏名・希望日時・研究テーマ・相談したい内容などをお書きください。
  <希望者のメール宛先>
   サトウタツヤ satot_rits@mail.goo.ne.jp

 今後の、大会までの今後のスケジュールは以下のとおりです。
========
7月31日(水)  予約参加・講習会予約等 申し込み締め切り
8月上旬    大会抄録集を予約参加者にご発送
8月30日(金)~9月1日(日) 日本質的心理学会第10回大会開催
========
大会ウェブサイトでは、順次情報を更新していますので、どうぞご覧ください。

 第10回大会に関するお問い合わせは、大会事務局(jaqp2013@outlook.com)
までご連絡ください。
 第10回大会「温故知新―きっと新しい径路が見える」。みなさまのご参加
を、心よりお待ちしております。おいでやす、京都。
 
 ---------------------------------------------------
 日本質的心理学会第10回大会事務局
 〒603-8577 京都市北区等持院北町  
  立命館大学(衣笠キャンパス)内
   mail: jaqp2013@outlook.com
 ---------------------------------------------------

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◆研究交流委員会より: 「研究奨励制度」のお知らせ

 「研究奨励制度」について2013年度分の募集中です。ふるってご応募くだ
さい。

○「研究奨励制度」
 大学院に在学中の研究者、博士後期課程修了または博士後期課程退学後5年
以内で常勤職にない研究者・修士修了10年以内(一貫制博士課程において修
士号を授与されてから10年以内の方を含む)で常勤職にない研究者などを対
象に、国内外のフィールド調査の費用や、学会への参加・発表費用などとして
1名につき10万円を助成するというものです(2件まで)。
 継続的なフィールド調査を予定されている方や、国際学会への参加を検討さ
れている方におすすめします。2013年度分の〆切は2013年8月10日です。
9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。

○申請の手続きとスケジュール
 研究計画書および予算計画書の様式を学会ホームページからダウンロード
し、必要事項を記入して電子メールで担当者まで送付してください。メールの
タイトルは「質的心理学会 研究奨励制度 応募」としてください。2013年度分
の〆切は2013年8月10日です。9月から調査を開始いただけるよう、8月末
までに審査を終了します。8月30日~9月1日に開催される日本質的心理学会
第10回大会期間中に授与式を行います。

○応募の際必要な資料
【基礎情報】氏名、所属、連絡先(住所、電話、メール)
【研究計画書】研究計画(研究課題名、目的、方法、予想される結果と意義:
全体で1,200字程度)
【予算計画書】物品購入費、国内旅費、国外旅費、謝金、その他等、費目ごと
に具体的にご記入ください。
【〆切】2013年8月10日

○採択の条件(採択後の義務)
 受けた助成金は当該年度3月末までにご使用いただき、その後、研究交流委
員会あてに決算書を提出いただきます(様式は任意)。
 また、2014年度か2015年度の大会で発表するとともに、および「質的心理
学フォーラム」へ寄稿していただきます。
 申請の内容を実現できなかったと判断される場合には、助成金の返還をお願
いすることがあります。
 応募およびお問い合わせは以下までお願いします。

研究交流委員会・研究助成担当 高橋亜希子:
 takahashi.akiko「あっと」a.hokkyodai.ac.jp(「あっと」を@に変換してくだ
さい)

※本年度は、予算等の都合から、研究企画助成制度の募集はありません。

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◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー第6回」のお知らせ

●今年もやります!『質的心理学研究法セミナー』

 研究交流委員会は会員の技能習得ニーズに答えるべく、『質的心理学研究法セ
ミナー』を開催しています。
 このセミナー企画は、(1)長時間(4時間以上)の講習、(2)事前登録制の少人
数、(3)事前課題付きの参加型の3点が特徴です。
 今年度は2企画実施予定です。まずは通算第6回目のセミナー参加者を募集
致します。ふるってご参加ください。

○第6回 質的心理学研究法セミナー
『M-GTAの初歩―選択・テーマ設定・焦点化の基準』
【概要】自分のやりたい質的研究には、M-GTA(修正版グラウンデッド・セオ
リー・アプローチ)が合っているのだろうか? 合っているとすれば、「分析テ
ーマ」や「分析焦点[者]」はどのように設定したらよいのだろうか? M-GTA
による研究を始めるにあたってしっかりと検討すべきこうした問いについて、
講師と参加者で一緒に検討していきます。
【日時】2013年10月26日(土) 10:00~16:00
【場所】安田女子大学(広島市)
【講師】山崎浩司(信州大学医学部准教授)
【申込期限】2013年9月15日(日) ※定員(20名)
【参加費】日本質的心理学会会員は2,000円、非会員は4,000円。
※詳しい情報は、http://www.jaqp.jp/sg_member/kenkyuukai_20131026/ をご覧く
ださい。

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

 猛暑、酷暑、炎暑、炎熱、酷熱、極暑・・・ともかく暑い日が続きますが、
会員のみなさまにはいかがお過ごしでしょうか。京都は百葉箱の中でさえ連
日37℃を超え、同僚の先生とは「これでは物理的夏休みだよね」と嘆いている
今日この頃です。
 4月1日に現編集委員会がスタートして、今日(7月15日)で106日になり
ました。編集委員会の日頃の業務は、2つのメーリングリストを用いて行って
います。1つは編集委員全員がメンバーとなっている編集ML、もう1つは編
集委員長、副委員長と監事がメンバーとなっている役員MLです。試みにこれ
までに飛び交ったメールの数を見てみたところ、編集MLでは158通、役員
MLでは382通でした。これが多いのか少ないのかはよくわかりませんが、1
日平均にすれば、編集MLでは1.5通、役員MLでは3.6通のお仕事メールが
行き来していることになります。(質的心理学らしからぬ話ですみません。)
 さて、第14号の特集締切が、10月末日と、じわじわと迫ってまいりまし
た。これまで何度かお伝えしているように、特集のテーマは「社会的実践と質
的研究」(田垣正晋・永田素彦 責任編集)です。特集の趣旨は、質的心理学会
のホームページの『質的心理学研究』から、「特集」の中の「現在募集中の特集
テーマ」をご覧ください。責任編集担当者の一人として、ぜひこの夏休みを利
用して執筆・投稿くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。第
15号の特集「子どもをめぐる質的研究」(斉藤こずゑ・菅野幸恵 責任編集)
も投稿受付を開始していますので、こちらも奮ってご投稿ください。
 なお、今年度に入ってからの『質的心理学研究』への投稿数は、新規1本
(一般論文1本)、再投稿7本(一般論文4本、特集論文3本)となっており
ます。編集委員会としては、投稿者になるべく迅速に査読結果をお返しできる
ように、いろいろと知恵を絞っているところです。特集論文だけでなく一般論
文の方も、会員の皆様からの積極的な投稿をお待ちしております。

(『質的心理学研究』 副編集委員長 永田素彦)

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◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

≪≪≪意見論文募集中≫≫≫
第4号の特集論文に対する多様な意見、コメントを絶賛募集中です。締切は7
月末日です。その他詳細は第4号138頁をご覧下さい。掲載されれば、査読論
文として扱われます。

(『質的心理学フォーラム』編集委員長 尾見康博)

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◆会務委員会より

<会員動向> 7月12日現在の会員状況は以下のとおりです。

 ●会員数 1020名
 ●2013年度会費納入率:64.0%(未納者367名)
  ●2012年度会費納入率:85.2%(未納者150名)

 うだるような猛暑が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
京都・立命館大学で開催される第10回記念大会も近づいてきました。魅力的
な企画がもりだくさんです。是非お誘いあわせのうえ、ご参加くださいませ。

(会務委員会 谷口明子)

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
     ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
     本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
     自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
     記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
     また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
     研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
     されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
     HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
     あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
     ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)第9回のお知らせ

東京フィールド研究検討会(とうふ研) 第9回

 とうふ研は、広くフィールド研究を行なっている研究者にご自身の研究を公
に、そして長時間検討する機会を提供する会です。今回は3名の研究検討を予定
しています。ぜひご参加ください。

[日時]2013年8月3日(土) 10時~17時
[場所]高千穂大学 セントラルスクエア4階 クリスタルルーム

http://www.takachiho.jp/access.html(京王井の頭線西永福北口徒歩7分)
http://www.takachiho.jp/outline/campusmap.html(構内案内図)

[昼食]近隣にはコンビニしかありません。昼食の用意をお願いします。
[参加方法]無料。下記の申込先までメールにてご連絡ください。
[申込先]松本光太郎[m-kotaroアットmx.ibaraki.ac.jp] (アットを@に)

[研究検討]
(1)「世界でも運は「消費」されているか」 
 村上幸史(神戸山手大学)
(2)「統合失調症者の治療アドヒアランスに関する質的研究:フォーカスグ
ループデイスカッションを用いて」
 古賀聖名子(東京慈恵会医科大学)
(3)「「爪切りの心理学」の可能性を探る」
 松本光太郎(茨城大学)
[世話人]荒川歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太郎
(茨城大学)

(情報提供者 松本光太郎 様)

■ 公募情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆東京学芸大学教育学部教育心理学講座専任教員の公募(二件)

本校では以下のような公募2件を行っております。

– — – — – — – — – –
東京学芸大学教育学部教育心理学講座専任教員(1)

1.職名および人員 講師または准教授1名(「任期付き」でない)
2.所属 研究組織: 総合教育科学系 教育心理学講座 臨床心理学分野 教育組
織: 学校心理教室
3.専門領域 発達心理学(主に児童期・思春期の人格・社会性の発達、発達支
援)
4.職務内容
(1) 学部生並びに大学院生の教育・研究指導
 主な担当予定科目 質問紙調査法、行動観察法、教育と発達の心理学、教育
相談の理論と方法などの教職関連科目、卒論・修論指導など
(2) 発達心理学に関する研究
(3) 教員養成及び大学運営に関する業務
5.応募資格
(1) 博士の学位を取得、またはそれと同等以上の業績を有すること。
(2) 授業及び職務遂行に支障のない日本語力を有すること。
(3) 本学が教員養成大学であることを理解し、関連業務に積極的に従事でき
ること。
6.採用予定日 平成26年4月1日
7.提出書類
(1)履歴書1通(写真貼付、連絡先住所およびメールアドレス明記のこと)
(2)研究業績目録(①著書(単著・共著・分担執筆)、②審査付論文、③審査付
でない論文、④その他(学会発表、報告書など)の分類ごとに通し番号をつけ
て下さい。)
(3)主な研究業績3点(コピー可)
(4)①これまでの研究概要と今後の研究予定、②教育の抱負(各A4版1枚程
度に)
8.提出期限 平成25年9月14日(土)消印有効
9.提出・問い合せ先
〒184-8501  東京都小金井市貫井北町4-1-1東京学芸大学教育学部 教育心理
学講座 主任 杉森伸吉
E-mail: sugimori@u-gakugei.ac.jp
* 封筒の表面に「教員公募応募書類【発達心理学】」と朱書きし、簡易書留で
郵送して下さい。
10.その他
(1) 応募書類返却用に切手貼付封筒を同封(「返信不要」も明記可)してくださ
い。
(2)選考の途中で必要に応じて面接を行う場合もあります(交通費は応募者の負
担となります)。
この面接は10月26日(土)夕方または27日(日)夕方を予定しています。
(3)本学の教員選考においては、男女共同参画基本法(平成11年法律第78号)
の精神を尊重するとともに、国籍、障害等による差別を排除し、公平な選
考を行います。
(4)本学には保育園があります。
(5)教育心理学講座などについてはホームページをご参照下さい。
http://www.u-gakugei.ac.jp/~psycho

– — – — – — – — – –
東京学芸大学教育学部教育心理学講座専任教員(2)

