会員からの研究会情報(2012年)

質的研究・文化心理学の交差点 -ヤーン・ヴァルシナー教授を迎えて-

日時 :2012年12月24日(月・祝) 13:00?16:00
場所 :立命館大学衣笠キャンパス 創思館 1階 カンファレンスルーム
    http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
    http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_kinugasa_j.html
    〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1
企画 :サトウタツヤ(立命館大学文学部)
    安田裕子(立命館大学衣笠総合研究機構)
参加費:無料
企画趣旨
 人は、さまざまな文化社会的な状況を身にまとい、時間とともに生きる存在です。そうした人のライフ(生命・生活・人生)を捉えることに、質的研究は重要な役割を果たしているといえるでしょう。それでは、人が文化をまとうとは、時間とともに在るとは、一体どういうことなのでしょうか。文化や時間に焦点をあてることによって、なにがどのような有り様として見えてくるのでしょう。このたび、アメリカ・マサチューセッツ州クラーク大学よりヤーン・ヴァルシナー先生をお迎えし、質的研究と文化心理学とがどういう位置関係にあるのか、そして、そうしたフレームを通すことによって、人の言動や、変わりゆくものと変わらないものとが、どのように見えてくるのかを考えてみたいと思います。キーワードは、文化心理学、時間、語り、そして自己。それぞれのご関心に引き寄せて、人のライフに貢献できるような、なんらかの実りを持ち帰っていただければ幸いです。どうぞふるってご参加ください。

13:00-14:00 講演 文化心理学の可能性
 ヤーン・ヴァルシナー(クラーク大学) "Culture in Minds and Societies"
14:00-14:10
 休憩
14:10-15:30 シンポジウム 日本における質的研究のカッティングエッジ
 話題提供
 サトウタツヤ(立命館大学)
 「文化心理学における理論の役割 -形態維持と発生の三層モデルの意義」
 安田裕子(立命館大学)
 「時間のなかで重層化する不妊当事者の自己語り-不定、変容の循環のなかで」
 白井利明(大阪教育大学)
 「時間的展望からみた人生構築」
 指定討論
 森岡正芳(神戸大学)、やまだようこ(立命館大学)、ヤーン・ヴァルシ
 ナー(クラーク大学)
15:30-15:40
 休憩
15:40-16:00
 議論

お問い合わせ :立命館大学生存学研究センター事務局
    ars-vive(あっと)st.ritsumei.ac.jp ((あっと)を半角@に)
主催 :立命館大学生存学研究センター
    科学研究費 若手研究A「不妊夫婦の喪失と葛藤、その支援-見えない選択径路を可視化する質的研究法の応用的展開」(研究代表者:安田裕子)
共催 :「ナラティヴと質的研究会」(代表:やまだようこ)
     科学研究費 基盤研究A(海外)「多文化横断ナラティヴ・フィールドワークによる臨床支援と対話教育法の開発」(研究代表者:やまだようこ)

(情報提供者 安田裕子 様)

 


 

国際ジャーナル「投稿論文」募集のお知らせ(International Journal of Social Research Methodology)
 

英国を拠点とする査読付き国際学術雑誌International Journal of Social Research Methodology (IJSRM)は、ジャーナルのさらなる国際化を推進するために、アジア地域の研究者からの投稿を歓迎しています。本誌の目的は、研究法に関する国際的議論の場を提供することで、質的・量的・ミックス法を使用した調査報告、研究倫理、各種研究手法に関する批判的考察、研究法の教育アプローチなど、幅広いトピックを扱っています。

日本国内で発展してきた研究手法や、それらの手法を使用して行った実証研究の成果を英語で海外に発信することに関心のある方は、是非ご投稿ください。

なお、本誌の詳細については、以下のURLにアクセスしてください。
http://www.tandf.co.uk/journals/titles/13645579.asp

 

(情報提供者 抱井尚子 様)

 


 

イアン・パーカー教授とエリカ・バーマン教授によるセミナー「批判心理学、フェミニスト心理学とディスコース分析」

イアン・パーカー教授とエリカ・バーマン教授によるセミナー「批判心理学、フェミニスト心理学とディスコース分析」のお知らせ

 フーコー派ディスコース分析を創始し批判心理学の推進者として国際的に活躍しておられるイアン・パーカー教授とエリカ・バーマン教授(ともにマ ンチェスターメトロポリタン大学)をお招きして,下記のセミナーを開催することとなりました.

日時: 11月19日(月曜) 午後4:30?6:30
会場:明治学院大学白金校舎 ヘボン館4階7404教室
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
演題:批判心理学,フェミニスト心理学,そしてディスコース分析
講師:イアン・パーカー,エリカ・バーマン(ともにマンチェスターメトロポリタン大学)
参加費:無料
主催:明治学院大学 井上孝代研究室,日本心理学会 批判心理学研究会
*通訳はつきませんが,両先生にゆっくりお話しいただくようお願いしました

 パーカー先生とバーマン先生は多くの著書を刊行しておられますが,邦訳書に『ラジカル質的心理学:アクションリサーチ入門』(パーカー先生の単 著.ナカニシヤ出版,2008)や『発達心理学の脱構築』(バーマン先生の単著.ミネルヴァ書房,2012年11月刊行予定),『質的心理学研究 法入門:リフレキシビティの視点』(バーマン先生,パーカー先生他.新曜社,2008)などがあります.ご参照ください.

