会員からの研究会情報(2013年)

「ナラティヴと質的研究会」第4回読書会

■日時:2014年1月19日(日) 10:00~17:00

■場所:立命館大学創思館(予定。詳細は追って以下で更新いたします。)
http://www.ritsumei.ac.jp/~yyr12085/yyamada/yreading.htm

■テクスト:
Perret-Clermont, A. -N., & Barrelet, J. -M. (Eds.). (2008). Jean Piaget and Neuch・tel: The learner and the scholar. New York: Psychology press.
【終了】ナラティヴと質的研究会第4回読書会のお知らせ(14年1月19日)

■概要:
ピアジェと彼のふるさと、スイスのニューシャテルについての本(英語版)です。
発達心理学者の巨人、ピアジエ理論に関心がある方にも、彼の育ちに関心がある方にも、ライフストーリーや歴史に関心がある人にも、スイスという場所や学問風土に関心がある方にも、学問の継承とは何かに関心がある方にも、お勧めです。

詳しくは、以下から目次をごらんください。
http://www.amazon.co.jp/dp/1841696579
http://www.jeanpiaget.ch/jmb-anpc-en.html

読書会では、本のおよその内容をみんなで共有しながら、「ピアジェがいかにして学者になったのか?」
「ピアジェが育った文化・社会的・文化的文脈」について、議論できたらと考えています。

参加者は、原則として、どれかの章を御担当いただけるとありがたいです。当日参加できない方は、メール参加(レジュメのみの参加,当日のレジュメはメール配信)も受け付けます。
担当章は、基本的には先着順で決めますが、希望章を第一希望から第三希望まで書いてください。
この本に関心がある方であれば、研究会員でなくても、どなたでも参加いただけます。
お知り合いにお伝えください。

参加希望者は、12月5日(木)までに希望担当章と共に下記までお申し込みください
担当についての詳細を別途ご連絡させていただきます。

■世話人:やまだ、浦田、木戸

■共催:「生存のナラティヴ」若手プロジェクト

■参加申込み・お問いあわせ:
narrative123[at]gmail.com([at]を@に)
(ナラティヴと質的研究会事務局)

(情報提供者 浦田 悠 様)

 


 

第1回国際ミックス法(混合研究法)学会年次大会のお知らせ

 2013年米国で新たに誕生した質的・量的研究法のハイブリッドであるミックス法(混合研究法)の国際学会Mixed Methods International Research Association (MMIRA)が
2014年6月27日~6月29日に米国ボストン大学で第1回年次大会を開催します。

現在発表論文を募集しておりますので、関心のある方は下記のURLを御覧ください。

http://mmira.wildapricot.org/Default.aspx?pageId=1665517

問い合わせ先:mmiraconference2014@gmail.com

(情報提供者 抱井尚子 様)
 


 

学術Weeks2013「記憶とアイデンティティの深層へ:ライフヒストリーの知」のお知らせ(11月22,23日)

学術Weeks2013
「記憶とアイデンティティの深層へ―ライフヒストリーの知―」のお知らせ

日時:2013年11月22日(金)・23日(土)

場所:神戸大学大学院人間発達環境学研究科 大会議室
主催:神戸大学大学院人間発達環境学研究科・学術Weeks2013
共催:平成25年度科研基盤研究(A)「生活史法による臨床物語論の構築と公共化」

趣旨:個別の生における出来事が集合的、社会的な記憶へとつながる。
関わる人々とコミュニティの回復、それを媒介する行為、言葉、イメージの働き
について、議論を深めたい。
ライフヒストリーを語り聞く実践を人間科学における固有の方法として立ててい
く探求を行いたい。

【11月22日(金) 13:30~17:45】

◆基調講演(13:45~15:00)
「ライフヒストリー、アイデンティティ、ジェネレイショナル・サイクル
-E.H.エ リクソンの理論地平から」

 西平 直先生 京都大学大学院教育学研究科
※質疑応答を挟んで院生発表、ラウンドテーブルセッションを行います。

【11月23日(土) 10:30~16:00】

◆DVD上映(10:30~12:30)
「長い旅路~日本兵になったアメリカ人~」(NHK・BS第1にて放映)