1.職名および人員 講師または准教授 1名(「任期付き」でない)
2.所属 研究組織: 総合教育科学系 教育心理学講座 学校心理学分野 教育組
織: 学校心理教室
3.専門領域 社会心理学(教育場面等の対人社会心理学)
4.職務内容
(1) 学部生並びに大学院生の教育・研究指導
 主な担当予定科目 対人心理学、教育心理学実験、人間理解の心理学、教育
心理学などの教職関連科目、卒論・修論指導など
(2) 対人社会心理学に関する研究
(3) 教員養成及び大学運営に関する業務
5.応募資格
(1) 博士の学位を取得、またはそれと同等以上の業績を有すること。
(2) 授業及び職務遂行に支障のない日本語力を有すること。
(3) 本学が教員養成大学であることを理解し、関連業務に積極的に従事でき
ること。
6.採用予定日 平成26年4月1日
7.提出書類
(1)履歴書1通(写真貼付、連絡先住所およびメールアドレス明記のこと)
(2)研究業績目録(①著書(単著・共著・分担執筆)、②審査付き論文、③審査
付きでない論文、④その他(学会発表、報告書など)の分類ごとに通し番号をつ
けて下さい。)
(3)主な研究業績3点(コピー可)
(4)①これまでの研究概要と今後の研究予定、②教育の抱負(各A4版1枚程
度に)
8.提出期限 平成25年9月14日(土)消印有効
9.提出・問い合せ先
〒184-8501  東京都小金井市貫井北町4-1-1東京学芸大学教育学部 教育心理学
講座 主任 杉森伸吉
E-mail: sugimori@u-gakugei.ac.jp
* 封筒の表面に「教員公募応募書類【社会心理学】」と朱書きし、簡易書留で郵
送して下さい。
10.その他
(1)応募書類返却用に切手貼付封筒を同封(「返信不要」も明記可)してください。
(2)選考の途中で必要に応じて面接を行う場合もあります(交通費は応募者の負
担となります)。この面接は10月26日(土)夕方または27日(日)夕方を
予定しています。
(3)本学の教員選考においては、男女共同参画基本法(平成11年法律第78号)
の精神を尊重するとともに、国籍、障害等による差別を排除し、公平な選
考を行います。
(4)本学には保育園があります。
(5)教育心理学講座などについてはホームページをご参照下さい。
http://www.u-gakugei.ac.jp/~psycho
– — – — – — – — – –

(情報提供者 上淵 寿 様)

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[クッピーより]
 息子が通う中学校で交通安全のためのセーフティ教室がありました。中学生
たちは、どうせまた自転車のダメな乗り方とか言われるだけだと、だらだらと
校庭に向かったそうです。ところが、最近のセーフティ教室は違ったようで
す。スタント俳優の方が自転車に乗り正面衝突をさせたり、校庭に本物の車を
入れて音楽プレイヤーを聞いている人の脇を40km/hで走らせたり…。すごく
迫力のあるセーフティ教室だったようで、息子も「あれは危ないわぁ~」と
言っておりました。受講生目線の伝える工夫。最近の中学校や警察もなかなか
おもしろいものだと思ったのでした。

……………………………………………………………………………………………
 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第105号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年7月19日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイディアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
 (メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.104=================2013/06/19

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
           〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
           役立つ情報を共有しましょうよ
           〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.104=================2013/06/19

 サッカー日本代表が、ワールドカップ出場を決めましたね。そのこと自体、大
きなニュースなのですが、試合後の東京渋谷の交差点のお巡りさんも話題になり
ました。喜びを爆発させたいサッカーファンの興奮を上から押さえ込もうとする
のではなく、対話的なアナウンスでサッカーファンのハートをつかみ、混乱を回
避したとのことです。ちょっとステキな話ですよね。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

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■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆エスノメソドロジー・会話分析(EMCA)研究会

 ◆第2回 TEM東京研究会  プログラム

 ◆一般財団法人日本心理研修センター夏季研修会のご案内

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より

○●○第10回大会「温故知新―きっと新しい径路が見える」のお知らせ○●○

 現在、立命館大学にて、第10回大会(2013年8月30日(金)~9月1日(日))
の開催に向けて、鋭意準備を進めているところです。大会テーマは「温故知新
―きっと新しい径路が見える」。ぜひ、第10回大会にご参加いただき、新しい
何かsomething newをご発見ください!
 
○個人発表(ポスター発表)・会員企画シンポジウム お申し込み御礼
 個人発表(ポスター発表)ならびに会員企画シンポジウムへのたくさんのお
申し込みを、誠にありがとうございました。個人発表(ポスター発表)申し込
みは93件、会員企画シンポジウムは10件のお申し込みをいただきました。
 お申し込み下さいましたみなさまに、大会事務局よりご連絡をさせていただ
いております。もしお受け取りでないという方がいらっしゃいましたら、大会
事務局までご連絡ください。

 10件の会員企画シンポジウムは、以下のとおりです(順不同)。
 ・遊びとパフォーマンスにもとづいた質的な学習/発達研究
   企画:茂呂雄二(筑波大学人間系心理学域)
 ・傾聴の暴力性――自己物語を聴くことの危うさ
   企画:東村知子(奈良文化女子短期大学)・麻生武(奈良女子大学)・
   西川勝(大阪大学)
 ・グリーフケアについて考える
   企画:河原智江(横浜創英大学)・西村ユミ(首都大学東京)
 ・今あらためて質を問う
   企画:森岡正芳(神戸大学大学院人間発達環境学研究科)
 ・ケアと現象学の接点―生きる意味を支えるために
   企画:植田嘉好子(川崎医療福祉大学)
 ・アクションリサーチの時間論―<めざす>かかわりと<すごす>かかわり
   企画:宮本匠(京都大学)・鮫島輝美(京都光華女子大学)
 ・ポスト3.11震災社会の現在・未来:今から私たちがなすべきことは?
   企画:伊藤哲司(茨城大学人文学部)・矢守克也(京都大学防災研究所)
   八ッ塚一郎(熊本大学教育学部)
 ・実践と介入をめぐって―可能性、困難、研究者のありかた
   企画:青山征彦(駿河台大学)・香川秀太(青山学院大学)・岡部大介
  (東京都市大学)
 ・国内外のフィールドワークにおいて見られる学生の学びのプロセスとその
  評価
   企画:岸磨貴子(明治大学)
 ・研究倫理のカッティング・エッジ―実践のための研究倫理を考える
   企画:渡邉卓也(立命館大学)・サトウタツヤ(立命館大学)

 なお、第10回大会では、ポスター発表者を対象に賞の選考を行い、懇親会
会場にて表彰式を執り行う予定です!

○予約参加・講習会のご案内
 5月27日(月)より予約参加を受け付けております。予約はご参加いただきや
すい金額となっておりますので、この機会をどうぞご活用ください。
 また、講習会の申し込みを受け付けております(先着順)。ご好評をいただ
いており、定員に達し次第受付を終了させていただきますので、お早めにお申
し込みください(なお、現時点ですでに講習会③「質的研究者のためのミック
ス法ワークショップ(講師:抱井尚子)」ならびに、講習会⑤「グラウンデッ
ド・セオリー・アプローチ」(講師:戈木クレイグヒル滋子)は受付を終了さ
せていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました)。
 予約参加ならびに講習会の予約のお申し込みは、7月31日(水)となっており
ます。詳しくは、第10回大会ウェブサイトをご覧ください。
  http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/c17em

○オプションツアー「京町家の夏座敷見学会」のご案内
 8月30日(金)16時30分~17時30分に、「京町家の夏座敷見学会」を開
催いたします。夏の京都の格別な風情をご堪能いただけますと幸いです。みな
さまのご参加をこころよりお待ちしています。
 お申し込みなどの詳細は、第10回大会ウェブサイトをご覧ください。
  http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!events/c16s4
 
○「若手の会」のご案内
 8月30日(金)17時30分~19時に、若手の会を開催いたします。会では、
若手研究者の発表と全員参加のワークを行います。ワークでは、若手研究者が
自信をもって研究を進めていけるよう、研究の個性を他者から見つけてもらっ
たり、若手研究者も他者のよいところを褒め、お互いに個性を伸ばし合えるよ
うな会にしたいと考えています。会の後には近隣の飲食店での懇親会も予定し
ています。発表者(2名程度)ならびに参加者を募集していますので、ご関心
がおありの若手のみなさま、どうぞ奮ってお申し込みください。
 お申し込みなどの詳細は、第10回大会ウェブサイトをご覧ください。
  http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!wakatenokai/cyug

○一般企画シンポジウムのご案内 
 9月1日(日)に「一般公開シンポジウム☆祭り」を開催いたします。
Globalization & Diversion Eraにおける多様な人間理解にむけて、次の3つの
一般公開シンポジウムを企画しています。

 ・9時30分~   日中韓における人間観の基本を共有するために
         「日中韓の人間性を考えるキーワードを語り合う」
         企画:田垣正晋(大阪府立大学)・森岡正芳(神戸大学)
 ・12時30分~  難病当事者の視点を共有するために
         「『当事者』だからこそ語れること、語れないこと―『当事者』
         という概念の再考に向けて」
         企画:日高友郎(福島県立医科大学)・水月昭道(筑紫女学園)
 ・15時00分~  DV被害者支援の文脈を共有するために
         「DV支援における協働と連携」
                  企画:安田裕子(立命館大学)
 
 なお、お問い合わせ先はそれぞれ異なりますので、ご注意ください。詳しく
は、第10回大会ウェブサイトをご覧ください。
 http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/c11qb

○日本質的心理学会10周年記念 「質的心理学ハンドブック」プレシンポジ
ウム 御礼
 6月 1日(土)に立命館大学にて開催いたしました、「質的心理学ハンドブック」
プレシンポジウムは、大盛況のもと、終了いたしました。休日のよい日和に、
全国各地よりお越しいただきまして、誠にありがとうございました!この場を
かりて熱く御礼申し上げます。

○大会プログラムの公開ならびに今後のスケジュールのご案内
 大会プログラムを公開いたしました。詳しくは、第10回大会ウェブサイト
をご覧ください。
 http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!schedule/c1ylq
 
 また、大会までの今後のスケジュールは以下のとおりです。
========
7月 5日(金) 会員企画シンポジウムなどの抄録提出締め切り
7月19日(金) 大会プログラムをウェブサイトにて順次公開
7月31日(水) 講習会予約・予約参加申し込み締め切り
8月上旬   大会抄録集を予約参加者にご発送
8月30日(金)~9月1日(日) 日本質的心理学会第10回大会開催
========
 
 大会ウェブサイトでは、順次情報を更新しております。大会ポスターも完成
しました。ポスターデザインはウェブサイトの背景にもしておりますので、ぜ
ひご覧ください。
 
 第10回大会に関するお問い合わせは、大会事務局(jaqp2013@outlook.com)
までご連絡ください。
 第10回大会「温故知新―きっと新しい径路が見える」へのみなさまのご参
加を、心よりお待ちしております!

 ---------------------------------------------------
 日本質的心理学会第10回大会事務局
 〒603-8577 京都市北区等持院北町  
  立命館大学(衣笠キャンパス)内
   mail: jaqp2013@outlook.com
 ---------------------------------------------------

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◆研究交流委員会より: 「研究奨励制度」のお知らせ

 「研究奨励制度」について2013年度分の募集中です。ふるってご応募くだ
さい。

○「研究奨励制度」
 大学院に在学中の研究者、博士後期課程修了または博士後期課程退学後5年
以内で常勤職にない研究者・修士修了10年以内(一貫制博士課程において修
士号を授与されてから10年以内の方を含む)で常勤職にない研究者などを対
象に、国内外のフィールド調査の費用や、学会への参加・発表費用などとして
1名につき10万円を助成するというものです(2件まで)。
 継続的なフィールド調査を予定されている方や、国際学会への参加を検討さ
れている方におすすめします。2013年度分の〆切は2013年8月10日です。
9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。

○申請の手続きとスケジュール
 研究計画書および予算計画書の様式を学会ホームページからダウンロード
し、必要事項を記入して電子メールで担当者まで送付してください。メールの
タイトルは「質的心理学会 研究奨励制度 応募」としてください。2013年度分
の〆切は2013年8月10日です。9月から調査を開始いただけるよう、8月末
までに審査を終了します。8月30日~9月1日に開催される日本質的心理学会
第10回大会期間中に授与式を行います。

○応募の際必要な資料
【基礎情報】氏名、所属、連絡先(住所、電話、メール)
【研究計画書】研究計画(研究課題名、目的、方法、予想される結果と意義:
全体で1,200字程度)
【予算計画書】物品購入費、国内旅費、国外旅費、謝金、その他等、費目ごと
に具体的にご記入ください。
【〆切】2013年8月10日

○採択の条件(採択後の義務)
 受けた助成金は当該年度3月末までにご使用いただき、その後、研究交流委
員会あてに決算書を提出いただきます(様式は任意)。
 また、2014年度か2015年度の大会で発表するとともに、および「質的心理
学フォーラム」へ寄稿していただきます。
 申請の内容を実現できなかったと判断される場合には、助成金の返還をお願
いすることがあります。
 応募およびお問い合わせは以下までお願いします。

研究交流委員会・研究助成担当 高橋亜希子:
 takahashi.akiko「あっと」a.hokkyodai.ac.jp(「あっと」を@に変換してくだ
さい)

※本年度は、予算等の都合から、研究企画助成制度の募集はありません。

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◆研究交流委員会より: 「質的心理学研究法セミナー」のお知らせ