(情報提供 五十嵐靖博 様)

 


 

法と心理学会第13回大会公開企画

法と心理学会第13回大会公開企画のお知らせ

下記の日程で開催されます法と心理学会第13回大会では多くの公開企画(無料)を予定しています。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

■日時:2012年10月20日-21日

■場所:武蔵野美術大学(東京都小平市小川町1-736)1号館

■公開企画(無料・要事前申込み)
10月20日(土)
1.臨床心理士による精神鑑定の手法と役割(10時00分-)
     (安齊順子/鈴木朋子/小原健司/丸田智子/浅田和茂)
2.離婚の心理学と法的問題(大会シンポジウム 15時40分-)
    (加藤司/野口康彦/後藤富士子/棚村政行/渡部信吾/菅原郁夫)
10月21日(日)
1.聴き取りをめぐって-「語るあなたと聴き取る私」の課題(9時30分-)
      (原田杏子/徳田治子/上宮愛/浜田寿美男/菅原郁夫/松本光太郎)
2.少年犯罪被害者と司法(13時-)
      (武るり子(少年犯罪被害当事者の会)/守屋典子/小林麻衣子/山田裕子/佐
伯昌彦/白岩祐子)
3.高齢者/障害者の心理と法的問題(15時15分-)
   (田垣正晋/河野直子/堀江まゆみ/森久智江/松本光太郎)

■詳細は右のウェブサイトをご覧ください。http://jslp.jp/

■その他の大会企画について
大会参加費(非会員当日5000円(9/15までの振込みは4000円))をお支払いいただくとその他の企画にも参加いただけます。(学会への入会を申請されると会員価格)
・芸術と裁判をめぐる事実認定
・供述分析と心理学実験のコラボレーション―帝銀事件における心理学鑑定を素材に
・Police interviews of high value targets: A cross-national psychological analysis
・司法臨床の展開(第二報)―情状鑑定と裁判員裁判
・「司法事故調査」的事例研究への心理学的アプローチ(3)-足利事件における虚偽自白生成および発見失敗現象の相互作用論的分析
・道徳判断研究の最前線
・離婚による親子引き離しの問題点と共同親権の可能性:法と心理学の対話
・裁判員裁判と求刑- 公判技術に関する実証研究における一つの試み
・ 死刑判断に関する実証的考察
・口頭発表とポスター発表

■申込み先:大会準備委員会 jslp2012musabi@gmail.com

■大会詳細:http://jslp.jp/taikai/jslp13.html

■アクセス方法:事前に大会サイトで要確認。

(情報提供 荒川歩 様)

 


 

化粧における造形芸術~ ボディ・ペインティングを中心に~

◆日時:9月30日(日)15時30分~17時30分

◆場所:ルノアール新宿小滝橋通り店2号室
http://meetingnavi.net/facility/simple.php?meeting_id=84

◆講演者:謝 恵玲(メイクアップアーティスト/デザイナー)

◆概要:時代ごとの化粧の特徴はその時代の美意識を色濃く反映している。化粧という装飾は美しくなるという目的のほかに、古くから呪術、通過儀礼、身分の 表示など様々な目的として行われた。現代では、化粧の芸術的な面を拡大してみると、ボディ・ペインティングに辿り着くことができる。ボディ・ ペインティングは、人間の皮膚本来が持つ質感と色を隠し或いは融和し、全く別のイメージに変えていく手段である。また、モデルの身体特徴によってイメージ が変わっていく。皮膚に彩色した色と図案は、筋肉の動き、見る角度、光の反射ととも変化し、これらのバリエーションは実は、豊冨である。今回の発表は、顔の加齢化粧からボディ・ペインティングの作品についてお話します。

◆講演者紹介:アーティストとして、第19回全アジアヘア&メイクアップコンテストメイクアップ部門準グランプリ受賞、作品に「闘魚の擬態化粧」ほか、東京家政学院大学や武蔵野美術大学で個展を開催、ボディペインティングの舞台も開催している。また、研究者として著書に「かたち・機能のデザイン事典」(丸善・分担執筆)、論文に「ボディ・ペインティングに関する考察」(東京家政学院大学紀要第48号)を発表するほか、「特殊メイクの教育ビデオ」(東京家政 学院大学 メディア研究室)なども作成している。

◆参加方法:無料(ただしワンドリンク実費が必要)。会場の都合がありますので事前に下記までご連絡ください。

◆主催:公益社団法人日本心理学会よそおい・しぐさ研究会

◆第12回研究会問い合わせ・申込先 鈴木公啓suzukirt_[at]nifty.com([at]を@にして下さい)