 門池啓史先生 カルフォルニア州立大学東湾校人文社会学部歴史学科
※午後から門池啓史先生を囲みラウンドテーブルセッションを行います。

参加費無料
事前申込みは不要です。http://www.h.kobe-u.ac.jp/ja/aew

(情報提供者 森岡正芳 様)

 


 

ナラティヴと質的研究会第6回(12月8日)のお知らせ

■ナラティヴと質的研究会 第6回「いじめをめぐる代弁をかさねる
-教育関係者の代弁といじめ自死児の保護者の代弁-」

■企画者・聞き手:戸田 有一(大阪教育大学)
■登壇者:望月 彰 (愛知県立大学)
     阪根 健二(鳴門教育大学)
■開催日:12月8日(日) 13時?17時

■場 所:京都大学 総合研究2号館(構内マップ34番の建物です)
    第2演習室(30名・1F)
   (休日ですので西側入り口からの入館をお願いいたします)

元教育委員会勤務の立場と、いじめ自死の保護者の会を支える立場。二つの立場
から、それぞれ代弁していただき、いじめ自死をめぐって、なぜ、教育委員会・
学校側と保護者側が対立してしまうのかを考えたい。 一部のメディアは、
「隠蔽vs公開」という図式で報道するが、話はそれほど単純なのか。そこは
量的調査から見えてこない。今後の研究と実践の課題を共有する機会にしたい。

■参加申込み・問い合わせ:narrative123[at]gmail.com([at]を@に)
(ナラティヴと質的研究会事務局)

(情報提供者 浦田 悠 様)
 


 

ナラティヴと質的研究会第5回(11月30日)のお知らせ

■ナラティヴと質的研究会 第5回「当事者・非当事者間の対話に基づく
実存の構築・協働のためのナラティヴ」
(共催:生存学若手プロジェクト「生存のナラティヴ」)

■日時:11月30日(土) 14時-17時

■場所:立命館大学衣笠キャンパス 学而館2階第2研究室

■アクセス:http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html

■企画者:福田茉莉・青木秀光(立命館大学)

■企画内容:

【研究報告(1)】

「カネミ油症事件提訴長期化要因の心理学的分析」
立命館グローバルイノベーション研究機構 木戸彩恵

報告内容:
本発表では,本年3月21日に福岡地裁小倉支部で「不法行為の時」から20
年という除斥期間が経過しているとの判断のもとに原告請求棄却の判決が
下されたカネミ油症訴訟(食品公害事件)をとりあげ,提訴の遅延,決断の
背景事情・要素を心理学的手法を用いて視覚化した分析について紹介する。
 その際,油症認定の前後において,当事者の疾病への意味付けが,病いと
疾患(クラインマン,1996/1988)という二つの軸で変容していくこと,
他者から見れば単なる提訴の遅れとされる現象が当事者の視点から捉えれ
ば異なる体験となる可能性について調書の分析結果をもとに解説する。
ここから,患者側からの提訴と実務家による認定という協働のなかで,
当事者を支える為にどのような配慮や理解が必要であるかを検討し,報告する。

【研究報告(2)】

「患者報告型アウトカムにおける研究者・患者間のインタラクティヴ」

立命館大学衣笠総合研究機構 福田茉莉

報告内容:
昨今,難病ケアあるいは緩和ケアにおいて患者視点の導入が注目されて
おり,この動向はQOL研究にも影響を与えている。本報告では,患者
報告型アウトカムのひとつであるSEIQOLを紹介し,難病患者のindividual
QOLを明らかにするとともに,評価プロセスにおける医療者(研究者)・患者
の会話のやりとりを分析し,どのように当事者・非当事間で患者のQOL
が構成されるのかを検討する。

■問い合わせ:narrative123[at]gmail.com([at]を@に)
(ナラティヴと質的研究会事務局)

(情報提供者 浦田 悠 様)

 


 