●今年もやります!『質的心理学研究法セミナー』

 研究交流委員会は会員の技能習得ニーズに答えるべく、『質的心理学研究法セ
ミナー』を開催しています。
 このセミナー企画は、(1)長時間(4時間以上)の講習、(2)事前登録制の少人
数、(3)事前課題付きの参加型の3点が特徴です。
 今年度は2企画実施予定です。まずは通算第6回目のセミナー参加者を募集
致します。ふるってご参加ください。
 
○第6回 質的心理学研究法セミナー
『M-GTAの初歩―選択・テーマ設定・焦点化の基準』
【概要】自分のやりたい質的研究には、M-GTA(修正版グラウンデッド・セオ
リー・アプローチ)が合っているのだろうか? 合っているとすれば、「分析
テーマ」や「分析焦点[者]」はどのように設定したらよいのだろうか? 
M-GTAによる研究を始めるにあたってしっかりと検討すべきこうした問いに
ついて、講師と参加者で一緒に検討していきます。
【日時】2013年10月26日(土) 10:00~16:00
【場所】安田女子大学(広島市)
【講師】山崎浩司(信州大学)
信州大学医学部准教授。M-GTA(実践的グラウンデッド・セオリー)研究会世話
人。
専門は死生学、医療社会学、質的研究方法論。
ホームページ:http://researchmap.jp/HRY
【テキスト】
木下康仁(2003)『グラウンデッド・セオリー・アプローチの実践―質的研究
への誘い』、弘文堂
【事前課題】
①以下の文献を読んできてください。
山崎浩司:「研究の技術(3)質的研究の技術1―基本編」『日本認知症ケ
ア学会誌』10巻1号、2011年、106-113.
②テキストの「第7章 どんな研究に適しているか」~「第12章分析焦点者の
設定」(89頁~139頁)を読んできてください。
③自分の研究関心と重なる・近い先行研究(質的研究法による論文に限定)を
一つ選び、(1)どこが自分の関心と重なるのか・近いのか、(2)どこが逆に違
うのか・何が足りないのかについて、説明してください。
④自分の研究関心をもとに、インタビューで尋ねたい質問を3つだけ挙げてく
ださい。
【申込・問合せ先】seminar131026あっとgmail.com(「あっと」を@に変換
してください)
※上記は、第6回セミナーの申込・問合せ専用アドレスです。
【申込時の記載内容】(1)氏名と所属(無所属でも可)、(2)連絡先、(3)研究主題
と研究領域、(4)応募理由(400字以内)、(5)会員/非会員の別
【申込期限】2013年9月15日(日) ※定員(20名)
※定員超過時は講師の先生と相談の上で、応募理由に書かれた緊急性により選
抜します。また、大幅に定員を超過する申込みがあった場合、HP等で予告し
た上で、申込期限より早期に申込打ち切りとさせて頂く場合があります。
【参加費】日本質的心理学会会員は2,000円、非会員は4,000円。

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

 『質的心理学研究』の本年度第1回目の編集委員会が6月9日(日)に開催
されました。編集委員会が新体制になって初めての会議で、編集委員・監事の
自己紹介の後、「規約」や「覚え書き」の見直し、予算、決算、査読の進め方、
覚書・通知文の変更、第13号の書評など多くの議題を検討しました。覚書・
通知文の変更では、修正再審査論文の再投稿の期間が一般論文は12カ月、特
集論文は1カ月であること、投稿を取り下げる場合は二重投稿とみなされない
ように編集委員会にメールで連絡することが明示されました。また、査読をよ
りいっそう円滑に進めるために、来年度からの編集委員会の新たな体制につい
ても検討されました。
 なお、今後刊行予定の『質的心理学研究』に関するお知らせは以下の通りです。
 第13号の書評のテーマは「事例研究再考」(斎藤清二 責任編集)です。こ
こでの事例は個人だけでなく、組織システムまでを視野に入れ、さまざまな領
域の評者に、事例研究法を基礎づける理論、方法論に関する書籍、研究者に
とって範例となる良質の事例研究の実例の書籍等について紹介していただく企
画となるでしょう。第13号の特集は、「個性」の質的研究 ~個をとらえる、
個をくらべる、個とかかわる~(渡邊芳之・森直久 責任編集)ですから、第
13号は、質的研究の特徴の一つである「個別性」に迫るものになりそうです。
2014年3月に出版予定ですが、どのような論文・書評が掲載されるのか期待
が膨らみます。第13号の特集論文の充実にご協力・ご配慮いただいている投
稿者・審査者の皆様には、時間的にもご負担をおかけしていますが、ご協力の
ほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 第14号の特集は、社会的実践と質的研究(田垣正晋・永田素彦 責任編
集)がテーマです。投稿の締め切りは2013年10月末日です。たくさんのご投
稿をお待ちしています。そして、第15号の特集は、子どもをめぐる質的研究
(斉藤こずゑ・菅野幸恵 責任編集)です。これに関連して、8月30日から
9月1日まで開催される第10回大会(立命館大学衣笠キャンパス)では、編集
委員会企画として、シンポジウム「子どもたちの“いま”をとらえる-オルタ
ナティブな子ども観の創造」が開催されます。シンポジウムへの参加をお待ち
しています。なお、第14号、第15号の特集の趣旨は
http://www.jaqp.jp/shitsushinken/shitsushinkentokusyu/tokusyugenzai/
ご確認ください。責任編集者の特集への想いが伝わってきます。第16号の特
集についても、すでに、第1回編集委員会でいくつか案が出され、第2回目の
編集委員会で、テーマを決めていくことになっています。アイディアがあれ
ば、編集委員会までお知らせください。

(『質的心理学研究』 副編集委員長  山口智子)

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◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

 みなさまのお手元に『質的心理学フォーラム第4号』が届いたものと思いま
す。予定より遅れてしまい申し訳ありませんでした。もしも届いていないとい
う方は、学会事務局が誤った住所を把握している可能性が高いので、事務局ま
で現住所をお知らせ下さい。
 さて、本号も質的心理学の重要な論点についての論考が掲載されています。
刊行が遅れた言い訳にもなりますが、第4号が刊行にたどり着くまでの、執筆
者と編集委員会、そして編集委員会内部での真剣かつ丁寧な議論はまさに質的
心理学ならではのものでした(たぶん)。残念ながらその議論を披瀝することは
できませんが、おそらく、それぞれの論考を読んでいただければ、何か言いた
くなるような落ち着きのなさを感じられるのではないかと思います。それはお
そらくそのときの議論の余韻です。各論考を批判しているのではありません。
統計処理ですっきりとデジタルな結論を出すのとは異なるという意味での落ち
着きのなさです。ぜひとも、その落ち着きのなさをバネに本号特集論文への意
見論文を投稿していただき、各執筆者や私たち編集委員と余韻を共有しましょ
う。意見論文の投稿についての詳細は第4号138頁をご覧下さい。締切は7月
末。掲載されれば、査読論文として扱われます。
(『質的心理学フォーラム』編集委員長 尾見康博)

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◆会務委員会より

<会員動向> 6月14日現在の会員状況は以下のとおりです。

 ●会員数 1007名
 ●2013年度会費納入率 60.2%(未納者401名)
  ●2012年度会費納入率 85.0%(未納者151名)

 雨の多い季節になりました。新年度がスタートし、研究も軌道に乗り始めた
方も多いのではと拝察いたします。さて、6月1日に常任理事会が京都で開催
され、本年度の活動方針他が確認されました。能智新理事長のもと、日本質的
心理学会も新体制で本格的にスタートしました。
 ただ、残念ながら、4年間会費未納の方の除名処分も決まりました。30名ほ
どの方が対象になりました。夏には第10回の記念大会、そしてハンドブック
の出版も控えています。学会運営のためにも、会費納入を宜しくお願い致します。
 
(会務委員会 谷口明子)

……………………………………………………………………………………………
■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
     ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
     本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
     自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
     記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
     また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
     研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
     されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
     HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
     あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
     ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
……………………………………………………………………………………………

■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆エスノメソドロジー・会話分析(EMCA)研究会
 初心者セミナーのお知らせ

 このたびEMCA研究会(http://emca.jp/)では、セミナーを開催することに
しました。近年、エスノメソドロジー・会話分析に関する基礎的な教科書や論
文集が増えつつあります(http://emca.jp/learnmore.php)。しかし大学等で体
系的に学習する機会は少なく、気軽に参加できる講義も多くありません。この
ため、試しにやってみたい、質的調査法の一つとして興味がある、もう一度勉
強したい、といった方々に役に立つようなセミナーを設定しました。講師
は、EMCAに関わる研究で博士号を取った若手研究者等が行います。

 具体的には、現在、以下の内容のセミナーがすべて開催予定となっております。
詳細はそれぞれのページをご参照ください(今後も追加されます)。

————————————————————-
6月22日(土)「ビデオカメラを用いたフィールドワーク:レクチャーシリー
ズ①~機材の準備~」(講師:秋谷直矩)13時~14時 @成城大学
http://emca.jp/emca_seminar/20130622.php
参加資格: 会員・成城ビデオデータセッションメーリングリスト参加者
※非会員の参加希望者は、本研究会会員になるか成城ビデオデータセッション
ML(https://sites.google.com/site/akiya0427/seijo_data)に登録すれば参加
可能です。
※本セミナーの申込〆切は延長の可能性がありますので希望者はお問い合わせ
ください。
7月7日(日)「ビデオを用いたフィールドワーク」(講師:秋谷直矩)10時~
13時@立命館大阪梅田キャンパス
http://emca.jp/emca_seminar/20130707a.php
参加資格:会員・非会員

7月7日(日)「会話分析の基本的な考え方と分析の手続き」(講師:平本毅)
14時~17時 @立命館大阪梅田キャンパス
http://emca.jp/emca_seminar/20130707h.php
参加資格:会員・非会員

—————————————————–

 定員に限りがあり、セミナー日程の2週間程度前には申込受付を終了する予
定です。ご参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。
申し込み方法など詳細は以下をご参照ください。
http://emca.jp/emca_seminar.php

この件への問い合わせは、seminar@emca.jp
企画担当世話人(小宮友根)・事務局世話人(樫田美雄・五十嵐素子)までお願い
します。

※本メールは各種メーリングリストに転載可能です。
———————————————————-
エスノメソドロジー・会話分析研究会 http://emca.jp/
事務局(樫田美雄)

(情報提供者 樫田美雄 様)

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◆第2回 TEM東京研究会  プログラム

日時 : 2013年6月23日(日) 13:00~(開場12:30~)
場所 : 青山学院大学 青山キャンパス 4号館(総研ビル)9階 第16号
会議室
     〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
     http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html(アクセス
マップ別紙)

企画・協力:サトウタツヤ(立命館大学文学部)、安田裕子(立命館大学衣笠総
合研究機構)、谷口須美恵(青山学院大学大学院) 北村文昭(青山学院大学教
育人間科学部)
参加費: 300円(資料代) ※どなたでもご参加いただけます。
参加申込み: 事前申込みをお願い致します。
発表者とテーマ(発表20分・討議20分) ※サトウ先生、安田先生にご講評
をいただきます。