 

(情報提供 荒川歩 様)

 


 

乳幼児保健学会第6回学術集会(2012/9/29)のお知らせ

乳幼児保健学会第6回学術集会のお知らせ

【テーマ】 乳幼児精神保健と親子の関係性支援
【日 時】 平成24年 9月29日(土) 9:00~17:00
【会 場】 東京医科歯科大学M&Dタワー(JR/地下鉄 御茶ノ水駅)
【主なプログラム】
一般演題発表
教育講演
   Eija Paavilainen氏(フィンランド Tampere大学教授)
  「Infant mental health in Finland: Public health nurses supporting
   families with small children in child health clinics. 」<通訳あり>

シンポジウム          
  「育児支援における連携」
   宮本真巳氏(東京医科歯科大学大学院 精神保健看護学教授)
   大久保功子氏(同、リプロダクティブヘルス看護学教授)
   廣瀬たい子(同、小児・家族発達看護学教授)

【参加費】
 会員事前申込  \3,000 (9月1日以降 \3,500)
 非会員事前申込 \3,500 (9月1日以降 \4,000)  学生\2,000

【一般演題募集】
 題名、所属、氏名を明記の上、800字程度の抄録(発表者の前に○印を付す)を、電子メールに添付してお送り下さい。尚、発表者は学会員に限ります。
 送付先: E-mail  jaih.cfn@tmd.ac.jp 
 申込み期限:  平成24年 7月9日(月)

【問い合わせ先(大会事務局)】
 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 小児・家族発達看護学分野
   E-mail:  jaih0929@gmail.com
   URL :  http://www.tmd.ac.jp/gradh/cfn/jaih/home.htm 

(情報提供 大久保功子 様)

 


 

国際ワークショップ「トラウマと育児支援」開催(2012/9/30)のお知らせ

◆国際ワークショップ開催のお知らせ

【テーマ】 トラウマと育児支援 
【日 時】 平成24年 9月30日(日) 9:00~16:00
【会 場】 東京医科歯科大学M&Dタワー(JR/地下鉄 御茶ノ水駅)
【主なプログラム】
「慢性疾患をもつ患児のきょうだいと母親との関係性と養育支援」
「Parenting support for mothers with depressive symptoms and anxiety」
「10代の母親によるChild Abuseの一事例」 ほか

 上岡陽江氏(ダルク女性ハウス代表),草薙美穂氏(天使大学)ら日本からの話題提供に対し、コメンテーターはインターネット中継を使って米国から参加します。<日・英両通訳あり>

コメンテーター
 Barbara Rosenberg氏(看護師,アリゾナ州臨床心理士)
 David Corwin氏(ユタ大学医学部教授)
 Jane Martin氏(看護師,アリゾナ州臨床心理士)
 Jodi M. Groot氏(ユタ大学精神看護学教授)
 Katsuko Tanaka氏(米国精神科専門看護師)
 Lori D. Frasier氏(ユタ大学医学部教授)

【参加費】無料

【参加申込、および問い合わせ先】
 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 小児・家族発達看護学分野
   E-mail:  jaih0930@gmail.com
  ※席に限りがございますので、事前参加申込をお願い致します。

(情報提供 大久保功子 様)

 


 

日本パーソナリティ心理学会 第21回大会開催のご案内

2012年10月6日(土)・7日(日)に島根県民会館(島根県松江市)で日本パーソナリティ心理学会第21回大会を開催いたします。

このたび,大会サイトにプログラムを公開いたしました。

http://www.jspp2012.jp/program_sympo.html

本大会,および本大会のプログラムは臨床心理士,および,学校心理士の資格更新ポイント対象となっております。

※詳細は下記ページをご参照ください。
http://www.jspp2012.jp/sikaku.html

皆様の参加を心よりお待ちしております。

名称: 日本パーソナリティ心理学会 第21回大会
会期: 2012年10月6日(土)・7日(日)
会場: 島根県民会館

大会公式サイト: http://jspp2012.jp/
Twitter公式アカウント: jspp_2012
大会公式ブログ: http://jspp2012.blogspot.com/
※Twitter、ブログにて島根の魅力について情報更新中!!
主催:若手心理学者連合(YPP48)

ご不明な点などがございましたら,大会準備委員会までご連絡ください。

日本パーソナリティ心理学会第21回大会準備委員会
jspp2012[at]gmail.com([at]を@に変えてください)

(情報提供 家島明彦 様)

 


 