第4回ナラティヴと質的研究会「病いの語りと当事者性」のお知らせ(10月27日)

ナラティヴと質的研究会 第4回「病いの語りと当事者性」

 (ナラティヴと質的研究会・当事者性を考える研究者の会 共催)

 〇日時:10月27日(日) 13:00-17:00

〇場所:大阪大学吹田キャンパス 人間科学研究科207教室(ユメンヌホール)

(交通アクセス)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/accessmap.html
(キャンパスマップです。阪大病院の向かい側、21番が人間科学研究科です。ユメンヌホールは人間科学研究科・東館の2階となります)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita/suita.html

〇発表者とタイトル

1)稲原美苗(大阪大学大学院文学研究科)
障害当事者から観た『ピノキオ』:スペクテイターシップと語り(仮題)

要旨:1976年11月に『ピノキオ』事件が起きた。この童話は<正常な人間>になっていく主人公ピノキオを社会的に期待される子ども像として描き、狐や猫などの動物を障害者として登場させていると批判された。「『ピノキオ』は障害者差別を助長する童話だ」と、名古屋の一市民から指摘を受け、発行元の出版社は4種類の『ピノキオ』を回収するに至った。この事件から、『ピノキオ』が以前から問題視されていたことが分かる。しかし、本稿では、『ピノキオ』の言説を分析し、差別表現を明確するのではなく、身体障害者の観点から、正常な人間になっていく物語を「観ること」の問題性を論じる。ここでは、テクストとしてディズニー映画『ピノキオ』(1940年)を使用する。幼少期に『ピノキオ』を観た<私>がどのように感じていたのか、そして、同じようにこの映画を観ていた身体障害者である私の友人と私の対話から見えてくるものを探る。

2)菅波澄治・田辺裕美(大阪大学大学院人間科学研究科)
当事者同士の語り合いの治療的意義について――AA参加者と血液透析患者のナラティヴに基づく仮説生成の試み(仮題)

要旨:長期にわたる治療への主体性を育み、当事者の生活の質(QOL)を高める観点からは、医療による専門的介入だけでなく、自助グループや患者会における「当事者同士の語り合い」の治療的意義にも留意することが肝要である。同じ問題や病気を抱える者同士が相互に交流する中で、人々はどのような体験をし、そこにどのような意義を見出しているのだろうか。
本発表では、Alcoholics Anonymous(無名のアルコール依存症者たち)の参加者と血液透析患者の患者会会員から得られたナラティヴをもとに、「当事者同士の語り合い」の治療的意義を捉え直す。帰納的分析により生成された仮説を先行研究と照らし合わせながら、「当事者同士の語り合い」に関する新たな知見を提示し、その治療的意義について論じる。

3)嶋田久美(京都大学大学院人間・環境学研究科)
「コミュニティ音楽療法」の風をよむ――臨床的音楽活動における専門家の当事者性(仮題)

要旨:近年、欧州を中心に「コミュニティ音楽療法」(CoMT)が広がりをみせている。CoMTとは、音楽療法の場を地域社会に開こうとする考え方、ないし実践形態である。提唱者の一人であるG・アンスデルが指摘するように、療法の場が地域社会へと拡張されることで、音楽療法士の役割 は地域の音楽活動のファシリテーターへと変容する。それに対し、従来の治療者-患者という医療モデルに依る実践者からは批判的な眼差しが向け られ、療法か地域活動かという二項対立的な議論を生んだ。しかし本発表では、CoMTの出現を単なる覇権争いの火種とみなすのではなく、その 潮流に音楽療法家たちの専門性に対する意識の変調を読み取ることを目的とする。彼らに差し迫った実践上の問題とは何だったのか、なぜCoMT の提言に至ったのかを言説から明らかにし、さらに、近年の当事者論と交差させることで、音楽療法をめぐる専門家のポジショナリティの問題を提起する。

・発表―各40分
・質疑―各30分
・各発表の合間に休憩時間を15分ずつ挟みます。
・研究会後、懇親会があります。

 〇参加申込み・問い合わせ
・参加申込み(研究会・懇親会それぞれについての参加希望をご連絡ください):
toujisya.rethink.mail[at]gmail.com([at]を@に)
(当事者性を考える研究者の会)