13:00~13:05 開会、本日のスケジュール確認など
13:05~13:45
  中野 円佳(立命館大学先端総合学術研究科公共2回生)
  「均等法「第三世代」の男なみ就活がもたらす女ゆえ退職のパラドクス」
13:45~14:25
  和田 美香(厚木市立病院小児科)
  「ひきこもり者のきょうだいが家族から自律していくプロセス」
14:25~15:05
  得津 槇子(関西福祉科学大学)
  「中途障害者家族の受障から向老期のプロセスにみる家族レジリエンス」

~~~休憩(15分)~~~
15:20~16:00
  日高 友郎(福島県立医科大学医学部 衛生学・予防医学講座)
  「神経難病者とITピアサポーターの出会いのプロセス」
16:00~16:40
  冨岡 理恵(上智大学大学院満期退学)
  「不登校を経験した生徒の『時間』」
 16:40~17:20
  谷口 須美恵(青山学院大学大学院 文学研究科心理学専攻博士後期課程)
  「不登校に至りそこから社会に再適応していくプロセス」
17:20~18:00
  参加者自己紹介・総合討論(サトウ先生のミニレクチャー予定)

18:00~18:10 片付けて終了
18:10~    移動
18:30~    懇親会(希望者) 会費 未定(4000円前後)

事前参加申込み・問い合わせ先 : 谷口須美恵 s2taniguchi@kki.biglobe.ne.jp
主催 : 科学研究費 基盤研究C「ライフとキャリアの変容・維持過程の記
述―臨床と教育に活きる質的研究法TEM」(研究代表者:安田裕子)

◆ 青山学院大学 青山キャンパス
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
キャンパスマップ
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html#anchor_11
14号館は正門入ってすぐ右の建物です。
エレベーターで9階まで上がってください。

〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
JR山手線、JR埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線 他「渋
谷駅」より徒歩10分
東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」より徒歩5分

(情報提供者 日高友郎 様)

*********************************

◆一般財団法人日本心理研修センター夏季研修会のご案内

 日本質的心理学会を含む様々な心理の諸学会が連携し、心理職の研修、また
国家資格の試験制度を検討することを目的として、2013年4月1日に「一般
財団法人日本心理研修センター」が発足しました。最初の活動として、この夏
5つの研修会が企画されました。いずれも臨床発達心理士、学校心理士(予定)、
特別支援教育士(予定)、臨床心理士(予定)などの資格更新ポイントとなります。
積極的にご参加下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◯参加資格:臨床発達心理士、臨床心理士、特別支援教育士、学校心理士、そ
の他心理職、守秘義務のある専門職、心理学関連大学院生
◯受講料:一つの講座につき、7000円
◯申し込み方法:日本心理研修センターのホームページの研修会案内
http://shinri-kenshu.jp/)から、【その1】及び【その2】のそれぞれの日程
で講座を選択し、申し込みフォームでお申し込みください。

<研修会その1>
期日:平成25年7月21日(日)
会場:跡見学園女子大学文京キャンパス校舎 M2301、2302、2304の各教室
   東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅下車徒歩2分
   http://www.atomi.ac.jp/univ/about/campus/access.html
●【プログラム第1)災害におけるこころの支援】
「災害時の支援の課題と災害派遣精神医療チーム“DPAT”の構想 について」
   河嶌 譲/厚生労働省社会援護局精神・障害保健課 
「災害時の心理支援の基本及び技術と課題」
   飛鳥井 望/公益財団法人東京都医学総合研究所副所長
●【プログラム第2)認知行動療法の適用の実際と課題】 
「認知行動療法のポテンシャル」
    熊野 宏昭/早稲田大学人間科学学術院 日本行動療法学会理事長
「行動変容と認知変容のためのキーポイント」
  鈴木 伸一/早稲田大学人間科学学術院
●【プログラム第3)学校における心理支援】
「いじめ問題について」
  齊藤 大輔/文部科学省初等中等教育局児童生徒課 課長補佐
「学校での心理支援におけるチームワーク」
  高田 晃/宇部フロンティア大学 
「養護教諭の立場からチームワークの課題について」
  押方 富子/練馬区谷原小学校保健主幹・特別支援教育コーディネーター
「学校における心理支援、まとめ」
    村瀬 嘉代子/一般財団法人心理研修センター理事長

<研修会その2>
期日:平成25年8月12日(月)
会場:筑波大学・東京キャンパス文京校舎119教室・120教室
      〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
   東京メトロ・丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩2分
程度
   http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
時間:プログラム4)9時半~16時半、プログラム5)10時半~16時半
●【プログラム第4)自閉症児への発達論的アプローチの新動向-発達アセス
メントに基づく「新しいTEACCH」モデル、コミュニケーション・情動調整
重視のSCERTSモデルをオペレーション・システムとして-】
「イントロダクション:自閉症発達研究の成果と支援モデル」
  長崎 勤/筑波大学
  三宅篤子/国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
「『新しいTEACCH』モデルと構造化」
  三宅篤子
  黒田美保/淑徳大学
「SCERTSモデルにおける包括的発達支援」
  長崎 勤
  吉田 仰希/岩手県立峰南高等特別支援学校
●【プログラム第5)発達障害をめぐる動向と最新の心理アセスメント・支援
情報
「特別支援教育の新たなる前進-全国実態調査によって大きく変わる学校教
育-」
  上野 一彦/一般社団法人日本LD学会
「これからの心理アセスメントの今後の動向-WISC-4、WAIS-4を中心に-」
  松田 修/東京学芸大学
「学習支援を考える―ユニバーサルデザインを中心に―」
  小貫 悟/明星大学

(情報提供者 能智正博 様)

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[クッピーより]
 数年前、アメリカの幼稚園を訪問したときです。私が日本から来たと言って
も子どもたちは日本がわかりません。それで、「中国の隣にあるバナナの形をし
た小さな島」と説明すると、子どもたちが地球儀を見て「ほんとだ、バナナ!」
と大喜び。それにしてもこの興奮…と思って、地球儀を覗き込んでみると、日
本が黄色だったのです(日本の地球儀だと日本は赤ですよね)。まさにバナナ
日本! 当たり前が裏切られる感覚が心地よくて、研究を続けてしまうのかも
しれません。
……………………………………………………………………………………………
 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第104号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年6月19日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
 (メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.103=================2013/05/21

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛            〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓           役立つ情報を共有しましょうよ           〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓         編集:日本質的心理学会研究交流委員会 日本質的心理学会 メールマガジン No.103=================2013/05/21  今回も新しいアドレスから配信しています。前回4月号の配信アドレスとも異なっておりご迷惑をおかけしますが、今後は今回のアドレスからお送りしますので、よろしくお願いいたします。 ▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎ 学会より会員のみなさまへ  ◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より  ◆質的心理学会より: 日本質的心理学会10周年記念『「質的心理学ハンド  ブック」シンポジウム』開催のお知らせ  ◆研究交流委員会より: 「研究奨励制度」のお知らせ  ◆研究交流委員会より: メルマガの配信アドレス変更のお知らせ  ◆『質的心理学研究』編集委員会より  ◆『質的心理学フォーラム』編集員会より  ◆会務委員会より ■□■□会員からの情報コーナー ■ 今回は会員からの情報はありませんでした。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …………………………………………………………………………………………… ◎ 学会より会員のみなさまへ …………………………………………………………………………………………… ◆日本質的心理学会 第10回大会準備委員会より ○●○大会ウェブサイト、および、各種申し込みについてのお知らせ○●○  京都では、新緑が美しい季節となりました。  2013年8月30日(金)-9月1日(日)に、京都・立命館大学にて開催されます、第10回大会のウェブサイトを、以下のURLにて開設いたしました。   http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013 ○個人発表(ポスター)・会員企画シンポジウムの申し込みについてのご案内 現在、ポスター形式での個人発表、ならびに、会員企画シンポジウムの募集を受け付けています。発表の募集期間を5月25日(土)までに延期しましたので、どうぞ奮ってお申し込みください!  個人発表の申し込みは、以下のメールアドレスに、件名を「個人発表申し込み」として、また、会員企画シンポジウムの申し込みは、件名を「会員企画シンポジウム申し込み」として、フォームに必要事項をお書き込みのうえ、お送りください。  jaqp2013app@outlook.com  申し込みフォームは、以下をご参照ください。  http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/c17em  多くの方からのお申し込みを、こころよりお待ちしています。なお、今後のスケジュールは、次のとおりです。 ======== 5月25日(土) 個人発表(ポスター)・会員企画シンポジウム申し込み締め切り 5月27日(月) 予約参加・講習会受付開始 5月30日(木) 個人発表(ポスター)・会員企画シンポジウムの可否のお知らせ 6月 1日(土) 日本質的心理学会10周年記念「質的心理学ハンドブック」プレシンポジウム 7月 5日(金) 会員企画シンポジウムなどの抄録提出締め切り 7月19日(金) 大会プログラムをウェブサイトにて順次公開 7月31日(水) 講習会予約・予約参加申し込み締め切り 8月30日(金)~9月1日(日) 日本質的心理学会第10回大会開催========  ○招待講演についてのご案内 海外から招聘教授をお呼びする予定ですので、この機会に、ぜひ招待講演にお越しください。  李暁博先生(中国深?(土へんに川)大学)  李先生は、ナラティブ・インクワイアリー、ライフストーリーなどの質的研究手法を用いて、日本語の学習者や教師についての研究をされています。李先生は、大阪大学に留学されたご経験があり、日本語が堪能です。講演は日本語で行われます。 ○10周年記念パネル討論・大会企画シンポジウム・講習会についてのご案内 今年の大会では、日本質的心理学会大会10周年記念パネル討論を開催いたします。演題 「質的心理学の未来-これからの10年」企画・司会  やまだようこ (立命館大学・衣笠総合研究機構)   また、大会準備委員会企画のシンポジウムを数多く開催する予定です。詳しくはウェブサイト上のご案内をご確認ください。 http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/c11qb  そして、講習会は、8件の開催を予定しております。詳しくはウェブサイトのご案内をご覧ください。 http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013#!untitled/cefk  なお、各種講習会、ならびに、オプションツアー「京町家の夏座敷見学会」のお申し込みは、5月27日(月)からとさせていただいております。 講習会・オプションツアーは、たいへん好評で、既に申し込みをいただいた方もいらっしゃいますが、予定定員を超過した場合は先着順にて受け付けさせていただくことになりますので、既にご応募いただきました会員さまも、 5月27日(月)以降にあらためてご応募くださいますようお願い申し上げます。 予定定員数に達しましたら、それ以上はお受けできません。ご了承ください。 みなさまのご参加をこころよりお待ちしています。  企画のうち、まだ登壇者などについて交渉中・調整中のものもございますが、確定次第、情報を更新します。メールマガジン、および、大会ウェブサイト上にてお知らせいたします。  第10回大会に関するお問い合わせは、大会事務局(jaqp2013@outlook.com) までご連絡ください。申し込み専用アドレス(jaqp2013app@outlook.com)とは異なりますので、ご注意ください。  ---------------------------------------------------  日本質的心理学会第10回大会事務局 〒603-8577 京都市北区等持院北町    立命館大学(衣笠キャンパス)内   mail: jaqp2013@outlook.com  --------------------------------------------------- ********************************* ◆質的心理学会より: 日本質的心理学会10周年記念『「質的心理学ハンドブック」シンポジウム』開催のお知らせ  日本質的心理学会は、2013年度に発足10周年を迎えました。記念事業の一環として『質的心理学ハンドブック』を刊行いたしますが、それを記念して以下の通りシンポジウムを開催いたします。 参加費無料、事前申し込み不要です。 どなたでも御参加いただけます。 日時 2013年6月1日(土)15時-18時半場所 立命館大学衣笠キャンパス(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1)    創思館カンファレンスルーム   http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html 企画・司会 やまだようこ・サトウタツヤ話題提供1「質的研究とは何か」やまだようこ(立命館大学)2「質的心理学の理論」サトウタツヤ(立命館大学)3「フィールド研究と参与観察」麻生武(奈良女子大学)(休憩)4「ナラティヴ研究とインタビュー」能智正博(東京大学)5「実践とともにあるアクションリサーチ」秋田喜代美(東京大学)6「変革とともにある質的心理学」矢守克也(京都大学)(総合討論)  (主催) 日本質的心理学会 (共催) ナラティヴと質的研究会   (後援) 立命館大学生存学研究センター シンポジウムポスター http://www.jaqp.jp/wp-content/uploads/shitsu_poster.pdf ハンドブックチラシ http://www.jaqp.jp/wp-content/uploads/handbook_adv.pdf ※『質的心理学ハンドブック』は2013年8月刊行予定です。 ********************************* ◆研究交流委員会より  「研究奨励制度」について2013年度分の募集を開始いたします。ふるってご応募ください。 ○「研究奨励制度」 大学院に在学中の研究者、博士後期課程修了または博士後期課程退学後5年以内で常勤職にない研究者・修士修了10年以内(一貫制博士課程において修士号を授与されてから10年以内の方を含む)で常勤職にない研究者などを対象に、国内外のフィールド調査の費用や、学会への参加・発表費用などとして 1名につき10万円を助成するというものです(2件まで)。 継続的なフィールド調査を予定されている方や、国際学会への参加を検討されている方におすすめします。2013年度分の〆切は2013年8月10日です。 9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。 ○申請の手続きとスケジュール 研究計画書および予算計画書の様式を学会ホームページからダウンロードし、必要事項を記入して電子メールで担当者まで送付してください。メールのタイトルは「質的心理学会 研究奨励制度 応募」としてください。2013年度分の〆切は2013年8月10日です。9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。8月30日~9月1日に開催される日本質的心理学会第10回大会期間中に授与式を行います。 ○応募の際必要な資料【基礎情報】氏名、所属、連絡先(住所、電話、メール)【研究計画書】研究計画(研究課題名、目的、方法、予想される結果と意義:全体で1,200字程度)【予算計画書】物品購入費、国内旅費、国外旅費、謝金、その他等、費目ごとに具体的にご記入ください。【〆切】2013年8月10日 ○採択の条件(採択後の義務) 受けた助成金は当該年度3月末までにご使用いただき、その後、研究交流委員会あてに決算書を提出いただきます(様式は任意)。 また、2014年度か2015年度の大会で発表するとともに、および「質的心理学フォーラム」へ寄稿していただきます。 申請の内容を実現できなかったと判断される場合には、助成金の返還をお願いすることがあります。 応募およびお問い合わせは以下までお願いします。 研究交流委員会・研究助成担当 高橋亜希子:  takahashi.akiko「あっと」a.hokkyodai.ac.jp(「あっと」を@に変換してください) ※本年度は、予算等の都合から、研究企画助成制度の募集はありません。 ********************************* ◆研究交流委員会より: メルマガの配信アドレス変更のお知らせ  メルマガの配信アドレスが変更されました。新しいアドレスは、 jaqp-mag@bunken.co.jpです。今後はこのアドレスから配信いたします。なお、先月のアドレスとも異なりますので、受信設定などされている方は、恐れ入りますが再設定をお願いいたします。 ********************************* ◆『質的心理学研究』編集委員会より  『質的心理学研究』編集委員会が新体制になってから、約1カ月半を経ておりますが、既に、この体制で何年も運営してきたのではないか、と勘違いをしてしまいそうな勢いで議論を進めております。例えば、本年度第1回目の編集委員会の開催について、その場所や議論の仕方などが検討されております。同時に、「規約」や「覚え書き」の見直し、予算(案)の作成や決算報告、進行する査読等々の確認が、毎日のようにメール上で意見交換されています。新体制だからこそ、共通認識をするために求められることもありますが、こうした議論を介して、新たな課題が浮上して議論を始めたり、新しい方法を作り出したりしております。産声を上げたばかりの編集委員会は、まさに新たな組織をつくっていく作業を、昨年度の委員会から引き継いできた作業に取り組みつつ行っているところです。細胞分裂が、最も盛んな時期かもしれません。ちなみに、第1回『質的心理学研究』編集委員会は、6月9日に開催を予定しております。新たに決まったことなどは、メールマガジンやホームページ等でご報告いたします。 同時に、第10回大会(http://jaqp2013.wix.com/jaqp2013)の企画シンポジウムについても、特集の編集担当者が中心になって、準備を進めております。本シンポジウムでは、『質的心理学研究』第15号(2016年刊行)の特集「子どもをめぐる質的研究」(斉藤こずゑ・菅野幸恵 責任編集、締切:2014年 10月末日)に向けて準備を進められておられる、あるいは投稿を検討されている会員の皆様と、本テーマに関するディスカッションができることを目論んでおります。活発な議論と共に、特集論文の投稿もどうぞよろしくお願いいたします。 本年度、編集を進めております第14号(2015年刊行)の特集は、「社会的実践と質的研究(田垣正晋・永田素彦 責任編集)」です。締切は2013年10月末日となっております。約6カ月先ではありますが、今からのご準備をどうぞよろしくお願いいたします。会員の皆さまからの投稿をお待ちしております。 (『質的心理学研究』副編集委員長 西村ユミ) ********************************* ◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より 〇住所変更ご連絡のお願い この時期、ご異動等がございました皆様、恐れ入りますが、ご異動後は、すみやかに事務局まで、異動後の連絡先をお届けくださいますよう、お願い申し上げます。 〇新体制の報告 3月をもって、本山方子初代委員長、川野健治副委員長が退任されました。お二人には、立ち上げからこれまでの間、『フォーラム』の編集にお骨折りいただきました。おかげさまで『フォーラム』のファンであると言ってくださる方も増えてきました。また、八ツ塚一郎さん、鹿嶌達哉さんも同時にご退任となりました。以上の四人のみなさんのこれまでのご尽力に感謝いたします。ありがとうございました。 4月より、尾見が委員長を務めることになるとともに、家島明彦さん、岡部大介さん、河原智江さんの3名が新たに本委員会のメンバーとなりました。これにより、今年度は以下の10名(敬称略)で『フォーラム』の編集にあたります。どうぞよろしくお願いします。 荒川歩(武蔵野美術大学;副委員長)、五十嵐靖博(山野美容芸術短期大学)、家島明彦(島根大学)、岡部大介(東京都市大学)、樫田美雄(神戸市看護大学)、河原智江(横浜創英大学)、齋藤久美子(平安女学院大学)、東海林麗香(山梨大学)、森岡正芳(神戸大学)、尾見康博(山梨大学;委員長) (『質的心理学フォーラム』編集委員長 尾見康博) ********************************* ◆会務委員会より <会員動向> 5月13日現在の会員状況は以下のとおりです。  ●会員数 986名   ●2013年度会費納入率:47.6%(未納者516名)  ●2012年度会費納入率:80.8%(未納者189名)  風薫る季節となり、会員の皆様のご研究も軌道に乗られた頃かと存じます。 6月1日には学会設立10周年とハンドブック発売を記念したシンポジウムが開催されます。豪華メンバーによる最新の知見に基づく意見交換を耳にする絶好の機会です。その他会員の皆様の研究をサポートする企画も続々登場致します。是非お友達をお誘い合わせのうえ、ご参加くださいませ。 また、諸活動を支えるためにも、2013年度会費の納入もどうぞ宜しくお願い致します。 (会務委員会 谷口明子) …………………………………………………………………………………………… ■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします> 【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま     ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日     本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各     自にてご判断の上、ご参加ください。【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。     記事に関して、ご確認させていただく場合があります。     また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。     研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載     されていることがありますので、出席される方は、開催直前に     HPで確認されることをお薦めします。【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが     あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します     ので、ホームページの定期チェックをお願いします。 …………………………………………………………………………………………… ■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は会員からの情報はありませんでした。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ …………………………………………………………………………………………… [クッピーより] 寒いのも苦手、暑いのも苦手な私にとって、一番過ごしやすい季節がやってきました。いいお天気を横目に、結局週末も仕事をしているというのが現状ですが、バーベキューだけは週1くらいのペースでやっています。お肉はもちろんですが、丸ままホイルに包んで焼くじゃがいもとじゃこ入り焼きおにぎりが、子どもたちに人気です。 ……………………………………………………………………………………………  編集:日本質的心理学会研究交流委員会 第103号担当:渡辺 理・日高友郎・岡本依子 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/  発行日:2013年5月21日 ●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。 ●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp 】 ●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。   情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/  (メールソフトによっては、改行されていることがあります) ●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局までご連絡ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

日本質的心理学会 メールマガジン No.102=================2013/04/19

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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           役立つ情報を共有しましょうよ
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.102=================2013/04/19

 今回は、新しいアドレスからお送りしています。
 新年度がスタートしましたね。新しい環境で迎える方、同じ環境に新しい仲
間を迎える方、同じ環境で同じ仲間と迎える方。さまざまな新年度がよいス
タートとなりますように。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆役員選挙の結果

 ◆新理事長・能智正博 挨拶

 ◆質的心理学会より: 日本質的心理学会10周年記念『「質的心理学ハンド
  ブック」シンポジウム』開催のお知らせ

 ◆研究交流委員会より

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より

 ◆『質的心理学フォーラム』編集員会より

 ◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 今回は会員からの情報はありませんでした。

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◎ 学会より会員のみなさまへ
……………………………………………………………………………………………

◆役員選挙の結果

 役員選挙の結果を受けて、2013年4月1日から、新しい理事会・常任理事
会が発足しました。やまだようこ理事長に代わり能智正博理事長が就任しまし
た。理事長以下常任理事が学会運営をおこなっていきます。みなさまどうぞよ
ろしくお願いします。
文責(サトウタツヤ:常任理事)

以下役員一覧です。

第4期 役員一覧

理事長 1名
能智正博 

常任理事(理事) 8名
サトウタツヤ・やまだようこ・矢守克也・谷口明子・川野健治・伊藤哲司・
藤江康彦・尾見康博

理事 11名
森岡正芳・山田富秋・麻生武・秋田喜代美・西村ユミ・西條剛央・茂呂雄二・
無藤隆・南博文・斉藤清二 

監事 2名
斉藤こずゑ・樫田美雄

各委員会委員長(常任理事)
『質的心理学研究』編集委員会・伊藤哲司
研究交流委員会・藤江康彦
『質的心理学フォーラム』編集委員会・尾見康博
会務委員会・谷口明子

*********************************

◆新理事長・能智正博 挨拶

 このたび新理事長に就任いたしました、東京大学の能智正博と申します。こ
れから3年間、私なりに本学会のさらなる発展のために力を尽くしていくつも
りですので、よろしくお願いいたします。
 日本質的心理学会は2004年に産声を上げて、今年で10年めになります。最
初の10年間は学会としての土台を作る段階であり、当学会は無藤隆初代理事
長、やまだようこ第2代理事長のもと、組織が整備され会員数も1000人近く
になりました。これからの3年間は、その10年の締めくくりと同時に次の10
年を展望する発展の足場作りが期待されるのではないかと思います。
 この3年で行うべきことは多岐にわたりますが、まず喫緊の課題として取り
組まなければならないのが会計の健全化です。本学会は昨年事務局を外部委託
し、特定大学や個人のボランティアに依存した体制からより「近代的」な体制
へと移行しました。しかしそれによって生じた負担は現在、学会の会計を著し
く圧迫しており、このままでは毎年大幅な赤字が出ることが予想されていま
す。学会運営の更なる効率化など経費節減の努力を継続した上で、今後はより
抜本的な解決策を模索せざるをえなくなるかもしれません。
 それと並行し、質的研究に関わる情報が行き交うハブ的な存在として、本学
会の活動をますます魅力的なものにする努力を怠ることはできません。これま
で培ってきた活動をさらに豊かにするべく、この3年間はこれまでの活動を継
続しながらも新たな領域にも幅を広げていきたいと思っています。具体的に
は、次の3つを考えています。
1.震災・原発事故への対応に関わる活動や心理師(仮称)の国家資格化に伴
う実践への関与など、コミュニティとの関わりを強めていくこと。
2.質的研究への関心の広がりに伴って高まっている、教育・トレーニングへ
のニーズに様々なチャンネルを使って応えていくこと。
3.国内外の他学会、他領域の研究者との協力や連携を拡充し、新たな動きを
積極的に取り入れるとともに、様々な分野における質的研究の可能性を探ること。
 以上の方向はまだ私案であり、具体的には今後、常任理事・理事の先生方の
協力を得ながら方針を決定し実行していくことになるでしょう。財政状況の厳
しいなかどんなことがどこまでできるか未知数の部分もありますが、様々な可
能性を探っていきたいと思っています。会員の皆様におかれましては、何かご
意見がありましたら、事務局へのメールを通じて是非率直なお声をお聞かせく
ださい。今後ともご理解、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
日本質的心理学会第3代理事長
能智正博

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◆質的心理学会より: 日本質的心理学会10周年記念『「質的心理学ハンド
ブック」シンポジウム』開催のお知らせ

 日本質的心理学会は、2013年度に発足10周年を迎えました。記念事業の一
環として『質的心理学ハンドブック』を刊行いたしますが、それを記念して以
下の通りシンポジウムを開催いたします。
 参加費無料、事前申し込み不要です。 どなたでも御参加いただけます。

日時 2013年6月1日(土)15時-18時半
場所 立命館大学衣笠キャンパス(〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1) 
   創思館カンファレンスルーム
   http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html

企画・司会 やまだようこ・サトウタツヤ
話題提供
1「質的研究とは何か」やまだようこ(立命館大学)
2「質的心理学の理論」サトウタツヤ(立命館大学)
3「フィールド研究と参与観察」麻生武(奈良女子大学)
(休憩)
4「ナラティヴ研究とインタビュー」能智正博(東京大学)
5「実践とともにあるアクションリサーチ」秋田喜代美(東京大学)
6「変革とともにある質的心理学」矢守克也(京都大学)
(総合討論)
 
 (主催) 日本質的心理学会
 (共催) ナラティヴと質的研究会
  (後援) 立命館大学生存学研究センター

シンポジウムポスター
http://www.jaqp.jp/wp-content/uploads/shitsu_poster.pdf
ハンドブックチラシ
http://www.jaqp.jp/wp-content/uploads/handbook_adv.pdf

※『質的心理学ハンドブック』は2013年8月刊行予定です。

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◆研究交流委員会より

 「研究奨励制度」について2013年度分の募集を開始いたします。ふるって