ハーマンス博士東京講演会『対話的自己理論と心理臨床実践』

■ハーマンス博士東京講演会『対話的自己理論と心理臨床実践』のご案内 対話的自己理論(dialogical self theory)とは、個人の内部にあるかのように見える「自己」を「対話」という観点から捉え、自己と社会の密接な関係を理解し直そうとした野心的な試みです。 その提唱者であるヒューベルト・ハーマンス博士は、オランダのイメーヘン・ラートボウト大学の名誉教授で、現在は対話科学国際学会の会長のほか、学術誌であるInternational Journal of Dialogical Scienceの編集長も務められています。ハーマンス博士のパートナーでもあるアグニエスツカ・ハーマンス-コノプカ博士は、臨床実践の専門家として出発され、対話的自己論に基づく情動や芸術におけるコーチングなどの領域で活躍されています。現在は対話的自己国際研究所のプログラム・ディレクターです。 今回は、ハーマンス博士ご夫妻が来日されるのにあわせ、「対話的自己」の考え方をわかりやすく解説していただくと同時に、臨床実践への応用として、対話的自己論にもとづく自己の「コンポジション・ワーク」の手法を紹介していただきます。 プレゼンテーションは英語になりますが、なるべく多く日本語解説を加えていきたいと思いますので、対話的自己の概念、心理臨床実践、質的研究法等にご関心のある方は、ふるってご参加くださいますようお願いします。 日 時: 2012年9月29日(土) 14時~17時 場 所: 東京大学本郷キャンパス 赤門総合研究棟200番教室 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html 定 員: 80名(要予約) 会場整理のため、katari@p.u-tokyo.ac.jpまで氏名・所属・ 連絡先をお知らせ下さい。当日は登録順で優先して入場していただきます。 参加費: 無料 プログラム 14:00-15:15  ハーマンス博士 講演 “Dialogical Self Theory: How the self functions as a society of positions and counter-positions and how this can be applied in psychotherapy” コメンテーター: 石丸 径一郎(東京大学大学院教育学研究科専任講師) 15:20-16:35  ハーマンス-コノプカ博士&ハーマンス博士 ワークショップ “Composition work at the interface of science, practice, and art : the personal meaning of patterns of I-positions” コメンテーター: 高橋 美保(東京大学大学院教育学研究科准教授) 16:45-17:00 質疑応答 司 会: 能智 正博(東京大学大学院教育学研究科教授) *講演・ワークショップ内容詳細は、http://www.p.u-tokyo.ac.jp/ まで。   (情報提供 能智正博 様)

 


 

TEM研究会@京都

●TEM研究会@京都 プログラム

・日時 :2012年8月5日(日) 12:00~(開場11:45~)
・場所 :キャンパスプラザ京都 6階 第1講義室(JR京都駅徒歩5分)
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る
・企画 :サトウタツヤ(立命館大学文学部)・安田裕子(立命館大学衣笠総合研究機構)
・参加費:300円(資料代)

12:00~13:00
サトウタツヤ(立命館大学)
  「質的心理学のあり方とTEM」
・発表者とテーマ(発表20分・討議20分)
13:05~13:45
大川聡子(大阪府立大学)
  「10代女性が若年母親となるプロセス -轍と選択の複線径路分析」
13:50~14:30
  滑田明暢(立命館大学)
  「家庭内役割の実践と意味の変容過程」
14:35~15:15
  星川麻里子・松山明博(大阪体育大学)
  「日本のサッカー指導者の海外派遣中における心理的変容プロセス」
休憩(15分)
15:30~16:10
  長谷川恭子(大阪大学大学院)
  「自己志向的完全主義が及ぼす大学生の就職活動の検討」
16:15~16:55
  細川雅彦(高知市立横浜中学校/九州保健福祉大学大学院)
  「高齢視覚障害者の情報機器利用」
17:00~17:40
  荒川歩(武蔵野美術大学)
  「TEMとシステムへの巻き込まれ(involvement)」
17:45~18:25
  茂住和世(東京情報大学)
  「大学進学を希望する外国人留学生の進路選択プロセス -受験先の選定と合否をめぐって」
18:25~18:55
  自己紹介・総合討論
18:55~19:00   片づけて終了
19:00~      移動・懇親会(希望者)

・お問い合わせ :安田裕子 yuko-y(アット)kcat.zaq.ne.jp
・主催:立命館大学 戦略的研究基盤形成支援事業 「大学を模擬社会空間とした自立支援のための持続的対人援助モデルの構築」 情報蓄積と移行システム プロジェクト
・共催:科学研究費 若手研究A「不妊夫婦の喪失と葛藤,その支援 -見えない選択径路を可視化する質的研究法の応用的展開」(研究代表者:安田裕子)

(情報提供 安田裕子 様)

 


 

東京フィールド研究検討会(とうふ研)第7回

■東京フィールド研究検討会(とうふ研)第7回

 東京フィールド研究検討会は、広くフィールド研究を行なっている研究者にご自身
の研究を公に、しかも長時間検討する機会を提供する会です。今回はお二方の研究検
討を予定しています。ぜひご参加ください。
【日時】2012年8月4日(土)12時30分~17時30分
【場所】高千穂大学 10号館1階会議室(建物を入ってすぐ、左側の部屋です)
高千穂大学までのアクセス
http://www.takachiho.jp/access/index.html
キャンパスマップ
http://www.takachiho.jp/campus/campusmap.html
【参加方法】無料。下記の申込先までメールにてご連絡ください。
【申込先】松本光太郎[m-kotaroアットmx.ibaraki.ac.jp] (アットを@に)
【研究検討1】
「子どものいない中年女性の発達」
花田孝子(青山学院大学)
【研究検討2】
「認知症高齢者による場所の認知に関する語りの検討」
田中元基 (淑徳大学)
【世話人】荒川歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太郎(茨城大学)