・ナラティヴと質的研究会に関する問いあわせ:
narrative123[at]gmail.com([at]を@に)
(ナラティヴと質的研究会事務局)

(情報提供者 浦田 悠 様)

 


 

人間生活工学ワークショップ「生活になじむ情報空間」のご案内(11月14日)

人間生活工学ワークショップ「生活になじむ情報空間/atmosphereとしての生活情報」のお知らせ

日時:2013年11月14日(木曜)13:30~17:00(13:00 より受付開始)
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス 55 号館2階第3会議室
主催:早稲田大学創造理工学部人間生活工学研究室・(一社)人間生活工学研究 センター(HQL)

趣旨:手に馴染む道具、という言葉があるように、生活に馴染む情報、情報環
境、情報空間、というようなものがあると思います。この視点から3名の演者
の方から広く話題を提供していただき、情報の視点から「生活」ということを
改めて見つめ、これからのモノづくりに展開して行くことを目標としています。

1 「ヒトを探求し拡張する装置としてのナチュラルユーザインタフェース」
 橋田朋子先生 早稲田大学基幹理工学部 表現工学科 専任講師

2 「環境はどのようにICTサービス利用に影響するか:ユーザ調査に基づく
サービス利用の理解と、ICTサービスデザインへの応用」 
片桐有理佳先生/大野健彦先生 NTTサービスエボリューション研究所

3 「そこにあるモノ」 高橋賢治先生/宮下浩志先生 (株)丹青社 文化空間事業部

【ご案内】どなたでも参加できますが、事前にお申し込み下さい。詳しくは下
記をご参照下さい。
http://www.f.waseda.jp/komatsubara.ak/PDFs/2013_HLE_WS.pdf

(情報提供者 小松原明哲 様)
 
 


 

「心の科学の基礎論」研究会(第69回)のご案内(10月5日)

▼「心の科学の基礎論」研究会(第69回)のご案内

・日時:2013/10/5(土) 1:30~5:45
・場所:明治大学駿河台キャンパス 研究棟4階第2会議室

http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

・第1部『フッサール心理学宣言』(渡辺恒夫著、講談社、2013)の合評会

【話題提供(評者)】村田憲郎(東海大学、哲学/現象学)

【要旨】本書では、著者が集めた豊富な事例をもとに、独我論的体験・自我体験
等々といった心理学的体験が、フッサールの現象学上の用語や著者独自の方法論
をつかって明確化された上で、これらが「定型発達」の中でも生じうるとされ、
最終的には壮大な、魂の形而上学とでも言うべき世界観が描かれる。これらの体
験は印象深く、形而上学的にも大変興味深いが、これらはやはり、フッサールが
記述しようとした経験の一般的構造からは外れる特殊な体験であるように思われ
る。評者はこの相違をできるだけ本書とフッサールに即して明確化したい。

【指定討論】渡辺恒夫

・第2部『ウィトゲンシュタインvs.チューリング』(水本正晴著、勁草書房、
2012)の合評会

【話題提供(評者)】三浦俊彦(和洋女子大学、論理学/美学)

【要旨】チューリングによる「決定問題の否定的解決」の根底にあるCTテーゼ
を、数学的にどう位置づけ、意義づけるべきか、が本書の主題となっている。計
算についてウィトゲンシュタインが提起した問題意識をもとに本書で定式化され
ている「不一致論法」「矛盾論法」「志向性論法」「破壊的選言」等を吟味し、
その含意と妥当性を、他の分野との類比(経験科学における非決定論的世界観な
ど)を視野に入れながら論ずる。

【指定討論】水本正晴

・詳細は研究会HP:http://www.isc.meiji.ac.jp/~ishikawa/kokoro.html

(情報提供者 渡辺恒夫様)

 


 

発達的変化に対する記号論的アプローチ_Jaan Valsiner教授来日記念シンポジウムのお知らせ(9月14日)