ご応募ください。

○「研究奨励制度」
 大学院に在学中の研究者、博士後期課程修了または博士後期課程退学後5年
以内で常勤職にない研究者・修士修了10年以内(一貫制博士課程において修
士号を授与されてから10年以内の方を含む)で常勤職にない研究者などを対
象に、国内外のフィールド調査の費用や、学会への参加・発表費用などとして
1名につき10万円を助成するというものです(2件まで)。
 継続的なフィールド調査を予定されている方や、国際学会への参加を検討さ
れている方におすすめします。2013年度分の〆切は2013年8月10日です。
9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。

○申請の手続きとスケジュール
 研究計画書および予算計画書の様式を学会ホームページからダウンロード
し、必要事項を記入して電子メールで担当者まで送付してください。メールの
タイトルは「質的心理学会 研究奨励制度 応募」としてください。2013年度分
の〆切は2013年8月10日です。9月から調査を開始いただけるよう、8月末
までに審査を終了します。8月30日~9月1日に開催される日本質的心理学会
第10回大会期間中に授与式を行います。

○応募の際必要な資料
【基礎情報】氏名、所属、連絡先(住所、電話、メール)
【研究計画書】研究計画(研究課題名、目的、方法、予想される結果と意義:
全体で1,200字程度)
【予算計画書】物品購入費、国内旅費、国外旅費、謝金、その他等、費目ごと
に具体的にご記入ください。
【〆切】2013年8月10日

○採択の条件(採択後の義務)
 受けた助成金は当該年度3月末までにご使用いただき、その後、研究交流委
員会あてに決算書を提出いただきます(様式は任意)。
 また、2014年度か2015年度の大会で発表するとともに、および「質的心理
学フォーラム」へ寄稿していただきます。
 申請の内容を実現できなかったと判断される場合には、助成金の返還をお願
いすることがあります。
 応募およびお問い合わせは以下までお願いします。

研究交流委員会・研究助成担当 高橋亜希子:
 takahashi.akiko「あっと」a.hokkyodai.ac.jp(「あっと」を@に変換してくだ
さい)

※本年度は、予算等の都合から、研究企画助成制度の募集はありません。

*********************************

◆『質的心理学研究』編集委員会より

 新しい年度を迎えました。今年度から3年間、4代目の編集委員長を務めさ
せていただくことになりました伊藤哲司(茨城大学)です。どうぞよろしくお
願いいたします。4月になり、編集委員会委員の顔ぶれも少し入れ替わりまし
た。今年度は、次のメンバーで編集委員会を構成します。
【編集委員長】伊藤哲司、【副編集委員長】西村ユミ・永田素彦・山口智子、
【編集委員】大谷尚・斉藤こずゑ・齋藤清二・柴坂寿子・菅野幸恵・田垣正晋
・田代順・谷口明子・松嶋秀明・森直久・好井裕明・ 渡邊芳之、【編集監事】
川島大輔・飯牟礼悦子・渡邉照美・沖潮(原田)満里子
 『質的心理学研究』は学会設立以前から日本における質的研究をリードして
きた学術雑誌ですから、その編集委員会の役割はまたとりわけ重たいと思って
おります。学会員のみなさまに支えられて、より質の高い雑誌を目指してまい
ります。どうぞよろしくお願いいたします。
 現在募集中の特集は、「社会的実践と質的研究」(田垣正晋・永田素彦責任編
集。第14号掲載、2015年3月刊行予定、2013年10月末日締め切り)と「子
どもをめぐる質的研究」(斉藤こずゑ・菅野幸恵責任編集、第15号掲載、
2016年3月刊行予定、2014年10月末日締め切り)です。 また、後者に関連
する編集委員会企画シンポジウム「子どもたちの“いま”をとらえる~オルタ
ナティブな子ども観の創造」を、8月30日~9月1日に立命館大学で開催され
る第10回大会で開く予定です。
 なお今年度のメルマガは、編集委員長・副編集委員長だけでなく、編集監事
の若手のみなさんにも執筆してもらうことにしました。夏以降の予定です。ど
うぞお楽しみに。
(『質的心理学研究』編集委員長・伊藤哲司)

*********************************

◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

住所変更ご連絡のお願い

 『質的心理学フォーラム』第4号は現在印刷中で、まもなく皆様のお手元に
届く予定です。この時期、ご異動等がございました皆様、恐れ入りますが、ご
異動後は、すみやかに事務局まで、異動後の連絡先をお届けくださいますよ
う、お願い申し上げます。

(『質的心理学フォーラム』編集委員 齋藤久美子)

*********************************

◆会務委員会より

<会員動向> 4月12日現在の会員状況は以下のとおりです。

 ●会員数 981名
 ●2012年度会費納入率:79.6%(未納者200名)
  ●2013年度会費納入率:27.9%(未納者707名)

 新年度になりました。ご所属が変わられたり、いよいよ修士論文や博士論文
の年を迎えられたりと会員の皆様も新たなお気持ちでいらっしゃることと存じ
ます。日本質的心理学会も本夏には第10回記念大会を京都で開催します。6月
にはハンドブックの発売もあります。2013年度も本学会の発展をめざして会務
委員一同務めてまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

(会務委員会 谷口明子)

……………………………………………………………………………………………
■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
     ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
     本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
     自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
     記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
     また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
     研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
     されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
     HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
     あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
     ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
……………………………………………………………………………………………

■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回は会員からの情報はありませんでした。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

……………………………………………………………………………………………
[クッピーより]
 新年度ということで、メルマガの担当も交代です。今回は新旧メンバー混
ざっていますが、次回からは新体制3名でメルマガをお送りする予定です。少
しでもお役に立てるようなメルマガを目指して、がんばりますので、今後とも
よろしくお願いいたします。

……………………………………………………………………………………………
 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第102号担当:香川秀太・渡辺 理・日高友郎・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年4月19日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
  情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
 http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
 (メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.101=================2013/03/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.101=================2013/03/20

 3月は、卒業式があったり、異動があったり、引越があったりで、送る人と
送られる人の笑顔と涙、想いが交錯する月。忙しくあっという間に過ぎてしま
う月ですが、あとになって思い出すことが多い月かもしれないですね。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆研究交流委員会より

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より 

 ◆『質的心理学フォーラム』編集員会より

 ◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆人文死生学研究会(第11回)のお知らせ

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……………………………………………………………………………………………
◎ 学会より会員のみなさまへ
……………………………………………………………………………………………

◆研究交流委員会より

 「研究奨励制度」について2013年度分の募集を開始いたします。ふるって
ご応募ください。

○「研究奨励制度」
 大学院に在学中の研究者、博士後期課程修了または博士後期課程退学後5年
以内で常勤職にない研究者・修士修了10年以内(一貫制博士課程において修
士号を授与されてから10年以内の方を含む)で常勤職にない研究者などを対
象に、国内外のフィールド調査の費用や、学会への参加・発表費用などとして
1名につき10万円を助成するというものです(2件まで)。
 継続的なフィールド調査を予定されている方や、国際学会への参加を検討さ
れている方におすすめします。2013年度分の〆切は2013年8月10日です。
9月から調査を開始いただけるよう、8月末までに審査を終了します。

○申請の手続きとスケジュール
 研究計画書および予算計画書の様式を学会ホームページからダウンロード
し、必要事項を記入して電子メールで担当者まで送付してください。メールの
タイトルは「質的心理学会 研究奨励制度 応募」としてください。2013年度分
の〆切は2013年8月10日です。9月から調査を開始いただけるよう、8月末
までに審査を終了します。8月30日?9月1日に開催される日本質的心理学
会第10回大会期間中に授与式を行います。

○応募の際必要な資料
【基礎情報】氏名、所属、連絡先(住所、電話、メール)
【研究計画書】研究計画(研究課題名、目的、方法、予想される結果と意義:
全体で1,200字程度)
【予算計画書】物品購入費、国内旅費、国外旅費、謝金、その他等、費目ごと
に具体的にご記入ください。
【〆切】2013年8月10日

○採択の条件(採択後の義務)
 受けた助成金は当該年度3月末までにご使用いただき、その後、研究交流委
員会あてに決算書を提出いただきます(様式は任意)。
 また、2014年度か2015年度の大会で発表するとともに、「質的心理学フォー
ラム」へ寄稿していただきます。
 申請の内容を実現できなかったと判断される場合には、助成金の返還をお願
いすることがあります。
 応募およびお問い合わせは以下までお願いします。

研究交流委員会・研究助成担当 高橋亜希子:
takahashi.akiko「あっと」a.hokkyodai.ac.jp(「あっと」を@に変換してくだ
さい)

※本年度は、予算等の都合から、研究企画助成制度の募集はありません。

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

 春一番が吹いたかと思えば、梅の花も凍えるような日も戻ってきて、体の調
子を調整するのが難しい季節ですが、会員の皆さまはいかがお過ごしでしょう
か。本年度も終わりに差し掛かり、『質的心理学研究』編集委員会も、大きな区
切りを迎えようとしております。
 まず、会員の皆様にお伝えしたいのは、『質的心理学研究』第12号の完成で
す。皆さんが、このメールマガジンをお読みになるのとほぼ同時に、第12号
も、お手元に届くと思います。既に前回のメールマガジンでもお知らせしまし
たが、第12号は10本の論文(特集論文3本、一般論文7本)で構成されてお
ります。書評特集も加わり、かなり読み応えのあるものに仕上がりました。是
非、楽しみにページを捲って頂きたく思います。
 特集の進捗状況としては、第13号の「『個性』の質的研究」は2012年10月
の締切り後、責任編集者の管理のもとで査読が進められており、その成果が1
年後に公開される予定です。第14号の「社会的実践と質的研究」は、2013年
10月が締切りです。まだまだ時間があるようにも思われますが、新年度が始
まってからの7ヵ月は、あっという間に過ぎてしまいます。年度末のこの時期
に、是非、論文執筆を進めて頂けましたら幸いです。
 特集が、それぞれの責任編集者に手渡されていくように、『質的心理学研究』
編集委員も、今年度を一区切りとして、次のメンバーに引き渡されます。引き
続き役割を担う委員も多くおりますが、編集委員長、副編集委員長などの役員
が交代をしますので、次期役員へのバトンタッチが行われます。
 このような変化もありますが、『質的心理学研究』は、これからも発展し続け
ます。その発展を下支えするのが編集委員のメンバーです。また、その発展を
先導していくのは、会員の皆さんから投稿された論文だと思います。引き続
き、『質的心理学研究』への積極的な論文投稿をお待ちしております。

(副編集委員長 西村ユミ)

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◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

第4号のご案内と住所変更ご連絡のお願い

 刊行が遅れて申しわけありません。年度を少し超えてしまいますが『質的心
理学フォーラム』第4号は以下の内容で、まもなく皆様のお手元に届く予定で
す。この時期ご異動等の予定がおありの皆様、恐れ入りますがご異動後は、す
みやかに事務局まで、異動後の連絡先をお届けくださいますようお願い申し上
げます。

《特集1》社会のなかで〈社会〉と向き合う
研究者のウチとソト
専門家と市民とのあいまいな境界線
実験室から広がる世界・見えない世界
「加害者」としての研究者
実践者と研究者の「あいだ」にある〈私〉
遺伝カウンセリングの心理臨床で「聴く」ということ…
討論

《パイオニアにきく》大橋英寿先生

《特集2》質的研究テクニカル・フロンティア
生活環境データをいかにして論文へ定着させるか
教授学習過程研究における論文化の方法と課題
「写真」に関する質的研究の展開
企画者から:総括の試み

《Re:リ・コロン》[再論]第3号特集「実践としての身体」
意見論文:「研究」と身体
企画者から

《シリーズ》質的心理学の東日本大震災
17年前と17年後/人の数だけ震災がある/支援がもたらした『何か』/方法
論や専門にとらわれることなく、柔軟に活用すること/中越から東日本へ:「災
害ユートピア」と災害復興/震災ワーキンググループと大洗町研究合宿/研究
合宿レポート

がいゆうき シリコンバレーの大学事情
研究奨励制度採択者レポート
研究企画助成採択研究会レポート
Conference Next Door 日本社会精神医学会
大会レポート
学会からのお知らせ
フィールドエッセイ 現場に入るということ

(『フォーラム』編集委員長 本山方子)

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◆会務委員会より

<会員動向> 3月13日現在の会員状況は以下のとおりです。

 ●会員数 994名
 ●2011年度会費納入率:87.6%(未納者123名)
 ●2012年度会費納入率:76.9%(未納者229名)

 早いもので3月如月、年度末を迎えました。本年度は事務局の委託や電子投
稿システムの開始等、学会として大きな変化があった1年でした。平成25年
度は第10回の記念大会が立命館大学で開催され、またそれにあわせて『質的
心理学ハンドブック』も発売になります。来年度も質的心理学会は頑張ります
ので、応援よろしくお願いいたします。

(会務委員会 谷口明子)

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
     ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
     本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