 

(情報提供 松本光太郎様)

 


 

ナラティブと質的研究会からのお知らせ  「ナラティヴと質的研究会」発足

「ナラティヴと質的研究会」発足

 本研究会では、ナラティヴ(語り・物語)と質的研究に関する、理論、方法
論、フィールド実践について、自由で活発な相互研鑽を行い、新しい領域や
方法論を切り開いていくことを目的として、下記の事業を行います。
 本研究会の会長はやまだようこ(立命館大学)、事務局長は浦田悠(京都大
学)です。趣旨に賛同する研究者は、専門や学問領域を問わず入会でき、会費
は無料です。入会希望者は、名前、所属、専門、研究テーマと関心領域を
明記し、事務局(narrative123(アット)gmail.com)へメールで お申し込みくだ
さい。
1.研究会や読書会の実施。
2.ワークショップや研修会の実施。
3.学会におけるシンポジウム、ラウンドテーブル等の企画。
4.メーリングリスト等による会員の交流と情報交換。
5.その他、本会の目的を達成するために必要な事業。

「ナラティヴと質的研究会」-渦をつくろう-

 渦は、空気の流れをつくり、気流になって、渡り鳥を飛翔させます。渦は、
水の流れをつくり、異なる潮の境界を混ぜあわせます。小さく虹色に光る
しゃぼん玉の表面も、よく見ると小さな渦の動きが支えています。
 今、ここで、生まれるナラティヴ実践の場、異種混交で多様な立場の多声ナ
ラティヴが飛び交う場、大小さまざま、ふつふつと巻きおこる、何がおこるか
わからない、新しいナラティヴ共同生成の渦を一緒につくりましょう。

ナラティヴと質的研究会 第一回「人生と老いと震災のナラティヴ」

日時:2012年7月15日(日)13時-17時半
場所:立命館大学(衣笠キャンパス) 学而館第1研究会室創思館401、402教室(会場を変更しました)
費用:参加費(資料代) 300円

13時-17時
話題提供
1)西成彦 (立命館大学、先端総合学術研究科、比較文学)
「老いとセクシュアリティ」
2)やまだようこ(立命館大学、生存学研究センター、生涯発達心理学)
「震災や人生の障害をのりこえるナラティヴ」
3)錦織宏(京都大学、医学教育推進センター、医学)
「東日本大震災において被災地支援活動に向かった医師の動機」

(主催)ナラティヴと質的研究会
(共催)立命館大学、生存学研究センター
 科学研究費 基盤A(代表 山田洋子)「多文化横断ナラティヴ・フィール
ドワークによる臨床支援と対話教育法の開発」

問いあわせ:
「ナラティヴと質的研究会」事務局narrative123(アット)gmail.com

(情報提供 浦田悠 様)

 


 

「やまだようこ教授退官記念事業」のビデオ公開

(京都大学HP オープンコース)
http://ocw.kyoto-u.ac.jp/opencourse/19

1.多声対話シンポジウム
  「質的研究の来し方と未来  ? ナラティヴを巡って ?」
2.やまだようこ教授 記念講演(最終講義)
  「人生心理学 ? イメージ画と語り ?」

 

(情報提供 浦田悠様)
 


 

人文死生学研究会・心の科学の基礎論研究会 合同研究会

 第十回人文死生学研究会を、心の科学の基礎論研究会との合同研究会として、下記の通り実施いたします。奮ってご参加下さい。
・(日時) 2012年3月31日(土) 午後1時30分~5時45分
・(会場) 明治大学駿河台研究棟、3階・第10会議室
     (研究棟はリバティータワーの裏手の12階建ての建物です。次の地図をご参照下さい。)
     http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
・(趣旨) かって死はタブーでしたが、近年は死生学の研究も盛んになっており、その多くは臨床死生学です。しかし、自分自身の死についての洞察が臨床死生学の基礎には必要と思われます。人文死生学研究会は、一人称の死に焦点を当て、哲学、倫理学、宗教学、心理学、人類学、精神医学から宇宙論にまで及ぶ、学際的な思索と研究の場として発足しました。
         これまで「刹那滅」「輪廻転生」「死の非在証明」「人間原理」などがテーマとして取り上げられました。今年は、心理学からの問題提起として独我論を取り上げ、合わせて、哲学史における時間と自我の理解を回顧します。