Jaan Valsiner教授来日記念シンポジウム

発達的変化に対する記号論的アプローチの意義と可能性
日時:2013年9月14日(土) 10:00~17:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス
諒友館3F 831・832
キャンパスマップの34番の建物です。(http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html

本会では,文化心理学の立場から積極的な理論的考察と提言を続けているJaan Valsiner教授(デンマーク,Aalborg University, Niels Bohr Professor of CulturalPsychology)をお迎えし,文化心理学に関わる研究会を実施する。シンポジウム及びワークショップでは特に発達の径路が発生・分岐するポイントに焦点をあてる。
人がある選択や行為(ここでは,記号Aで表現する)をする際,それまでの経験に基づく既存の価値観や方法がそのまま用いられたり,既存の価値観を理由なく補強したりすることは少なくない。しかし,オルタナティヴな選択,あるいは,異なる選択という形で,自分のこれまでの選択や価値観,方法と異なる補集合的な選択肢(上記のAに対しnon-Aと表現できる)は潜在的に存在し,実際にそれが立ち現れる場合もある。
例えば,重要なイベントである受験や就職活動などは,必ずしも自分の意思で決定できるとは限らず,時に人は失敗も経験する。しかし,当初の目標と到達点が違えども,多くの場合,そこで人生が滞るのではなく新たな到達点や次になすべきことが立ち現れる。一方,よりミクロな相互作用(例会話)でも,相互作用の相手からの働きかけの中で,当人が意識しない新たな展開(=development)がもたらされることがある。
このような過程を捉える方法論的枠組みとして,たとえばValsinerとサトウは人間の発達を時間的変化と文化社会的文脈との関係の中で捉え,記述するTEM(複線径路・等至性モデル:Trajectory equifinality model)を開発した。とりわけ,TEMにおいて等至点(Equifinalitypoint)の概念を用いる場合には,両極化された等至点として,必ずある選択の背反事象(つまり,上でいうnon-Aにあたる事象)を設定することが理論的に推奨されている。
分岐点・等至点とそこから枝分かれする径路は,個人の選択・行為に新たな意味づけをもたらす半ば開かれた選択の領域であるとともに,変容をもたらす可能性をもつ重要なポイントである。その点をいかにとらえることができるか,さらにA<>non-Aの記号論的枠組みはその中でいかなる可能性をもち,いかに新たな視点を提供しうるのか。文化心理学と記号論的媒介に関する理論を展開するValsiner教授とともに考えたい。

※昼食会,懇親会を予定しています。当日は必要に応じて日本語で要約的通訳を致しますが,いわゆる通訳はございませんのでご了承下さい。なお,事前に参加人数を把握させて頂く為に,参加申し込みのご連絡を頂きたく存じます。

プログラム
午前
10:00~
Valsiner教授ご講演
タイトル:(東京講演でお話しされる内容についてお話し頂く,あるいは,A<>non-Aについて)
(要約的通訳の担当者:滑田明暢)

11:30 ~ 休憩・準備

12:00~14:00
昼食会兼ポスター発表
昼食会は,ケータリングを利用したパーティ形式で予定してあります。
院生のポスター発表をもとに,議論や交流が深められれば幸いです。

午後
14:30~17:00(クローズド・ワークショップ)
タイトル:発達の分岐点(Bifurcation Point)と選択を考える
発表者:小松孝至,上田 敏丈,木戸彩恵 コメンテーター Jaan Valsiner 教授

懇親会

参加をご希望の方は9月10日(火)までに,木戸(ayae310アットgmail.com <ayae310@gmail.com>)宛にご連絡ください。

(ご送信の際は,アットを@に変換してください。)

その際,タイトルに「9月14日Valsiner教授来日記念企画参加申し込み」と記入し,以下の情報をお知らせくださいますようお願い致します。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
お名前:
ご所属:
参加時間帯:終日,あるいは,
午前・昼食会・午後(例えば,昼食会~の場合は,「昼食会~午後」)
懇親会参加:参加・不参加
ポスター発表希望:あり・なし
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(情報提供者 木戸彩恵 様)