     自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
     記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
     また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
     研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
     されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
     HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
     あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
     ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆人文死生学研究会(第11回)のお知らせ

 第11回人文死生学研究会を、心の科学の基礎論研究会との合同研究会とし
て、下記の通り実施いたします。奮ってご参加下さい。
(日時)2013年3月23日(土) 午後1時30分?5時30分(1時開場)
(会場)明治大学 駿河台研究棟、3階・第10会議室
  (研究棟はリバティータワーの裏手の12階建ての建物です。次の地図を
ご参照下さい。)
    http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
(趣旨)かって死はタブーでしたが、近年は死生学の研究も盛んになってお
り、その多くは臨床死生学です。しかし、自分自身の死についての洞察が臨床
死生学の基礎には必要と思われます。人文死生学研究会は、そうした一人称の
死に焦点を当て、哲学、倫理学、宗教学、心理学、人類学、精神医学から宇宙
論にまで及ぶ、学際的な思索と研究の場として発足しました。今年で11回目
になりますが、これまで「刹那滅」「輪廻転生」「死の非在証明」「人間原理」
などがテーマとして取り上げられました。今年は、昨年出版された『仏教心理学
キーワード事典』に関して、編者を迎えて合評会を行います。
(内容)『仏教心理学キーワード事典』(井上ウィマラ・加藤博己・葛西賢太
編、春秋社)合評会
   1 渡辺恒夫(明治大学/東邦大学):司会者挨拶
   2 葛西賢太(宗教情報センター):編者を代表して、事典編纂の趣旨など。
   3 蛭川立(明治大学):『トランスパーソナル心理学/精神医学誌』書
    評に書いた件などについての批判。
   4 加藤博己(駒澤大学)・葛西賢太(宗教情報センター):批判に対す
    る回答。
   5 岩崎美香(明治大学):臨死体験研究などの視点からの感想。
   6 葛西賢太(宗教情報センター):岩崎発表へのコメント。
   7 加藤博己(駒澤大学):最後に編者からの回答。
   8 全員:全体討論。
(参加資格)趣旨に関心のある方は、どなたでも参加できます。申し込みの必
要はありませんが、会場準備のため、できれば、事務局(重久)まで、ご一報
下さい。
(世話人)三浦俊彦(代表)、渡辺恒夫、蛭川 立、重久俊夫(事務
局 ts-mh-shimakazeあっとyacht.ocn.ne.jp(あっとを英数字の@に))
・心の科学の基礎論研究会に関しては、以下のHPをご覧下さい。
   http://www.isc.meiji.ac.jp/~ishikawa/kokoro.htm

(情報提供者 渡辺恒夫 様)

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

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[クッピーより]
 息子は今年小学校を卒業するのですが、同時に、サッカーのチームも卒団で
す。卒団式に向けた準備を親が分担するのですが、私はDVDを作る係でし
た。昔の写真やら動画やらを見直す作業はなんとも感慨深く,幼いプレイヤー
たちのがむしゃらな姿に、ほろりと来てしました。

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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第101号担当:坂本將暢・香川秀太・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年3月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
 情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.100=================2013/02/21

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.100=================2013/02/21

 今回は、メルマガ第100号です。切りのいい数字は達成感がありますが、同
時に第1号担当者からのリレーの重さも感じます。第200号、第300号…とつ
ないでいけたらと思います。今後ともよろしくお願いします。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より

 ◆『質的心理学フォーラム』編集員会より

 ◆会務委員会より

 ◆東日本大震災ワーキンググループより

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)第8回

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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆『質的心理学研究』編集委員会より

 質的心理学研究の最新刊、第12巻の発刊は、いよいよ来月となりました。
掲載される論文は、計10本(特集3本、一般7本)です。日本の質的心理学
の最新の知見が詰まった第12巻、楽しみにお待ち下さい。会員への発送部数
は、およそ750部を予定しています。
 こうして毎年、一巻ずつを丁寧に編集し、途切れなくお届けするのが私たち
編集委員会の役目ですが、この営みは、まずは会員からの質の高い投稿があっ
てこそ成り立ちます。今年度は4月から新規20本、再投稿11本の合計31本
の論文を投稿いただきました。年度末になりましたので、こうした作業を担っ
てきた編集委員も、一部が交代します。2月3日の2012年度第4回編集委員
会では新委員長と新委員5名、新編集監事1名が決定しました。
 この日は他に、原稿作成の手引きの改訂、編集覚え書きの改訂、規約の改正
などを話し合いました。そして来年度の第13号の書評特集について、その主
題をめぐり活発に意見が交わされました。第13号に掲載決定した論文はすでに
3本あり、編集作業は順調に進行しています。
 委員会の最後には、離任する委員からの挨拶がありました。私もその一人で
す。学会の最新動向を作り出していく最前線、知の立ち上がる現場にいられた
ことは、代え難い経験だったと思っています。本誌のさらなる充実を祈りなが
ら、次期委員へとなめらかにバトンタッチしていきたいと思います。

 (副編集委員長 田中共子)

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◆『質的心理学フォーラム』編集委員会より

第4号のご案内と住所変更ご連絡のお願い

 『質的心理学フォーラム』第4号は年度内に発送予定で作業を進めていま
す。今回は、特集1「社会のなかで<社会>と向き合う」、特集2「質的研究テ
クニカル・フロンティア」と、2本立ての充実した特集を掲載します。インタ
ビュー企画「パイオニアにきく」では大橋英寿先生にお話をうかがいます。シ
リーズ「質的心理学の東日本大震災」ほか、秀逸な記事が満載です。
この時期、ご異動等の予定がおありの皆様、恐れ入りますが、ご異動後は、す
みやかに事務局まで、異動後の連絡先をお届けくださいますよう、お願い申し
上げます。

(『フォーラム』編集委員長 本山方子)

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◆会務委員会より

<会員動向> 2月13日現在の会員状況は以下のとおりです。

 ●会員数 992名
 ●2011年度会費納入率 87.3%(未納者126名)
 ●2012年度会費納入率 75.0%(未納者248名)

 暦の上では春とは申せ、まだまだ北国の雪のお便りを耳にすることも多い季
節です。さて、年度末を控え、2012年度の会費納入率が昨年度と比べて低いの
が気がかりです。学会は皆様からお預かりしている会費を財源として運営され
ております。会費未納ですと、新しい「質的心理学研究」や「フォーラム」を
お届けすることもできません。どちらもとても意欲的な内容となっています。
皆様もお忙しいこととは思いますが、2012年度分(および未納のある方は過年
度分も併せて)の会費納入を宜しくお願い致します。

(会務委員会 谷口明子)

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◆東日本大震災ワーキンググループより

震災WG第3回研究合宿のご案内

 東日本大震災ワーキンググループでは、2度にわたり、伊藤哲司先生(茨城
大学)のお世話をいただいて研究合宿を行って参りました。
 今回は第3弾として、多くの方々と交流し、震災後の地域を支える新しい取
り組みについて学ぶ研究合宿を開催します。被災地支援、防災教育、新しい研
究実践とネットワーク作りなど、広く関心をお持ちの方々のご参加をお待ちし
ています。

日程:3月9日(土)?11日(月)
(前回のご案内から若干の変更があります。部分参加も歓迎です)

○3月9日(土)14:00? 茨城県大洗町「ほげほげカフェ」
防災ゲーム「クロスロード」を織り交ぜながら、震災と風評被害に立ち向かう
「大洗応援隊!」はじめ、地域の皆さんと交流します。

○3月10日(日) 茨城大学水戸キャンパス
「あつまる、まじわる、つながる  ?地域のサステナ活動をつなぐポスター発
表ワークショップ(第2回)」
10:30?12:30 防災ゲーム「クロスロード」大会
矢守克也先生(京都大学)と3.11後の防災を考えるワークショップです。
14:00?17:00 ポスター発表セッション
持続可能な「安全・安心」の地域づくりに取り組む市民同士でポスター発表
し、学習と交流を深めます。情報のハブとして大学の役割を見直す新たな取り
組みです。ポスター発表セッションでは発表にも参加できます、関心をお持ち
の方はお問い合わせ下さい。

○3月11日(月) オプション:大洗町もしくは北茨城の被災地を訪問しま
す(調整中)。

参加ご希望の方は、下記のフォームで震災WGの八ッ塚
yatuzuka@gpo.kumamoto-u.ac.jp
宛にメールでご連絡下さい。詳細を別途ご連絡します。
また、ご希望の方は水戸駅近辺のビジネスホテルを震災WGでまとめて予約しま
す。朝食付きで6,000?7,500円程度の見込み、2人で申し込んでの2人部屋予
約も可能です。宿泊予約についてはお手数ですが2月27日までにご連絡をお願
いします。

お名前:
ご所属:
メールアドレス:
宿泊予約を依頼しない/依頼する: 9日(土) 10日(日)
その他ご連絡事項:

(震災WG・八ッ塚一郎)

……………………………………………………………………………………………
■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
     ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
     本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
     自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
     記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
     また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
     研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
     されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
     HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
     あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
     ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)第8回

 東京フィールド研究検討会は、広くフィールド研究を行なっている研究者に
ご自身の研究を公に、しかも長時間検討する機会を提供する会です。今回は
3名の研究検討を予定しています。ぜひご参加ください。
【日時】2013年3月2日(土)10時00分-17時30分
【場所】武蔵野美術大学 吉祥寺キャンパス 227会議室
 http://cc.musabi.ac.jp/access/access.html
【参加方法】無料。下記の申込先までメールにてご連絡ください。
【申込先】松本光太郎[m-kotaroアットmx.ibaraki.ac.jp] (アットを@に)
【研究検討1】
「現場の質感とは何か、そしてその記述を妨げるものは何か」
 荒川歩(武蔵野美術大学)
【研究検討2】
「わからなさのなかで実践することにみられる保育者の専門性」
 古賀松香(京都教育大学)
【研究検討3】
「ナラティヴ研究の成果と課題:データ収集、分析、研究プロセスの観点から」
 徳田治子(高千穂大学)
【世話人】荒川歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太郎
(茨城大学)

(情報提供者 松本光太郎 様)

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[クッピーより]
 2月18日は、二十四節気でいう雨水だったそうです。雨水とは、雪が雨に変
り、寒さが峠を越すということ意味します。まだまだ寒く感じますが、庭に植
えてあるチューリップの球根が少し芽を出し始め、新しい季節がすぐそこまで
来ているのかもしれないですね。

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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第100号担当:坂本將暢・香川秀太・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013年2月21日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
 情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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日本質的心理学会 メールマガジン No.99=================2013/01/20

日┃本┃質┃的┃心┃理┃学┃会┃メ┃ル┃マ┃ガ┃2┃0┃1┃3┃
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         編集:日本質的心理学会研究交流委員会

日本質的心理学会 メールマガジン No.99=================2013/01/20

 2013年最初の質心メルマガをお届けします。最初というのは、なんとも気の
引き締まるものです。今年もみなさまにフレッシュな情報をお届けできるよう
努力いたしますので、よろしくお願いいたします。

▽▼ 目次 ▽▼━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ 学会より会員のみなさまへ

 ◆研究交流委員会より
  ●われわれは授業、教師、子どもの何をどのように語るのか

  ●参加者募集中!『質的心理学研究法セミナー』

 ◆『質的心理学研究』編集委員会より 

 ◆会務委員会より

■□■□会員からの情報コーナー

■ 研究会情報

 ◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)第8回
 
 ◆ロイス・ホルツマンのオンラインセミナー
 
 ◆東日本大震災ワーキンググループより
 
 
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◎ 学会より会員のみなさまへ
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◆研究交流委員会より

●われわれは授業、教師、子どもの何をどのように語るのか

 日  時:2013年2月2日(土)13:00-16:30
 会  場:愛知工業大学 本山キャンパス 3F 講義室1
       http://www.ait.ac.jp/access/motoyama.html
 企画趣旨:授業を観察したり、分析したり、それを研究成果としてまとめた
りすることは、それぞれの研究者の多様な視点によるところが多く、しかも単