・1 独我論への/独我論からの現象学と心理学
        渡辺恒夫 (東邦大学、心理学) 1時30分から
      独我論への現象学と心理学とは、《私》が、元来は独我論的世界に誕生したことを発見するにいたるまでの、時間を遡る経験的探求である。最初この探求は、自我体験・独我論的体験の心理学として、質的心理学であっても現象学的とはいえない方法でなされてきたのだった。そのうち、Blankenburg、木村敏、Spiegelberg ら、現象学的精神医学にヒントを得て、現象学的心理学としてやり直し、発達性エポケーのアイディアを掴むに至った(渡辺、2012)。Blankenburgの患者でもなく自閉症スペクトラムでもない「定型発達」途上の子どもでも、自然発生的な現象学的還元によってフッサール世界へと「第二の誕生」を遂げることがありうるのだ。この探求の道筋が第一部をなす。
       独我論からの現象学と心理学とは、自明性の世界のただなかに私が第二の誕生を遂げてからの、「可能な」物語である。現象学的反省によっては決して「構成」されえないという意味で、私の絶対に理解できない相互主観性の世界を、いかにして、納得しうる世界として再構成してきたか。そして将来もどのような再構成の可能性が展望されるかの、現象学的解明である。そのような再構成の企てを「現象学的反抗」と呼ぼう。その結果、構成されうる世界観・死生観として、純粋独我論の他に、キリスト教的化身教義、プロチノス的一者、転生輪廻などが、神秘主義という扱いとは異なる現象学的観点から分析されるだろう。

・2 「自己」と「時間」の解釈をめぐる哲学思想の再検討:西田哲学の場合
       重久俊夫 (西田哲学研究会、西洋史・哲学)
        3時45分ごろから
      西田幾多郎(1870~1945)の哲学は、往々にして禅仏教と結び付けられ、神秘的なイメージで語られやすい。しかしその実態は、古今東西の古典哲学を再構成し、20世紀的な合理性のもとに体系化したものであり、扱われるテーマの広さと、論理への徹底したこだわりが特徴である。今回の話題提供では、西田哲学(特に後期)の全貌を紹介しつつ、本研究会の趣旨とも関係の深い「自己」と「時間」を中心にして、思想の基本構造を解明する。
       今日、哲学に関心を持つ研究者や読書人の間で、西田哲学(あるいは古典哲学)と英米系現代哲学とは、二つの流行をなしている。しかし、これらは互いに背中合わせに無視し合っているのが現状である。だが、いずれも「現役」の哲学である以上、両者の論点を突き合わせ、架橋することは今後の重要な課題である。その点で、20世紀の数学や自然科学にも造詣が深く、英米哲学にも関心の強かった西田の思想は、またとない「たたき台」になることが期待される。

・3 指定討論 三浦俊彦 (和洋女子大学、哲学)

    ・(参加資格) 趣旨に関心のある方は、どなたでも参加できます。
     申し込みは必要ありませんが、会場準備のため、できれば事務局(重久)まで、ご一報下さい。
 
・(事務局) 重久俊夫 ts-mh-shimakaze@yacht.ocn.ne.jp
・心の科学の基礎論研究会に関しては、以下のHPをご参照下さい。
http://www.isc.meiji.ac.jp/~ishikawa/kokoro.htm

 

(情報提供 渡辺恒夫 様)

 


 

心理学教育の目標設定の再検討:他専攻との対話から

タイトル:心理学教育の目標設定の再検討:他専攻との対話から

企画趣旨:心理学教育において、「心理学を受講した社会人となるための教養」
から「心理学を専門に学んだ社会人となるための教養と専門性」「国際的競争力
のある専門家養成の第1段階」まで多様な目標設定と、その方法が議論されてき
た。これらの目標設定以外の目標-方法の連関はあり得ないのだろうか?本企画
では、最初に、科学技術・法学という心理学以外の専門分野における教育目標の
設定、教育方法、およびそれぞれの分野が抱える問題の紹介をしてもらう。その
後、それを踏まえて議論することで、心理学教育のあり方の新たな可能性につい
て考える。

話題提供者:
・科学技術の学部教育の目標と方法:松原克志先生(常磐大学国際学部・教授)
・法学の学部教育の目標と方法:石田京子先生(早稲田大学法務研究科・助教)

日程:3月3日(土)14時~16時30分
場所:武蔵野美術大学新宿オフィス(新宿センタービル9階)
参加方法:無料・ただし事前にメールで下記まで申し込みのこと
問い合わせ先:荒川 arakawa*musabi.ac.jp (*を@に)

主催:日本心理学会 心理学教育研究会
研究会URL: http://www.k2.dion.ne.jp/~kokoro/psy-edu/

(情報提供 荒川歩 様)

 


 

制度的場面についてのエスノメソドロジー・会話分析研究会(日本質的心理学会研究助成制度採択企画)

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※本研究会は、2011年度日本質的心理学会研究助成制度の助成を受けています

【日時】平成24年3月26日(月) 11:30-18:00

【会場】新潟青陵大学6号館2階6205講義室兼ゼミ室
【研究会会場の地図】新潟青陵大学ホームページ内の下記リンク先をご参照ください。
http://www.n-seiryo.ac.jp/access/index.html