 


 

質的方法は一般化をめざす科学にいかに役立つか_ヤーン・ヴァルシナー講演会のお知らせ(9月16日)

◆ヤーン・ヴァルシナー講演会のお知らせ ヤーン・ヴァルシナー教授は、「経験を生きていく人間」という視点から科学としての心理学を再構築しようとする知の冒険者である。教授の心理学の中心的なキーワードは「文化」であるが、それは人間行動を外部から規定する要因ではなく、人間行動に不可欠の一部分とみなされる。 今回の講演会では、やはり現代の心理学に新たな視点を提供しつつある質的心理学を議論の俎上にのせ、文化心理学の観点からその意義と可能性を展開していただく予定である。 コメンテーターとして、文化の視点を重視しながら心理学研究を続けており、日本質的心理学会でも活躍されているお二人の先生をお招きし、議論を深めていきたいと考えている。 [日時]2013年 9月16日(月)14:00~17:00 [場所」東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟A200教室 http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cg [講演タイトル]PSYCHOLOGY AT THE CROSSROADS: HOW QUALITATIVE METHODOLOGY WORKS FOR GENERALIZING IN SCIENCE (岐路に立つ心理学 ―質的方法は一般化をめざす科学にいかに役立つか) [講演者]Jaan Valsiner (Alborg University, Denmark) [コメンテーター]伊藤 哲司 (茨城大学)、尾見 康博 (山梨大学) [司会]能智 正博 (東京大学) [主催]東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース [共催]日本質的心理学会 [定員]80名(要予約、先着順) katari@p.u-tokyo.ac.jpまで、氏名・所属・連絡先をお知らせ下さい。 [参加費」無料 (情報提供者 能智正博 様)

 


 

東京フィールド研究検討会(とうふ研)第9回のお知らせ

東京フィールド研究検討会(とうふ研) 第9回

 とうふ研は、広くフィールド研究を行なっている研究者にご自身の研究を公
に、そして長時間検討する機会を提供する会です。今回は3名の研究検討を予定
しています。ぜひご参加ください。

[日時]2013年8月3日(土) 10時~17時
[場所]高千穂大学 セントラルスクエア4階 クリスタルルーム

http://www.takachiho.jp/access.html(京王井の頭線西永福北口徒歩7分)
http://www.takachiho.jp/outline/campusmap.html(構内案内図)

[昼食]近隣にはコンビニしかありません。昼食の用意をお願いします。
[参加方法]無料。下記の申込先までメールにてご連絡ください。
[申込先]松本光太郎[m-kotaroアットmx.ibaraki.ac.jp] (アットを@に)

[研究検討]
(1)「世界でも運は「消費」されているか」 
 村上幸史(神戸山手大学)
(2)「統合失調症者の治療アドヒアランスに関する質的研究:フォーカスグ
ループデイスカッションを用いて」
 古賀聖名子(東京慈恵会医科大学)
(3)「「爪切りの心理学」の可能性を探る」
 松本光太郎(茨城大学)
[世話人]荒川歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太郎
(茨城大学)

(情報提供者 松本光太郎 様)

 


 

人文死生学研究会(第11回)のお知らせ

第11回人文死生学研究会を、心の科学の基礎論研究会との合同研究会として、下記の通り実施いたします。奮ってご参加下さい。

 

(日時)2013年3月23日(土) 午後1時30分?5時30分(1時開場)

 

(会場)明治大学 駿河台研究棟、3階・第10会議室
   (研究棟はリバティータワーの裏手の12階建ての建物です。次の地図をご参照下さい。)
    http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html

 

(趣旨)かって死はタブーでしたが、近年は死生学の研究も盛んになっており、その多くは臨床死生学です。しかし、自分自身の死についての洞察が臨床死生学の基礎には必要と思われます。人文死生学研究会は、そうした一人称の死に焦点を当て、哲学、倫理学、宗教学、心理学、人類学、精神医学から宇宙論にまで及ぶ、学際的な思索と研究の場として発足しました。
    今年で11回目になりますが、これまで「刹那滅」「輪廻転生」「死の非在証明」「人間原理」などがテーマとして取り上げられました。
    今年は、昨年出版された『仏教心理学キーワード事典』に関して、編者を迎えて合評会を行います。