に評論するのではなく研究として醸成させる必要性もあり、これらは、授業を
研究する際の乗り越えるべき「壁」になることがあります。一線で活躍する研
究者は、これまでの研究で「何を」「どのように」見て、語ってきたのか、現在
の研究で「何を」「どのように」見て、語っているのか、これからの研究で「何
を」「どのように」見ようとして、語ろうとしているのか、という点は、授業研
究の初学者のみならず、授業研究に携わる者にとっては、とても興味深い点で
しょう。本研究会では、研究者が授業、教師、子どもの何をどのように見て、
どのように語って、他者と共有するのかということに着目し、質的心理学とい
う言葉にとらわれないで開催します。言い換えれば、教育研究に携わる研究者
自身の語りに着目した研究会です。参加者には、彼らの語りそのもの、語りの
中にある/ない“像”や“観”、あるいは語り方などを、自分の文脈や研究状況
と照らし合わせて聴いてもらうことを希望します。
 流れ:趣旨説明(15分)、話題提供と簡単な質疑応答(30分×4人)、全体
討議(30分)
 司会:坂本將暢(愛知工業大学)
 話題提供:柴田好章(名古屋大学)、深見俊崇(島根大学)、藤江康彦(東京
大学)、坂本將暢(愛知工業大学)
 定 員:約50名
 参加費用:会員(無料)、非会員(¥1,000)
 参加申込・問い合わせ:坂本 msakamotoあっとaitech.ac.jp(「あっと」を
@に変換)
 ※配布資料等の準備の都合がありますので、参加する方は必ず、お名前、ご
所属、会員/非会員の別、そして参加の旨をお知らせ下さい。

●参加者募集中!『質的心理学研究法セミナー』

 当委員会は会員の技能習得ニーズに答えるべく昨年より、『質的心理学研究法
セミナー』を開催しています。
 このセミナー企画は、(1)長時間(4時間以上)の講習、(2)事前登録制の少人
数、(3)事前課題付きの参加型の3点が特徴です。現在は2013年3月9日企画
について申し込み受付中です。どなた様も奮ってお申し込み下さい。

○2012年度 第3回(通算第5回)質的心理学研究法セミナー
『看護実践のエスノグラフィー入門--現場での問いの発見--』
「現場での問いの発見」はエスノグラフィー研究の出発点です。第3回セミ
ナーでは、看護の現場で発見した問いを、研究にどのように結び付けていくの
かを、エスノグラフィーの視点から学びます。今回は質的心理学会会員の中で
も最も会員数の多い看護領域の方向けのセミナーとして開催しますが、看護領
域以外の方でも参加可能です。
【日時】2013年3月9日(土) 10:00-16:00
【場所】京都光華女子大学
【スケジュール】
10:00-11:30 第1部 参加者の自己紹介と事前課題の発表
12:30-14:00 第2部 講師による講義 エスノグラフィーの概説
14:00-14:30 コーヒーブレイク
14:30-16:00 第3部 ディスカッション 研究設問の立て方
【講師】小田博志
現在、北海道大学大学院文学研究科准教授。専門は人類学、平和研究、質的研
究方法論。大阪大学大学院人間科学研究科後期課程単位取得退学。ハイデルベ
ルク大学医学部で博士号取得(Dr.sc.hum)。
著書に『エスノグラフィー入門--〈現場〉を質的研究する』(春秋社、2010
年)、『質的研究の方法--いのちの“現場”を読みとく』(波平恵美子と共著、春
秋社、2010年)など。訳書に『がんを超えて生きる』(R・ヴェレス著、共
訳、人文書院、1999年)、『新版質的研究入門』(U・フリック著、監訳、春秋
社、2011年)がある。
個人ウェブサイト「小田博志研究室」:http://www13.ocn.ne.jp/~hoda/
ウェブページ「日本語で読める質的研究の文献」:
http://www13.ocn.ne.jp/~hoda/literature.html
【テキスト】小田博志 2010 『エスノグラフィー入門--<現場>を質的研究
する』春秋社
『エスノグラフィー入門』特設ウェブページ:
http://www13.ocn.ne.jp/~hoda/ethnography.html 
【申込先】seminar_130309あっとyahoo.co.jp(※seminarと数字の間にアン
ダーバー、「あっと」を@に変換してください)
※上記は、3月9日企画の申し込み専用アドレスです。
【申込時の記載内容】(1)氏名と所属(無所属でも可)、(2)連絡先、(3)研究主題
と研究領域、(4)研究構想案(500字程度)、(5)会員/非会員の別
【事前課題】参加者には、事前課題が課されます。
【申込期限】2013年1月31日(木) ※定員(20名)
※定員超過時は研究構想案により選抜します。また、大幅に定員を超過する申
込みがあった場合、
HP等で予告した上で、申込期限より早期に申込打ち切りとさせて頂く場合が
あります。
【問い合わせ先】古賀 kogaあっとkyokyo-u.ac.jp(「あっと」を@に変換し
てください)
【登録料】日本質的心理学会会員は2,000円(学会との同時入会も可)、非会
員は4,000円。

※セミナーに関して、課題が十分なレベルで達成されたと認定された方には、
セミナー受講に関する修了証を郵送します。

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◆『質的心理学研究』編集委員会より

 新しい年が始まりました。暦上は1月は始まりの月ですが、実際の社会活動
の多くは、1月は締めくくりの3月に向かう終盤の時期となります。本編集委
員会の編集作業も同様で、毎年この時期は『質的心理学研究』の発刊に向けての
大詰めとなります。
 本年3月刊行予定の第12号については、先月の本欄で書評特集「喪失の多
様性を巡って」について予告しましたので、今月は特集「文化と発達」について
簡単にご案内します。本特集については、投稿準備企画として第7回大会
(2010年11月開催)で、本編集委員会企画シンポジウム「『文化』と『発達』が
出会う地平」を開催しました。当日は、多くの学会員の皆様の参加を得ました
が、実際の投稿論文数は5編とそれほど多くはありませんでした。特集テーマ
への関心を持ちながらも、論文化しにくいテーマだったのかもしれません。最
終的には、3編の特集論文を掲載できる運びとなりました。それぞれ「外国人ゲ
ストと日本人ホストの交渉過程」「国際結婚家族における二言語での読書活動」
「個人と文化集団との関係性」という斬新な切り口から「文化と発達」現象の解明
に挑んだ、大変に読み応えのある論文をお届けする予定です。どうぞお楽しみに。
 同時に、第13号特集「『個性』質的研究-個をとらえる、個をくらべる、個
とかかわる」に投稿された論文と一般論文の査読作業も鋭意、進めています。
 本年も本誌への活発な投稿をお待ちしております。

(『質的心理学研究』副編集委員長・柴山真琴)

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◆会務委員会より

<会員動向>
1月15日現在の会員状況は以下のとおりです。
 ●会員数:992名
 ●2012年度会費納入率:72.4%(未納者274名)
 ●2011年度会費納入率:87.0%(未納者129名)
年度末が近付いてまいりました。4年間以上の滞納がある方、連絡先が不明の
方については退会処分とさせていただきます。また、会費に未納がありますと
3月発行の学会誌もお送りできません。是非、積極的な会費納入をお願いします。

<会務委員の一言>
 新しい年が明けました。質的研究への思いを新たにされた会員の方もいらっ
しゃるのではないでしょうか。第10回大会を迎える2013年は、質的心理学会
にとっては節目の1年となりそうです。これからも会員の皆様とともによい学
会にしていけたらと思っております。

(会務委員会 谷口明子)

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◆東日本大震災ワーキンググループより

震災WG第3回研究合宿のご案内

 震災ワーキンググループでは、これまで2度にわたり、伊藤哲司先生(茨城
大学)のお世話をいただいて、東日本大震災被災地での研究合宿を行って参り
ました。
 第3弾として、伊藤先生の立案された「ポスターワークショップ」と連携す
る、新しい形式の研究合宿を企画しています。被災地支援や新しいネットワー
ク作りに関心をお持ちの方々のご参加をお待ちしています。

日時:3月9日(土)-11日(月)
場所:茨城大学水戸キャンパス(および大洗町、北茨城)
(詳細は現在検討中、追ってご案内をいたします)

○3月9日(土)午後 茨城大学水戸キャンパス集合
震災WG研究会 東日本大震災にあたって:質的心理学のこれまでとこれから

○3月10日(日) 茨城大学水戸キャンパス
「大クロスロード大会」
-防災と支援を考える市民参加ワークショップ
「あつまる、まじわる、つながる  ?地域のサステナ活動をつなぐポスター発
表ワークショップ(第2回)」
-市民相互の発表と交流を通した、新たな「安全・安心社会」の探求実践

○3月11日(月) オプション:津波被害があった大洗町もしくは北茨城を
視察

(八ッ塚一郎(震災WG))

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■□■□会員からの情報コーナー<情報提供は、15日までにお願いします>

【注意!】以下の情報は原則として会員の皆さまから投稿された情報をそのま
     ま掲載しております。したがって、掲載された研究会は必ずしも日
     本質的心理学会と関連するものではありません。内容・条件等を各
     自にてご判断の上、ご参加ください。
【注意!】情報提供は、こちらから連絡がとれるアドレスをご記入ください。
     記事に関して、ご確認させていただく場合があります。
     また、掲載情報は、簡潔に編集させていただくことがあります。
     研究会などの情報は、直前の変更が、学会ホームページに掲載
     されていることがありますので、出席される方は、開催直前に
     HPで確認されることをお薦めします。
【情報!】メールマガジンの情報コーナーは、月刊のため情報が遅れることが
     あります。そこで、できる限りホームページでも情報を提供します
     ので、ホームページの定期チェックをお願いします。
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■ 研究会情報    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)第8回

 東京フィールド研究検討会は、広くフィールド研究を行なっている研究者に
ご自身の研究を公に、しかも長時間検討する機会を提供する会です。今回は
3名の研究検討を予定しています。ぜひご参加ください。
【日時】2013年3月2日(土)10時00分-17時30分
【場所】武蔵野美術大学 吉祥寺キャンパス 227会議室
 http://cc.musabi.ac.jp/access/access.html
【参加方法】無料。下記の申込先までメールにてご連絡ください。
【申込先】松本光太郎[m-kotaroアットmx.ibaraki.ac.jp] (アットを@に)
【研究検討1】
「現場の質感とは何か、そしてその記述を妨げるものは何か」
 荒川歩(武蔵野美術大学)
【研究検討2】
「わからなさのなかで実践することにみられる保育者の専門性」
 古賀松香(京都教育大学)
【研究検討3】
「ナラティヴ研究の成果と課題:データ収集、分析、研究プロセスの観点から」
 徳田治子(高千穂大学)
【世話人】荒川歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太郎
(茨城大学)

(情報提供者 松本光太郎 様)

◆ロイス・ホルツマンのオンラインセミナー

 昨年の質心大会で講演をお願いしたロイス・ホルツマンのオンラインセミナー
のお知らせです。ロイスの考え方に対する反響ならびにフレッド・ニューマンの
哲学への興味深い質問を得たことから、ホルツマン先生ならびにEast Side
Instituteのスタッフが、日本の方々向けの、8週間のオンラインセミナーを企
画するとのことです。
 私自身も、参加したことがあるのですが、課題が出され、それについてメイル
を通じて、世界中の実践家、研究者と議論しながら進めるセミナーです。
 また翻訳が必要な場合に手伝ってくださる学生の方には、奨学金も用意すると
も申し添えられています。是非参加をお考えください。ご質問などあれば、
茂呂宛まで、遠慮なくお願いします。

Social Therapeutics:
Breaking Through Alienation and Reinitiating Development
Join Dr. Lois Holzman in this 8-week online course offered to those who met
her during her visit to Japan in August-September 2012. This is an
opportunity to continue to study key social therapeutic concepts directly with
a leading theorist/practitioner and explore how the approach might enhance
efforts in Japan to create a relevant and transformative psychology, and to
work with our students, clients, patients, colleagues and families to create
new ways to be.

Course Details: The course will meet for 8 weeks online.  It will be
asynchronous, which means you can post and read others' posts at your
convenience. You are expected, however, to post a minimum of two times per
week. Posts consist of your responses to readings and videos, Dr. Holzman's
posts and questions, and other students' posts.
The course would cover the following topics: Building Community; Learning
and Developing Inside and Outside of School; The Group and Ensemble;
Growing Emotionally; Play, Performance and Pretense.

Study Materials: It will be helpful, but necessary, for students to be familiar
With Vygotsky At Work and Play.  The course will delve into methodology- in
Theory and practice, and through other materials- in light of contemporary
Educational therapeutic and community building needs.

COURSE DATE: Monday, April 8‐Friday, May31, 2013
COST: $400 US
For more information contact Melissa Meyer at
mmeyer@eastsideinstitute.org,
212-941-8906, ext 304.

Yuji Moro
ymoro@human.tsukuba.ac.jp(@を半角に)

(情報提供者 茂呂雄二 様)

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[クッピーより]
 関東に大雪が降った翌日。小学校から帰宅した息子は、いつも以上に息を弾
ませておりました。そりゃそうでしょう。お友だちと雪合戦をしたり、氷の上
でわざと滑ったりして、大騒ぎしながら帰ってきたようでした。手袋はびしょ
びしょで、指先が赤く冷た?くなっておりました。
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 編集:日本質的心理学会研究交流委員会
 第99号担当:坂本將暢・香川秀太・岡本依子
 発行:日本質的心理学会 http://www.jaqp.jp/
 発行日:2013012月20日
●メールマガジンは、学会からの配信専用ですので返信できません。
●学会に関するご意見・ご要望は以下のWebページからお願いします。
  【学会事務局アドレス jaqp-post@bunken.co.jp
●メールマガジンに掲載する研究会等の情報やアイデアを募集しております。
 情報提供・投稿は、各号15日までにお願いします。
http://www.jaqp.jp/kouryu/jyouhou/
(メールソフトによっては、改行されていることがあります)
●アドレスの変更、配信の停止を希望される場合は、お手数ですが学会事務局
までご連絡ください。
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