(西門から入っていただき、真正面奥に見える建物が6号館になります)
【参加費】日本質的心理学会会員及び学生:無料(学生の方は学生証の提示をお願いします)
その他の方:500円
【研究会の目的】「会話分析を使用して制度的場面をどのように研究するか」を検討する。

【研究会の内容】
<研究会第一部>11:30-16:00(途中、ランチタイムを挟む)
Heritage,J.&Clayman,S. 2010. Talk in Action: Interactions, Identities, and Institutions. Wiley Blackwell. を検討する。

本書は
第1部:会話分析と社会的制度
第2部:緊急電話サービス場面
第3部:医師‐患者の相互行為
第4部:裁判、陪審員、紛争の解決
第5部:ニュースと政治のコミュニケーション
で構成されている。

本研究会ではそれぞれの場面で「エスノメソドロジー・会話分析的研究」を行っている日本の研究者を招き、それぞれ担当のパートを紹介しつつ検討する。
<各担当者>
・第1部担当 秋谷直矩 (立教大学他)
・第2部担当 岡田光弘 (国際基督教大学)
・第3部担当 海老田大五朗 (新潟青陵大学)
・第4部担当 北村隆憲 (東海大学)
・第5部担当 酒井信一郎 (共立女子大学)

<研究会第二部>16:15-18:00
ヴィデオデータのデータセッションを行う。
<各担当者>
・「ヴィデオデータの分析について」 担当 南保輔(成城大学)
・データ「医療・福祉場面のデータ」

【注意事項】
・報告者及び提供データなどにつきましてはあくまで予定です。当日急遽変更される場合がございます。あしからずご了承ください。
・研究会当日、レジュメは配付しますが、上記テキストの販売や貸し出しは行いません。各自でご用意ください。ただし、テキストを持っていなくても研究会に参加することは可能です。
・事前申し込みは不要ですが、レジュメを用意する関係上、下記連絡先までご一報いただければ幸いです。
・昼食は13:05-13:45を予定しております。当日学生食堂や学内の生協を利用することは可能ですが、それ以外の店舗が近隣にございません。主催者側で特別な手配もいたしません。昼食をご持参されることを強くお勧めします。
・学内は全面禁煙になっております。ご協力のほどよろしくお願いします。
・当日は、19:00より新潟駅近郊で懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。

<本研究会に関する連絡先>
担当:海老田大五朗
〒951-8121
新潟県新潟市中央区水道町1丁目5939番地
新潟青陵大学4号館3階4320研究室
e-mail: ebita@n-seiryo.ac.jp
(全角の@を半角にご変更ください)
電話番号: 025-266-9561(研究室直通)

 

(情報提供 海老田大五朗 様)

 


 

東京フィールド研究検討会(とうふ研)

東京フィールド研究検討会は、広くフィールド研究を行なっている研究者にご自身の研究を公に、しかも長時間検討する機会を提供する研究会です。今 回は方向性の異なる3つの発表を予定しています。

日時:2012年2月26日(日)12時15分~17時(開始時間変更しました)
場所:武蔵野美術大学 新宿サテライトRoom E(新宿西口から徒歩5分)
http://cc.musabi.ac.jp/whatsnew/040413.html
参加方法:無料。会場の都合がございますので、参加される場合は事前に下記までメールでご連絡ください。
申込先:荒川歩[arakawaアットmusabi.ac.jp] (アットを@に)

【研究検討1】
「トランスジェンダーを取り巻くコミュニティの変遷:部活動というコミュニティに注目して」
小笠原美織(茨城大学)
身体的性と性自認が異なるトランスジェンダー(以下、TG)当人にとって、課題は周りの人たちとうまくやっていくことです。これまで家族との関係 に注目した研究はありますが、その外にいる他人との関係を具体的に扱った研究は見当たりません。当研究では、著者(非TG)がメンバーである部活 動に注目します。部活動のメンバーであるTG当人と他のメンバー全員へのインタビューを通して、TG当人と取り巻くコミュニティのTGをめぐる変 遷を明らかにしていきます。執筆したての卒業論文ですので、諸先生・諸先輩がたからご指導いただけると嬉しいです。

【研究検討2】
「異郷に「通う」という支援をめぐる考察」
今尾真弓(名古屋大学)
発表者は昨年7月から、ほぼ1ヶ月に1度のペースで、南三陸町のある小学校を訪問し、緊急派遣スクールカウンセラーとして支援を行っています。周 知のとおり、昨年3月11日に起こった東日本大震災により、南三陸町は壊滅的な被害を受けました。町の学校もまた大きな被害を受けました。被災地 から遠く離れた外部からの支援者であり、滞在期間も非常に短い中で、私に可能な支援には限りがありました。しかしその中で、通い続けるという支援 の意味について考えるようになっています。本発表では、異郷の学校に「通う」支援を通して考えたことを、いくつかのエピソードを提示しながら報告 したいと思います。
ところで、発表者は被災地の緊急支援について、報告や発表などの形にまとめることは、最近まで全く考えられませんでした。しかし、学校が3月と いう節目を迎えていること-それが震災後1年という節目と重なること-、また他で支援報告執筆の機会をいただいたことで、発表者自身も現地での活 動を振り返り、ことばで表現することの意味を感じつつあります。今回の発表は、活動報告の域を出ないかもしれませんが、当日、何かご意見をいただ けますと幸いです。」