 

 

(内容)『仏教心理学キーワード事典』(井上ウィマラ・加藤博己・葛西賢太編、春秋社)合評会
   1 渡辺恒夫(明治大学/東邦大学): 司会者挨拶
   2 葛西賢太(宗教情報センター): 編者を代表して、事典
     編纂の趣旨など。
   3 蛭川立(明治大学): 『トランスパーソナル心理学/精
     神医学誌』書評に書いた件などについての批判。
   4 加藤博己(駒澤大学)・葛西賢太(宗教情報センター):
     批判に対する回答。
   5 岩崎美香(明治大学): 臨死体験研究などの視点からの
     感想。
   6 葛西賢太(宗教情報センター): 岩崎発表へのコメント。
   7 加藤博己(駒澤大学): 最後に編者からの回答。
   8 全員: 全体討論。

 

 

(参加資格)趣旨に関心のある方は、どなたでも参加できます。申し込みの必要はありませんが、会場準備のため、できれば、事務局(重久)まで、ご一報下さい。

 

(世話人)三浦俊彦(代表)、渡辺恒夫、蛭川 立、重久俊夫(事務局 ts-mh-shimakaze@yacht.ocn.ne.jp)

 

心の科学の基礎論研究会に関しては、以下のHPをご覧下さい。
 http://www.isc.meiji.ac.jp/~ishikawa/kokoro.htm

(情報提供者 渡辺恒夫 様)

 


 

TEM東京研究会

●日時:2013年3月5日(火) 13:00~(開場12:45~)

●場所:立命館大大学 東京キャンパス 教室2
  〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー8階
   http://www.ritsumei.jp/tokyocampus/index_j.html

 ※東京キャンパスへの入館
  永大通り側エスカレータにて3階オフィスロビー(スターバックス前)にお越し下さい。3階臨時受付にて,当日入館用ゲストカードをお渡しします。カードを使用し,自動扉,受付横のゲートを通過し右手のエレベータで8階に上がってください(12:45~13:15の間にお越しください)。

●企画:サトウタツヤ(立命館大学文学部),安田裕子(立命館大学衣笠総合研究機構),三田地真実(星槎大学共生科学部),登山笑蘭(青山学院大学大学院)

●参加費:300円(資料代) ※どなたでもご参加いただけます。

●参加申込み:会場に入場するために必要となりますので,事前申込みをお願い致します。

●発表者とテーマ(発表20分・討議25分)※発表者と内容は変更される場合があります。

13:00~13:05 開会,本日のスケジュール確認など
13:05~13:50
   登山 笑蘭(青山学院大学大学院国際政治経済学研究科M3)
    「中国にルーツを有する若者のエスニック・アイデンティティ形成過程―中華学校卒業生を対象とする質的研究」
13:50~14:35
   豊田 香(東京大学大学院教育学研究科D3)
  「社会人大学院生のアイデンティティ形成・変容をTEM/TLMGから描く」
14:35~15:20
   長谷川 京子(大阪大学大学院連合小児発達学研究科D2)
  「自己志向的完全主義の傾向がある学生の就職支援の検討」
休憩(15分)
15:35~16:20
   小川 晶(植草学園大学発達教育学部)
  「子育て課題を持つ母親の役割をめぐる保育士支援」
16:20~17:25
   伊藤 幸(ルーテル学院大学大学院総合人間学研究科臨床心理学専攻修士課程M2)
「仕事を続けてきた母親がたどった自己形成のプロセス ―〈個としての私〉と〈母親としての私〉の折り合いに着目して―」
コメンテーター:サトウタツヤ,安田裕子
17:25~18:00
   サトウタツヤ ミニレクチャー(予定)
参加者自己紹介・総合討論
18:00~18:10 片付けて終了
18:10~    移動 (新東京駅を見物しながら移動します)
18:30~    懇親会(希望者) 会費 約4000円

●事前参加申込み・問い合わせ先:三田地真実(m_mitachi[あっと]seisa.ac.jp(「あっと」を英数字@に))

●主催:立命館大学 戦略的研究基盤形成支援事業「大学を模擬社会空間とした自立支援のための持続的対人援助モデルの構築」情報蓄積と移行システムプロジェクト

●共催:科学研究費 若手研究A「不妊夫婦の喪失と葛藤,その支援―見えない選択径路を可視化する質的研究法の応用的展開」(研究代表者:安田裕子)

 


 

ロイス・ホルツマンのオンラインセミナー

 昨年の質心大会で講演をお願いしたロイス・ホルツマンのオンラインセミナーのお知らせです。ロイスの考え方に対する反響ならびにフレッド・ニューマンの哲学への興味深い質問を得たことから、ホルツマン先生ならびにEast Side Instituteのスタッフが、日本の方々向けの、8週間のオンラインセミナーを企画するとのことです。
 私自身も、参加したことがあるのですが、課題が出され、それについてメイルを通じて、世界中の実践家、研究者と議論しながら進めるセミナーです。
 また翻訳が必要な場合に手伝ってくださる学生の方には、奨学金も用意するとも申し添えられています。是非参加をお考えください。ご質問などあれば、茂呂宛まで、遠慮なくお願いします。

Social Therapeutics:
Breaking Through Alienation and Reinitiating Development
Join Dr. Lois Holzman in this 8-week online course offered to those who met her during her visit to Japan in August-September 2012. This is an opportunity to continue to study key social therapeutic concepts directly with a leading theorist/practitioner and explore how the approach might enhance efforts in Japan to create a relevant and transformative psychology, and to work with our students, clients, patients, colleagues and families to create new ways to be.

Course Details: The course will meet for 8 weeks online.  It will be asynchronous, which means you can post and read others' posts at your convenience. You are expected, however, to post a minimum of two times per week. Posts consist of your responses to readings and videos, Dr. Holzman's posts and questions, and other students' posts. The course would cover the following topics: Building Community; Learning and Developing Inside and Outside of School; The Group and Ensemble; Growing Emotionally; Play, Performance and Pretense.

Study Materials: It will be helpful, but necessary, for students to be familiar With Vygotsky At Work and Play.  The course will delve into methodology- in Theory and practice, and through other materials- in light of contemporary Educational therapeutic and community building needs.

COURSE DATE: Monday, April 8‐Friday, May31, 2013
COST: $400 US
For more information contact Melissa Meyer at
mmeyer@eastsideinstitute.org,
212-941-8906, ext 304.

ymoro@human.tsukuba.ac.jp(@を半角に)

(情報提供者 茂呂雄二 様)

 


 

東京フィールド研究検討会(とうふ研)第8回

◆東京フィールド研究検討会(とうふ研)第8回

 東京フィールド研究検討会は、広くフィールド研究を行なっている研究者にご自身の研究を公に、しかも長時間検討する機会を提供する会です。今回は3名の研究検討を予定しています。ぜひご参加ください。
【日時】2013年3月2日(土)10時00分-17時30分

【場所】武蔵野美術大学 吉祥寺キャンパス 227会議室
 http://cc.musabi.ac.jp/access/access.html

【参加方法】無料。下記の申込先までメールにてご連絡ください。

【申込先】松本光太郎[m-kotaroアットmx.ibaraki.ac.jp] (アットを@に)

【研究検討1】
「現場の質感とは何か、そしてその記述を妨げるものは何か」
 荒川歩(武蔵野美術大学)

【研究検討2】
「わからなさのなかで実践することにみられる保育者の専門性」
 古賀松香(京都教育大学)

【研究検討3】
「ナラティヴ研究の成果と課題:データ収集、分析、研究プロセスの観点から」
 徳田治子(高千穂大学)

【世話人】荒川歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太郎
(茨城大学)

(情報提供者 松本光太郎 様)
 

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