【研究検討3】
「アイドルのある生活というシステム」
荒川歩(武蔵野美術大学)
AKB48がレコード大賞を受賞し、アイドルが社会的に影響力をもった状態が続いている。アイドルは、多くの人の生活に影響を与えているだろ う。そして、アイドルたちが、(人によって多寡はあれ)人々の生活の一端を担い、支えているというのは事実であろう。本研究では、個人の生活のシ ステムの中でアイドルがどのような機能をはたしているのかを、インタビューでもエスノグラフィーでもなく、ブログの分析で明らかにしたい。アイド ルは、マスのシステムでありながら、見る側にとっては、アイドル(たち)と自分という閉じたシステムでもある。これはローカルなアコガレシステム であり、ローカルなアコガレシステムは、アイドルに限られたものではなく、人間の時間を進めるきわめて根源的なシステムであろう。アイドルのある 生活をシステムとしてとらえることで、このアコガレシステムの機能に迫りたい。まだ初めたばかりの研究で、方法的にも問題があるので、参加者から コメントをいただければ嬉しいです。

【世話人】荒川歩(武蔵野美術大学)・徳田治子(高千穂大学)・松本光太郎(茨城大学)

(情報提供 荒川歩 様)
 


 

よそおいしぐさ研究会第12回研究会

よそおいしぐさ研究会第12回研究会のお知らせ 第一部 「研究発表」 10:30-13:00 ◇話す人 木戸彩恵(京都大学大学院教育学研究科)
◇タイトル 「化粧行為の対話性―自己と他者の関係のあり方をめぐって―」
□話す人 荒川歩(武蔵野美術大学)ほか □タイトル 「女子大学生の服飾選択の自己/他者の接合面の変遷について」 (2011年3月に同研究会で木戸先生が発表されたデータを再分析したものです) 第二部 「読書会」 14:30-17:00 ○担当 荒川・木戸 ○本 Michael R. Solomon, Nancy Rabolt (著) のconsumer behavior in fashionから下記の3章を抄読します。 2章 Cultural Influences on Consumer Behavior 5章 Individual Consumer Dynamics: The Self 8章 Psychographics: Personality, Attitudes, and Lifestyle ◆日時 2012年2月29日 10:30~17:00(13:00~14:30 お昼休み) ◆場所 武蔵野美術大学 新宿サテライト ◆参加方法 無料。ただし会場の都合がありますので事前に下記までご連絡ください。 ◆主催 公益社団法人日本心理学会よそおい・しぐさ研究会 ◆第12回研究会問い合わせ・申込先 荒川(第12回担当) arakawa[at]musabi.ac.jp   (情報提供 荒川歩 様)
 


 
多声対話シンポジウム・やまだようこ教授最終講義

日 時:2012年2月18日(土)13時-17時
場 所:京都大学本部構内 百周年時計台記念館 国際交流ホール I・II
1.多声対話シンポジウム「質的研究の来し方と未来:ナラティヴを巡って」13時-15時半
●企画趣旨
質的研究をアクティヴに推進してきた研究者をお迎えし、特にナラティヴ論を中心にして、(1)質的研究の理論的・方法的特徴を明確にし、(2)質的研究を歴史的に見据えたパースペ久ティヴから未来に向ける提案を行う。「何が質的研究の核心なのか?(理論と方法論)」「質的研究によって何が変革されたのか?(過去から現在)」「これからどのような研究をしていくべきか?(未来)」の3点を軸にして、自由に縦横に討論してみたい。

 企画   やまだようこ(京都大学)
 司会   田垣正晋(大阪府立大学)
      荘島幸子((独)国立精神・神経医療研究センター)
 話題提供 麻生武(奈良女子大学) 「出来事、記憶、ナラティヴ」
      能智正博(東京大学)「対話としてのナラティヴの分析:質的研究の教育
                  の発展に向けて」 
      斎藤清二(富山大学)「ミクロとマクロを結ぶナラティヴ:発達障害支援
                  をフィールドに」
      徳田治子(高千穂大学)「証言としてのナラティヴ:語りを受け取り、伝え
                  るということ」
      矢守克也(京都大学)「アクションリサーチとしての質的研究:災害と言葉」

■主 催:科学研究費基盤A「多文化ナラティヴ・フィールドワークによる臨床支援と対話教育法の開発」

2.やまだようこ教授 記念講演(最終講義)「人生心理学:イメージ画と語り」16時-17時

 ※京都大学へのアクセス(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
  時計台記念館内部(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower/about/intro/
 ※1・2ともに申込み不要・無料です。
 ※お問い合わせ先:develop-psy[at]educ.kyoto-u.ac.jp([at]を@にしてください。)

 

                                              (情報提供者 浦田悠 様)
 

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